ハッカー伝言板改めえむびーまんの日記帳(山本隆雄ブログ)

日本コンピュータクラブ連盟・日本霊能者連盟・日本占い師連盟各理事長・メイドリラク萌とカードカルト経営者 山本隆雄の日記帳

本日は近鉄南大阪線沿線の人なら奈良県の人でも正しく読めるのに地元天王寺区の人は間違って読む河堀稲生神社(こぼれいなりじんじゃ)の夏祭りへ。雨の中。おみくじは高津宮に次いでまたまた大吉。

2019-07-18 19:49:37 | 神社夏祭り

本日は、真田山プールで1800m泳いだ後、河堀稲生神社へ。

真田山プールへ自転車で向かうときには、雨は降っていませんでしたが、泳いでいるときに雨が降ったりやんだり。
プールが終わった後は、大雨注意報が出され、本降りの雨に。

真田山プールから上町筋。いつもは、上本町6丁目交差点から千日前通りに入りますが、本日は、そのまま、南下。
五條宮前西交差点を少しだけ東に。
五條宮前からそのまま四天王寺東大門前を通り、北河堀(きたかわほり)交差点へ。

すると、太鼓が乗った台(河堀楽車)の巡行がなされているのが見えました。

楽車を追いかけました。

そして、河堀稲生神社(こぼれいなりじんじゃ)に。

近くに 北河堀 南河堀の地名があり、地名としての河堀は、かわほり と読みます。

よって、地元の人は、間違って、かわほりいなりじんじゃ と呼んでいる人もいるかと。

それに比べ、近鉄南大阪線では、阿部野橋の次の駅の名前が、河堀口(こぼれぐち)となっているので、針中野駅をかつて利用していた私は、河堀 とみて、素直に こぼれ と呼んでしまいます。

そのため、抵抗なく こぼれいなり神社 と読みます。

東側にある正面入口。

屋台のテントが続きます。

南西角の出入り口前に、自転車を置いて、正面の鳥居へ。

そこから入りました。

こどもてたちが太鼓をたたいていました。

本殿・拝殿へ。

雨が降っているので、みんなテントの中へ。
こどもが大半です。

オーダーが入ると神楽をするため待機する巫女さん。

お神楽受付は3000円という事です。

由緒書きを見ました。

河堀稲生神社は、崇峻天皇を祀っていることがわかりました。
仁徳天皇を祀っている東高津宮・高津宮。
敏達天皇を祀っている五條宮。
大阪の神社には、天皇を祀っているところが多くあります。

 

末社すべてにお参り。

桜樹稲荷神社。

桜樹稲荷さんの前には、普通はきつねなのに、獅子が。

雨が降るため、テントの下にひとが集まっています。
ほとんどが子供です。

 

おみくじ(100円)を引きました。15番大吉でした。


おみくじをひくと、ウチワがもらえます。

こどもによるお囃子。

こどもが太鼓をたたいています。

おみくじコーナー。

河堀稲生神社をあとに。
近くにある国道25号線を西進。

四天王寺南大門の前を通り、すぐに、谷町筋と国道25号線との四天王寺前交差点へ。

行きしなオオサカを登り、この交差点から谷町筋へ行ったところです。

帰りしなは、オオサカを下り、そのまま、西進。事務所に。

 

 

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本日は私が氏神以外の神社の夏祭りに初めて参加した仁徳天皇を祀る高津宮へ。茅の輪くぐりをしました。末社すべてにお参り。当然オメコ石・チンポ石にも。おみくじは1番大吉。

2019-07-17 21:36:11 | 神社夏祭り

本日は、真田山プールで1600m泳いだ後、高津宮へ。

第一片倉ビルに事務所があったとき、行きも帰りも、高津宮の前を通っていました。

実家が氏子となっている中井神社の夏祭りにはずっと行っていました。お菓子の引換券と福引の引換券が届けられるので。それをもらいに。

が、それ以外の神社の夏祭りには、行ったことがありませんでした。
真田山プールに行くときに通る道。
高津宮の夏祭りの際には、両側に屋台がずらっと並ぶので、祭りだと知るようになり、どんなものか、見に行くようになりました。

