やがて洪水が[ 他][バイト ][生活]

●秋。

雨で紅葉が光って綺麗だった。

山に行きたい。
高尾山登りに行こうかな。
そして気持ち良くビールとかを飲む。
脳が縮んでもおかまいなし！


●バイト。

怖かった電話での応対にも慣れてきた。
入力ばっかりで怠い時は、むしろ嬉しいくらいに。

入力のバイトは写真集から小説になった。
嬉しい。
オーケンの作品もあったから、入力する時に贔屓して豪華に？した。

公私混同職権乱用、というほどのことはしてない。


●眠い。

このところやんちゃしすぎている。
早く寝よう。
明日はチラシ配りをする。

でもお腹空いた。
学校が六時―九時で、夕飯を六時前に食べる（夜に空腹）のか、九時すぎに食べる（胃もたれや太り）のか、四年通っててまだ決まらない。

きりたんぽ食べたい。
セリの根とゴボウと鳥もつが入って醤油味。
ご飯には焦げ目をつけてね。

…食欲に豪石！