大学院の２回目の講義は熊本市長の幸山氏の
お話だった。
幸山氏が３７歳で市長に当選された時は
県庁所在地市長としては全国最年少という事で
注目された。その市長も８年目を迎えられた今年は
熊本市にとって大きな筋目の年となる。
政令指定都市、新幹線開業に向けてのまちづくりに
力を注がれているお話をされた。
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政令都市昇格や九州新幹線全線開通に伴い、 熊本市の魅力を対外的に
アピールする為にシティブランドとして 「わくわく都市くまもと」を宣言。
・日本一の地下水都市の水のブルー
・人々の情熱のレッド
・豊かな緑のグリーン
からなっている。とても素敵なロゴだと思う。
県外からのお客様も私達住民もわくわくできるまちづくりをしていこうというスローガンだ。
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平成２３年に新幹線開通、平成２４年には政令指定都市へ移行と熊本市は目まぐるしく
大きく変わっていく。
熊本弁でひとこと
熊本ん、よかごてなっていくとだけん、うっちょかれんごて、せなんたい！
お元気で勉強されていますね 羨ましいとおもいます。
私も「さわ大」気になって行きたいと思いますがなかなか家を
出れません
パソコン いつか教えてくださいね。
折角コメント頂きましたのにお名前がなくて残念です。
よろしければ教えて頂けませんか？
さわ大は楽しくて交流の場が広がります。
お出かけできるようになられたら是非応募されてくださいね。
熊本のことがよく分かるような気がしました。
ブルー・赤・グリーンのロゴの色は、ＫＳＮのロゴの色と同じですね。
熊本のイメージカラーとして、定着したらいいなぁと思います。
新幹線が開通したら、「熊本は、通過地点になる。」と、誰もが予想していますが、その対策も考えているのでしょうネ。
貢献されているのですね！
官民一丸となって、目標を目指している様子
に熱いもの感じます。
水と緑と情熱・・・
すばらしいキャッチコピーですね！
新幹線の開通後、きっと県外のお客様が
増えることでしょう。
さわ大は楽しゅうして、たいぎゃなよかですよ。
月に一回だけですがいろんなお話が聞けて
しぼんだ脳が少しは活性化するような気がしますよ。
運営委員の方々に感謝です。
ウッカリしてました。そうですよね、ＫＳＮのロゴの色と同じですね。
今回お話を聞くまではハートマークのロゴの事は知りませんでした。
市長の講演会の後はなんだか急に市政の事が気になりだして
我が家でも話題に上るようになりました。
これからもいろんなジャンルの講師によるカリキュラムが組まれています。
楽しみです。
その写真撮影ですが昨年は班毎に撮ってとても時間がかかり
市役所からお叱りを受けたので今回は全員一緒の写真になりました。
玄関前に集まって市長を囲み向かい側のビルの上からの撮影と
なりましたよ。
新幹線開通が熊本にとってプラスになるようにしたいですね。
今回の受講で初めてロゴマークを知ったのです。
市民として怠慢ですよね。
でもお陰でとても興味がわいてきてネットで情報を検索したりして
勉強してます。
新幹線開通は誰もが危惧していますが熊本にたくさんの
県外からのお客様を受け入れたいですね。
とにかく熊本は宣伝が下手なんです。