当ブログでは、昔から夏祭りに行った様子が記載されています。

高津宮 とかいて、こうづぐう と読みます。大阪人なら高偏差値高校の高津高校(こうづこうこう)があるので、こうづと素直に読めます。

いつも、このあたりに自転車を止め、この石段を登って、門をくぐって境内へ。

屋台の列は、千日前通りまで続きます。

石段を登り、門をくぐります。

登ったところにある西坂の案内板。

これが縁切り坂。西坂。上から見たところ。この坂は、上り下りしたことはありません。

御輿蔵。第二次世界大戦時の空襲で焼け残った唯一の建物とか。

絵馬殿

お囃子を常に行っています。

この前には、大阪市の市歌の碑が。

私は、大阪市民ですが、どんなメロディか知りません。

絵馬殿から降りる坂が相合坂です。

絵馬殿の絵馬。

喫茶 富亭カフエ セルフのかき氷って初めて見ました。

本殿・拝殿へ。

子供用の神輿。

お参りしました。

通りすがりの人に撮ってもらいました。

かち割が無料配布されていますので、もらいます。

南側の石段。

ここから上がると正面に本殿・拝殿が。

その前に茅の輪が。

この茅の輪に使われている葦は、なんと、いつも行く股ヶ池明神の前にある桃が池でとれたものだそうです。

この図に従って、茅の輪をくぐりました。

 

高津の富 と言えば、落語の演題で有名です。
この高津の富の舞台となったのが、ここ高津宮です。

そのため、高津の富亭という寄席があります。

 

これから、境内にある末社すべてにごあいさつをします。

 

大阪から熊野まで99の王子があったとされます。

現存しているので有名なのは、阿倍野区の阿倍王子神社です。

 

 

仁徳庭園へ。

高倉稲荷神社へ。

高倉稲荷の入口には占い屋が。

この神社の中にある末社にもごあいさつ。

そして、谷末社へ。

オメコ石やチンポ石にごあいさつ。

オメコ石。どこがオメコやねんと、

行き過ぎて振り返ると、見事なオメコが。

さらに進むとチンポ石が。

どこが正面なん?と言いたくなります。

そして、谷末社へごあいさつ。

そして、石段を登り境内へ。

隣の安井稲荷神社にお参り。

 

 

そして、末社すべてにお参りしたので、おみくじ(200円)を引きました。 1番大吉でした。

浴衣を来た巫女さんが、幸せになるようにと鈴を鳴らしてくれました。

テープルの上にある鈴を浴衣を来た巫女さんが、、

こちらで、1000円の厄除け笹を求めると、きれいな巫女さんが、鈴を鳴らしてくれます。

もう一つのコーナー。そちらには、おっさんが・・・。そちらで同じ1000円の厄除けの笹を求めると、
オッサンが、獅子舞の獅子で、頭を獅子の口の中に入れてくれます。

そして、午後6時になり、氏子奉納舞台でショーが始まりました。

 

 

先ほどまで営業していた富亭カフェは閉まっていました。

そして、お囃子の音につられて、絵馬殿へ。

 

絵馬殿の横から下を見る。

御輿蔵

中には大きな神輿が。

入ってきた門から出ます。高津宮の北西に当たります。

自転車に乗って、屋台の列の中を。

相合橋の片方の上り坂へ。

相合橋のもう片方の上り坂へ。

先ほどの坂の入口とこちらの入口から同時に石段を登り、途中の踊り場に同時に到着すると結ばれるとか。

そして、屋台の列の中を南へ。

突き当りは、千日前通り。

そして、今宮戎駅前の事務所へ。

 

 

 

 

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本日はいのちの会に行ったとき本祭のだんじりに遭遇してその存在を知った桑津天神社の夏祭りに。天神社の夏祭りは初めて。おみくじは32番吉。仁徳天皇の妃の病を治した神社。

