私の直方の風景

私の住んでいる直方の好きな風景を紹介します。

◎平成ちくほう鉄道沿線の菜の花の風景◎

2016年03月13日 22時42分15秒 | 日記
平成ちくほう鉄道沿線の菜の花の風景

寒暖の差が大きい初春ですが、毎日乗車している
平成ちくほう鉄道沿線の菜の花の風景が楽しみです。
走行中の列車の中からで、やや手ぶれした画像や
夕暮れで、不鮮明な写真もありますが・・・・(@_@;)

1.田川伊田駅付近です。


 背景に2本煙突と竪坑櫓が見えます。


 下伊田駅付近です。白い梅の花も見えます。


2.糒駅付近です。


3.市場付近です。


4.赤地付近です。黄色い車両は「なのはな号」です。






 本年新しく登場した「日立マクセル号」です。


 藤棚駅付近です。福智山山頂は、雲に覆われています。


5.嘉麻川鉄橋付近です。






 右手は、JR福北ゆたか線です。




6.御殿口駅付近です。


7.左手は旧堀三太郎邸(直方歳時館)です。






8.直方駅到着です。


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◎こちらもどうぞ:
「みんなで選ぶ筑豊市民遺産 筑豊の誇り」
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5 コメント

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昔の伊田線は・・ (権太楼)
2016-03-17 18:15:12
昔の伊田線は、直方駅から、中泉、赤池、金田、糒、伊田と6つの停車駅でしたね。
利用していた私達は、複線は当たり前と思っていたのですが、よそでは単線の所も多く、当たり前ではなかったのですね。
後日、筑豊は石炭輸送のため線路が網の目のように張り巡らされていた、と言う話を聞き納得できました。
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昔の面影を残す複線ですね (nonbiri-arukuyama)
2016-03-15 21:38:13
(関東の誠)様、こんばんは! おっしゃるように、直方駅から田川伊田駅までの間は、複線区間で、15の停車駅があり、直方、金田、田川伊田駅が有人駅です。かっての石炭華やかなりし頃の面影を残した広々とした複線ですね。そして、今は無人駅でも、それぞれに昔の賑わいを想像させてくれるような歴史的面影を残しておりますね。
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何気ない小さな旅ですけど・・・ (nonbiri-arukuyama)
2016-03-15 20:47:15
(権太楼)様、こんばんは!故郷の小さな旅の季節感を共有して頂き、嬉しく思います。
私にとっても、日常のいつも見る繰り返しの中の風景ですが、長い間に蓄積された懐かしい自分史と重なって、元気をもらえますね。スナップ写真ばかりのメモ帳ですが、見て頂き、有難うございました。
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複線なのでしょうか?。 (関東の誠)
2016-03-15 19:44:45
こんばんは。
美しい景色だけでなく、レールにも目が行きました。
国鉄時代中泉~直方間だけ乗った体験の中、当時から複線が理由で“尊敬に値するローカル線”と思っていましたが、もし複線区間のある第3セクターだとするとやはり尊敬に値します。
新幹線開通によって3セクになった旧○○本線なら複線がありますが、元々ローカル線だった複線3セクはとても珍しいと思います。
筑豊には自慢できる路線が走っていると感じる昨今です。
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電車に乗ってるようです。 (権太楼)
2016-03-15 17:53:51
「平成ちくほう鉄道沿線の菜の花の風景」ありがとうございます。この時期になると彦山川や遠賀川の川原も菜の花一色に染められ春間近を感じさせられますよね。
筑豊・春の風物詩ですね。

平成ちくほう鉄道の旅の写真を続けて見ていると、昔、伊田線を利用してた時のことが思い出され、思わずタイムスリップしてしまいました。
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