本日、三ノ宮駅13時53分発敦賀行き新快速。ホームの自動音声で「1番線から新快速」と言った時点でドアが閉まった。ドアが閉まってから、「湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まりますご注意ください。」電波腕時計の私の時計では、ドアが閉まった時間は、13時52分53秒。電車が動き出したのが13時52分57秒。ちなみに、この電車は、ホームの停車位置が通常より1メートル手前であった。次の停車駅芦屋駅
でも、ホームの自動音声で、「新快速湖西線経由」の時点でドアが閉まっていた。ドアが閉まってから「経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まりますご注意ください。」の音声が流れていた。いつもメールするように、JR神戸線にめったに乗る機会のない人は、「
1番線から湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まりますご注意ください。」と自動音声が終了してからドアが閉まるものだと思っているので、不意打ちでドアが閉まるので、ドアに挟まる危険性が高い。私は、3年前、神戸線の定期を購入して利用しだしたとき、三ノ宮駅で、1ヶ月に3回もドアに挟まったことがある。理由は、すべて今回と同じ。自動音声が終了してからドアが閉まるものだと思い込んでいて、大阪よりの先頭車
両を目指してホームを歩いていて、自動音声で行き先も告げていない時点で、突然、ドアが閉まったからあわててドアに駆け込んだからである。JRでも、それまでよく乗っていた阪和線では、天王寺駅では、自動音声が終了してから必ずドアが閉まっていた。
でも、ホームの自動音声で、「新快速湖西線経由」の時点でドアが閉まっていた。ドアが閉まってから「経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まりますご注意ください。」の音声が流れていた。いつもメールするように、JR神戸線にめったに乗る機会のない人は、「
1番線から湖西線経由敦賀行きが発車します。ドアが閉まりますご注意ください。」と自動音声が終了してからドアが閉まるものだと思っているので、不意打ちでドアが閉まるので、ドアに挟まる危険性が高い。私は、3年前、神戸線の定期を購入して利用しだしたとき、三ノ宮駅で、1ヶ月に3回もドアに挟まったことがある。理由は、すべて今回と同じ。自動音声が終了してからドアが閉まるものだと思い込んでいて、大阪よりの先頭車
両を目指してホームを歩いていて、自動音声で行き先も告げていない時点で、突然、ドアが閉まったからあわててドアに駆け込んだからである。JRでも、それまでよく乗っていた阪和線では、天王寺駅では、自動音声が終了してから必ずドアが閉まっていた。