2019-07-16 22:53:34 | 神社夏祭り

本日は、いのちの会に行った帰り、たまたま、だんじり(地車)の巡行を目撃、ついていって見つけたのが桑津天神社の夏祭りへ。

そのだんじり巡行は、秋に開催された本祭の時のものでした。

この神社とは、ご縁を感じたので、初めて、夏祭りに行くことに。

仁徳天皇の妃の病を治した少彦名の神を祀ったのが縁とか。

仁徳天皇の時代ですので、とても古い神社です。

駒川中野駅に19時7分に到着する電車で。
そこから、近鉄南大阪線に沿って、北田辺駅まで。
そこから、少し東にそれて、まっすぐ北に。

そして、到着しました。

こちらが南側の入口・鳥居です。

南側にある公園。屋台が立ち並びます。多くの人がいます。

舞台。

公園なので、遊具も。その隙間に屋台が。

本殿・拝殿のお参りする列に並びました。

列のひとつ後ろの人に、撮影してもらいました。

そして、順番が来たので、お参りしました。

お祓いを受ける人が昇殿していました。

そして、社務所でおみくじを。

中学生くらいの男の子と小学生くらい女の子が白い服を着て、詰めていました。
ようお参りと声をかけていました。

おみくじ(100円)を引くと、32番吉でした。

末社にお参り。

菊姫大明神から見た本殿・拝殿。

本殿・拝殿の上に並べられた提灯。町内会が書かれていて、氏子エリアがわかります。
桑津以外に、北田辺の一部や、阿倍野区美章園や生野区林寺が入っていることに驚きました。

末社すべてにお参り。八幡宮にも。

そして、公園の屋台群を見ました。

 

そして、桑津天神社をあとに。

スーパーフレスコ駒川店に立ち寄って食材を買った後に、駒川のマンションへ。

 

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本日は大国町の駅名となった大国主神社(敷津松乃宮大国神社)の夏祭りへ。おみくじは37番末吉。

2019-07-16 22:24:44 | 神社夏祭り

本日は、大国町の駅名となった大国主神社(敷津松乃宮大国神社)の夏祭りへ。

本日の大阪市の最高気温は32.8度。日差しもある時間があり、暑い暑い。

午後6時頃に、大国主神社へ。大国町駅の少し北にあります。

国道25号線沿いにあります。

神社の東と南に鳥居があります。

東の入口には、大国主神社と書かれています。

大阪メトロ大国町の駅名となりました。ちなみに、堺筋線の恵美須町駅は、今宮戎のえびすから名づけられました。

まっすぐに進みます。

突き当りに大国様が。

大黒様のお姿。

大黒様から見た松之宮の本殿・拝殿。

今来た参道。東を見る。

そして、南側の入口へ。

みちらから見て、真正面にあるのが、敷津松之宮の本殿・拝殿です。

同じ神社なのに、南側の鳥居には、敷津松之宮。東側の鳥居には大国主神社と書かれています。

通りすがりの人に撮ってもらいました。

本殿・拝殿からお参り。

おみくじ(200円)を引きました。
37番末吉でした。

松乃宮から見た眺め。

大阪の神社の夏祭りの定番。神輿と枕太鼓。

境内の末社巡り。

末社にお参り。

裏手には、スーパー玉出大国店。

そして、午後6時半に、敷津松乃宮大国神社(通称・大国主神社)をあとに。事務所へ。

 

 

 

 

 

 

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本日は橘氏を祀る五條宮の夏祭りに。1000円の福引きが大人気。おみくじは17番半吉。雨乞いの太鼓披露で明日は雨に。

2019-07-15 23:24:46 | 神社夏祭り

真田山プールで1400m泳いだ後、玉造稲荷神社の夏祭りへ。そのあと、五條宮の夏祭りへ。
谷町筋を北進。途中の信号が青ならば、そのまま直進。赤ならば、右折、天王寺警察の前の通りを東進。五條宮前西交差点から上町筋にはいり、北進します。
その五條宮前西交差点から数十メートル東に行ったところに五條宮があります。
その昔、ここが、難波宮の五条だったとか。

本日は祝日の為、多くの人でごった返していました。

橘氏の祖神を祀る神社です。

こども御輿。

通りすがりの人に撮影してもらいました。

本殿・拝殿でお参り。

おみくじ(100円)を引くと、17番半吉でした。

本日は、玉造稲荷神社に加え、2回とも半吉になりました。

末社にもお参り。

初穂料1000円を寄進すれば、福引券がもらえます。

抽選コーナー。ガラガラです。

 

 

 

奥の舞台では、五条和太鼓クラブのちびっこによる和太鼓が、

舞台の前にも太鼓が。

次に始める演目は、雨乞いの太鼓とか。

ここも、すぐ近くの大江神社と同じく、金券式です。

プロの業者ではないので、価格は低めです。

 

本殿前にある御神木にお参り。

 そして、自転車をおいてあるところへ。今宮戎駅前の事務所まで。

 

 

