誰だ！アートネーチャーにアンケートを送った者は。

今朝、三宮のマンションで寝ていて、電話のベルで目覚めました。
「鈴さまのお宅ですか。」違います。と答えると、「アートネイチャーですが、鈴なり様から、アンケートをいただき、こちらの番号が書かれていたのでかけさせていただきました。」鈴なり会は、法人の名前ですが、該当する人はいません。と答えると、「じゃあ、アンケートを無効とさせていただきます。よろしいですか。」結構ですと回答。
三宮のマンションの固定電話番号は、表には出していないので、誰か、店員のいたづらか。
私は、毎日、１粒３００円するプロペシアを飲んでいるので、毛がふさふさ。
アートネイチャーにお世話になる予定はありません。

高野山の奥の院の導きでした。

１２日夜、南海電車に乗って、三国ヶ丘から天下茶屋に戻る途中。携帯電話が鳴りました。ＫＥＥＬという居酒屋からでした。常連客用の鍋と飲み会をするので参加しないか。
ということでした。数年前、ＫＥＥＬがランチバイキングをしていて、その時の常連で、
年賀状が毎年来ていました。それでこちらも年賀状を送っていました。霊関係の問い合わせがあったこともあり、名前は覚えていました。居酒屋としてのキールには行ったことがありませんでした。日本占い師連盟にお客を紹介してもらえればと踏んで、千日前道具屋筋鑑定室の占い師山地安先生を連れて参加しました。
ＫＥＥＬのマスターとは、数年ぶりに会った感じでした。この夫妻、霊を信じている人でした。困ったとき、真言宗の人に助けられると言っていました。私が真言宗だと伝えると驚いていました。そして、雑談していて、夢の中にいつも同じ風景が現れる。両側にお墓や杉並木が並ぶ砂利道があって、小さな川にかかる木の橋をわたって、階段を上がると建物があり、その下で、白装束の男女がいて、帰っておいでと言う。といわれ、私は、それは、高野山奥の院だと言うと、夢の中の場所がわかった。ありがとう。一度そこに行ってみる。と言っていました。
これこそ、高野山奥の院のお導きだと思われました。

１４日警察に行って、物損事故を人身事故に切り替えしてもらいました。

プリウスのオッサン、まったく誤る気配なしで、完全無視。腹が立つので、人身事故に切り替えることにしました。物損事故として、警察に来てもらっていたので、本日は、お医者さんで診断書をもらって、警察にそれをもって行って、調書を書いてもらいました。
それで、人身事故に変更されます。
人身事故に切り替わっても、オッサンから謝罪の言葉ひとつなし。本日、オッサン側の保険会社から電話がありました。病院と整骨院の費用は、直接、保険会社に請求され、私の負担は０となりました。