ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

今日は、和歌山・湯浅・小浜海岸へ青春18切符でいきました。

2009-08-08 20:45:26 | その他
先日の鳥取の海水浴は、カードカルト大阪日本橋店の常連客など関係者9名で行きましたが、本日の和歌山め小浜海岸行きの海水浴は、カードカルト三国ヶ丘店関係者と行きました。朝9時に三国ヶ丘店に集合。コンビニで弁当を買い、関空・紀州路快速で和歌山へ。きのくに線に乗り換え、湯浅へ。三国ヶ丘駅発が9時24分。湯浅駅到着が11時8分でした。そこからタクシーで、小浜海岸へ。タクシー料金1180円。ちなみに、JR運賃。湯浅駅まで。三国ヶ丘駅から片道1450円、新今宮駅からは片道1620円。
青春18切符なので、1日あたりひとり2200円となります。
実は、1990年代、1年に2-3回の割合できていたお気に入りの海岸であったわけですが、2004年、サンダルを履いたまま海に入っていて足に浮力がついて、岸に戻れなくなって死ぬ思いをしたことがあり、それ以来来ていませんでした。波打ち際から沖に行くと数メートルくらいですぐに足がつかなくなる海岸ですが、波がきついときは、岸に戻れなくなるのです。5年前、波打ち際まで10メートルなのに戻れなくなって、体力を消耗、近くを泳いでいたものも、同様におぼれかけていたことがありました。手を振っても浜辺に寝そべっている仲間はなんとも思ってくれず・・・。結局、もうあきらめて、終わりだと思って、波に顔をつけたら、大きな波が来て、足の着くところまで流されて助かったわけてす。同じ波で、同じくおぼれかけていた仲間も助かりました。でも、浜に上がってもしんどく、浜辺においていたビーチベッドに横たわり、4時間じっとしていました。すぐ前の民宿に泊まる予定で、浜から引き上げようとみんなから言われましたが、ビーチベッドから動けませんでした。
そんな経験から、その海岸には、それ以来いかなかったわけですが、今回、5年ぶりに来ました。有料シャーワーや有料駐車場、無料トイレがあり、キャンプを張ったりして、常に100名-200名の遊泳客はいますが、海水浴場ではないので監視員はいません。
売店のおばはんから、ビーチパラソルと大きな浮き輪を借りました。ビーチパラソルは、破れたものしかなく、500円のレンタル料を300円に値切りました。
今日は、波が高く、波打ち際で、白波にまかれて遊んでいました。一緒に来ていた中学生の常連客や高校生の店員には、浮き輪でも足のつかないところには、絶対に行かないように注意しておきました。
海水浴のあと、シャワーを浴び、タクシーで湯浅駅前へ。そこで、さしみ定食を食べました。看板は950円となっていましたが、それは昼定食の価格で、夕定食の価格は1200円。白ごはんを250円でしらす丼に変更とあったので、変更してもらいました。1450円となりましたが、ボリュームがまったくありませんでした。ただ、おつくりはおいしかったことはいえます。もちろん、しょうゆの名産地、湯浅醤油につけて食べたので味は最高でした。
コメント (1)
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