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本日は紀元前からある玉造稲荷神社の夏祭りに。境内は人でいっぱい。活気ある夏祭りでした。おみくじは3番半吉。

2019-07-15 22:54:04 | 神社夏祭り

本日は、地下鉄玉造駅の少し北にある玉造稲荷神社の夏祭りに。

真田山プールで1400m泳いだ後に行きました。

紀元前から続くこの神社。

入口が西と南と南東にあります。

西側の入口前が駐輪場となっているので、西側の入口へ。

本殿・拝殿前へ

そこから東を見る。

そこから北を見る。お参りするのに並んでいるので、列に。

後ろに並んでいた人に撮ってもらいました。

その場所から南を見る。

南側の鳥居に向かいます。ここが正面の鳥居の模様。

 

 

そして、もとの境内へ。

騒がしいと思ったら神輿が。

広場へ。

おみくじ(100円)を。

3番半吉でした。

そして、自転車のところへ。五條宮に向かいます。

東南の入口の前へも。

そして、まっすぐ、西へ。

上町筋へ。

上町交差点へ。

 

そこから上町筋を南下。

12分くらい進むと、五條宮前西交差点へ。

少しだけ東に行くと次なる目的地の五條宮です。

 

 

 

 

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本日は47年ぶりぐらいに鷹合神社へ。鷹合神社の夏祭りに。おみくじは33番吉。雨天なので他に人はいませんでした。

2019-07-14 23:39:22 | 神社夏祭り

今年行く夏祭りリスト。すべて自転車でいける範囲のものです。

最初にある日付が宵宮・次の日付が本宮です。

7月11日・12日 生國魂神社(天王寺区)

7月12日・13日 東高津宮(天王寺区)

7月12日・13日 中井神社(東住吉区)

7月13日・14日 大江神社(天王寺区)

7月13日・14日 難波八阪神社(浪速区)

7月13日・14日 鷹合神社(東住吉区)

7月15日・16日 玉造稲荷神社(天王寺区)

7月15日・16日 五條宮(天王寺区)

7月16日・17日 敷津松之宮大国神社(浪速区)

7月16日・17日 桑津天神社(東住吉区)

7月17日・18日 高津宮(天王寺区)

7月18日・19日 河堀稲生神社(天王寺区)

7月20日・21日 山阪神社(東住吉区)

7月20日・21日 堀越神社(天王寺区)

7月21日・22日 三光神社(天王寺区)

7月21日・22日 阿部野神社(阿倍野区)

7月22日・23日 こどもえびす・今宮戎神社(浪速区)

7月27日・28日 阿倍王子神社(阿倍野区)

例年より追加されたのが、鷹合神社と湯里住吉神社。

いずれも、中野中学校の校区内にあります。

中学1年生の時、1972年7月に、現在の家に引っ越すまで、西鷹合に住んでいました。よって私は、鷹合小学校卒。

その関係で、小学生の時は、鷹合神社にはよく行っていました。

鷹合神社と隣接する鷹合公園は、小学生の遊び場です

中野(引っ越し時の住居表示は湯里町)に引っ越した1972年7月以降、行った記憶がないので、鷹合神社に行くのは、47年ぶりくらいになります。

夏祭りは、午後9時までとなっていたので、午後8時15分駒川中野駅着の地下鉄で来ました。

そこからは、自転車です。
雨が降っていたので、駒川商店街のアーケードの下を通り、鷹合商店街へ。

子供のころよく遊んだ酒塚(きみづか)古墳の横を通ります。

酒君については「日本書紀」の仁徳天皇四三年の条に、「依網屯倉阿弭古(よさみのみやけあびこ)が、不思議な鳥を捕まえて天皇にさしあげたところ、天皇はその鳥が鷹であることを知られ、百済王の一族である酒君に命じて鷹を養わせた。」とあります。

そして、その鷹を扱う鷹匠(たかしょう)が住む場所が鷹合だったわけです。5世紀ごろの話です。
また、隣接する湯里については、日本書紀に、有馬に新しい温泉が発見され、湯治客が有馬に流れて廃れたとあるので、湯里が日本最古の温泉地だと言われています。

