香春岳1の岳からの日の出です☀ (^_^)/~
私は、田川への通勤の交通手段として、平成ちくほう鉄道を利用していますが、
沿線の自然風景の変化は、私にとって、大きな楽しみとなっています。
その一つとして、天気の良い日の早朝の「日の出風景」に思わず感動することもあります。
お遊びですが・・・今回は、「香春岳1の岳からの日の出」です(^_^)/~
①日の出位置(香春岳から)②時期や時間(通勤時間帯)、③場所(運転中の平成ちくほう鉄道の車内から)、
③天候(晴れ、見通が良好)などの条件でいけば、”かなり限られた貴重な体験”
・・・などと、自己満足の世界です(@_@;)
今回は、これらの条件が整った冬~春に移る早朝の「人見駅」から「中元寺川」を渡り「金田駅」に
向うタイミングです。走行中の列車内からですので、画像はあまり良くありませんが・・・
再連載が始まった五木寛之「青春の門」の舞台の最初に出てくる”香春岳は異様な山である・・・”
のイメージを思い浮かべながら、撮ってみました。
1.人見駅から金田駅に向う際に香春岳1の岳から昇る朝日です!!
右端に英彦山のシルエットが見えます。(右の縦の黒い線は窓ガラスの汚れです(@_@;))
2.人見駅から中元寺側を渡り金田駅に向います。
朝もやが濃い日のタイミングでは、乱反射して、まぶしく輝くような光景になりました。
列車の位置は、ほぼ同じく、中元寺川を渡り終えるくらいの位置です。ややアップして撮りました。
画面中の橋は、鉄橋に並行して架かる「ひとみばし」です。
画像のサイズは、やや異なりますが、おひさまの入らない、ほぼ同じ位置からの光景です。
香春岳1の岳と大坂山は、離れているのですが、この辺りからだと繋がっているように見えます。
ご参考;●香春岳;「青春の門」の舞台、烏尾峠よりの風景 2016年06月16日
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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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私は、田川への通勤の交通手段として、平成ちくほう鉄道を利用していますが、
沿線の自然風景の変化は、私にとって、大きな楽しみとなっています。
その一つとして、天気の良い日の早朝の「日の出風景」に思わず感動することもあります。
お遊びですが・・・今回は、「香春岳1の岳からの日の出」です(^_^)/~
①日の出位置(香春岳から)②時期や時間(通勤時間帯)、③場所(運転中の平成ちくほう鉄道の車内から)、
③天候(晴れ、見通が良好)などの条件でいけば、”かなり限られた貴重な体験”
・・・などと、自己満足の世界です(@_@;)
今回は、これらの条件が整った冬~春に移る早朝の「人見駅」から「中元寺川」を渡り「金田駅」に
向うタイミングです。走行中の列車内からですので、画像はあまり良くありませんが・・・
再連載が始まった五木寛之「青春の門」の舞台の最初に出てくる”香春岳は異様な山である・・・”
のイメージを思い浮かべながら、撮ってみました。
1.人見駅から金田駅に向う際に香春岳1の岳から昇る朝日です!!
右端に英彦山のシルエットが見えます。(右の縦の黒い線は窓ガラスの汚れです(@_@;))
2.人見駅から中元寺側を渡り金田駅に向います。
朝もやが濃い日のタイミングでは、乱反射して、まぶしく輝くような光景になりました。
列車の位置は、ほぼ同じく、中元寺川を渡り終えるくらいの位置です。ややアップして撮りました。
画面中の橋は、鉄橋に並行して架かる「ひとみばし」です。
画像のサイズは、やや異なりますが、おひさまの入らない、ほぼ同じ位置からの光景です。
香春岳1の岳と大坂山は、離れているのですが、この辺りからだと繋がっているように見えます。
ご参考;●香春岳;「青春の門」の舞台、烏尾峠よりの風景 2016年06月16日
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「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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そうすると直方駅を出発する頃はまだ薄暗いのでしょうか?
これからは日の出が早くなり、暖かくなっていきますね。