STAP騒動の理研・笹井副センター長が自殺したことが大きな話題となっていますが、自殺した原因は、ズバリ。自殺霊の憑依によります。
落ち込んだりすると、自殺霊が憑依しやすくなります。
自殺霊が憑依しようとしても、守護霊が強い人は、守りが強いので、憑依させません。
が、お墓参りにいくとか、お寺での先祖供養を行わない人は、守護霊のパワーが弱いので、自殺霊の憑依を許してしまいます。
一般に科学者と呼ばれる人種は、霊とか信じないので、守護霊が無きに等しい状態となっています。
そのため、自殺霊の憑依を許し、自殺してしまいます。
解決策としては、日本霊能者連盟 http://www.reinou.jp
で、自殺霊をとってもらうことです。料金は3万円。
また、長期的には、守護霊のパワーを強めるサービスを受けることです。料金は20万円。http://www.reinou.jp/shugorei.html
そんなに金がないという人は、高野山奥の院での水塔婆供養代行をうけることです。代行費1万円。水塔婆1枚200円。http://www.reinou.jp/omairi.html
皆さんの周りに、自殺するかもしれない人がいる場合、是非、日本霊能者連盟で、自殺霊の除霊サービスを受けてください。
本人からの申し込みでなくても、受け付けています。自殺霊の除霊料金は3万円です。http://www.reinou.jp/henkin.html
本人の写真を添付ファイルで送っていただけると、遠隔で、即行います。
追伸 八意先生にこの話をしました。八意先生は、テレビを見ないので、世俗に疎い21歳です。笹井副センター長の自殺のニュースは知りませんでした。笹井副センター長をテレビで見たのは、STAP細胞論文がネイチャー誌に掲載された時で、問題になる前だそうです。その時点では、自殺霊(悪霊)は、憑いていなかったと言います。