二重生活~ふたえぐらし

日々のこと、読んだ本や漫画、ライブの感想等

KIND OF BLUE[夢][ バイト][学校]

2008-10-09 22:02:20 | 
●夢。

バスに乗って見知らぬ住宅街を走っている。
一軒の家に「楽しいピエロと遊ぼう。毎週土曜」という看板が掲げてある。
近所の子供に向けた物らしいが、看板は古びてボロボロで、書かれているピエロの絵やカラフルな字は素人じみて下手くそ。

家の中からピエロが一人出てくる。
派手だが粗末な衣装と、下手なメイクの上からも老人だとわかる。
ボールでジャグリングをしながらよたよたと庭を歩き回る。

あの人は人を楽しませたいのに一人ぼっちなのだ。
と、思っていたら、老人の落としたボールに猫がじゃれてついていく。
家の中から車椅子のお婆さんも出てきて老人と猫を見ている。
私は安心して、バスはその家の前を通り過ぎて行く。


●疲れた。

なんだかくたびれた。
簡単な事務作業して、授業中はぼんやりして、三食たべて、八時間寝て、それでなんでくたびれるのだ。


バイトは、ちょっと褒められた。
イケメン社員の上目使いに萌えた。
電話に出て、前のバイト先の社名名乗っちゃった…


●学校。

「Newsweek 日本版」の編集長が来た。不良親父風。
仕事は、逃げずに、知ったかぶりでも立ち向かうべきという話。努力は後からすればいい。
勇気づけられる、いい話だった。
しかし話の端々にとんでもなく優秀な人であることが滲み出て(当たり前だけど)、この人の言うことを真に受けたら危ない!という予感も。

そこですでに自分を疑うような人間であることが悲しい。
自己肯定したい。


もう一つの授業ではマイルス・デイビスの曲聞いた。
かっこいい。
父の影響で、少し好きなんだ。

081008[夢][ 愚痴]

2008-10-09 01:34:46 | 
●夢。

夢その一。
夜の公園でバイキングがあって、料理をとっていたら横でダウンタウンの松本も料理をとっていた。
松本さんは料理ごとにコメントをつけてボケてくれて、すごく面白かった。

でも内容を覚えてない。
「小魚で体洗うんや!?」って言ってたのだけ覚えてる。
あと、一回スベリ気味になって
「ちゃうねん!俺はやったら出来る子やねん!」みたいなことを言ってた。


夢二つ目。
どこかの漫研の会誌を読んでいると、数年前、彼氏がそこに参加していたとわかる。
漫研メンバー(知らない人達)の合宿の写真とかも載ってて、彼氏も写っている。
今より若いなあ、と思いながら見て和む。


●一日。

今日はずっと寝ていた。
あとは初めてご飯を炊いて、テレ東アニメのスティッチを見た。
頭痛い。みんな嫌い。これは本能。