これならいいな[ 実家][夢]

一月一日一時過ぎの新宿。
皆さま、本年もよろしくお願いいたします。


●実家

ロフトプラスワンでカウントダウンして、大槻ケンヂ愛を煮えくりかえらせながら深夜三時頃に帰宅。
あー、オーケン可愛かった。

寝て起きて、お節をいただいたり年賀状を眺めたり、ゆっくり風呂入ったり。
録画した紅白を途中まで見た。
夕方から彼氏が遊びに来て、うちでご飯。
お土産にいただいたお菓子が美味しかった。

楽しい一日でした。
こんな感じの一年になったら幸せ。


●夢

しかし初夢は微妙だった。


私は風俗店の面接を受けたらしく、何人かの女性とプレハブ小屋みたいなところにいる。
きつそうな女の人が来て
「あなたは体格もいいし、お金になると思う」と言われる。
（体格いいといいんだ？そういう需要が？）と思う。
とにかく次回から客をとることになるらしい。
（そういえば私はなんでこんな面接を受けたんだろ）と、困惑と後悔の混じった気持ち。

プレハブに恰幅のいい、ひげの中年男性が入ってくる。
店長らしい。
おもちゃの釣りざおとビニールプールをもってきて、待ち時間はこれで遊んでいるようにと言い渡された。


……という夢。
なんの暗示だ。
正夢にだけはなってくれるな。