東住吉区の歴史は、日本書紀や古事記に書かれているものが多数あります。

そして、南下。

夜店が見えてきました。
雨のため、客はまばらです。

どこに神社の入口があるのか。覚えていません。

南側の入口から入りました

本殿・拝殿。

本殿・拝殿におまいり。中井神社と同じく、素戔嗚尊を祀っています。
他に参拝客はいませんでした。

鷹合神社は、正式には、素戔嗚尊神社といいます。

神輿がありました。

社務所でおみくじ(100円)を引きました

33番吉でした。

でも、書かれている内容で言うと、大吉並みの良いものでした。

 

社務所に置かれていた由緒書き。

境内の末社にごあいさつ。

東側の入口が正面のようでした。こちらの鳥居を入ると、正面に本殿・拝殿が。

そして、本殿・拝殿の裏側へ。

大太鼓がありました。

西の入口から出ました。屋台の列です。でも、雨のため、客がいません。

ジャンボフランクが半額の100円に。

1本いただきました。

倉庫から何やらをいったんだし、先ほどの大太鼓を倉庫の奥に入れようとしていました。

そして、鷹合神社をあとに。

本日は、中野の実家に泊まる日なので、ディナーは外食です。
鷹合神社を少し南に行ったところを走る長居公園通りを東進。この先にあるふくちぁんラーメン平野店かカウボーイ家族湯里店かの選択になります。

結局、スイカ食べたさにカウボーイ家族湯里店へ行くことに。

 

 

 

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本日は難波八阪神社の夏まつりに。おみくじは42番小吉。大阪の神社の夏祭りはどこもちびっこや子供が主役。

2019-07-13 22:09:38 | 神社夏祭り

本日は、大江神社の夏祭りに行った後に、難波八阪神社の夏祭りに。

大江神社の前の道(愛染坂)から真西に行くと、難波八阪神社の近くに来ます。

屋台が見えてきました。

正面前を通過。自転車置き場は、西側の入口前にあるため。

再び南側の正面の鳥居へ。

入ったところの右手では、本社枕太鼓が。少年二人でたたいていました。

入って左手には、各町内の神輿が。

うちの倉庫のある塩草地区の神輿です。

浪速区内の桜川はわかりますが、西区の南堀江も難波八阪神社の氏子地域であるということがわかりました。

獅子舞台ではちびっこによる奉納舞が。

他の地区は金のかかる神輿なのに、木津川久保吉だけ、金がかからない枕太鼓。やっぱりなぁ。考えすぎか。

本殿・拝殿へ。

本殿・拝殿前から見た獅子舞台。

通りすがりの人に撮ってもらいました。

 

本殿・拝殿へ。

社務所へ。

おみくじ(200円)を引きました。42番でした。

42番は小吉でした。

今度は末社めぐり。

西側の出入り口。

私の自転車は出てすぐのところに。

ひょうたん良先生に、難波八阪神社に行った時は、猿田彦さんにお参りしておきと言われたので、猿田彦さんが祀られている皇大神社の前へ。

ない。ない。猿田彦さんのはいった皇大神社の祠が消えています。左は、稲荷神社。

獅子舞台では、ちびっこによる獅子舞が、

大阪の神社の夏祭りは、どの神社もちびっこや子供が主役になっています。

もう一度、拝殿・本殿へ。

お祓いがはじまっていました。

そして、西側の鳥居の前にとめていた自転車のところへ。

そして、大国町の事務所へ。

途中、大国主神社の前を通ります。

夏祭りの日程を確認しました。

7月16日(宵宮)・17日(本宮)となっていました。

そして、事務所に。

神社に置かれていた本日行われる道頓堀川船渡御のチラシ

 

 

 

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本日は天王寺区の産土神社として知られる大江神社の夏祭りに。隣の愛染堂勝鬘院の夏祭りが実質廃止となったのに対して健全な大江神社の夏祭りはずっと実施。おみくじは50番中吉。

2019-07-13 20:57:42 | 神社夏祭り

本日は、真田山プールで1600m泳いだ後、大江神社の夏祭りに。

真田山プールで泳いでいるとき、雨を上がらせました。

そして、午後5時15分ごろ、真田山プールを出発した時は、雨は降っていませんでした。

そして、大江神社へ到着。

谷町筋から大江神社に続く道。

境内へ。

拝殿へ。

お参り。

大江神社は、昔から、地元の町内会が、店内で屋台を。

すべて金券制。

見晴らしの良い舞台。

松屋町筋を眼下に見る。

境内にある末社・日吉稲荷神社にお参り。

隣の鳥居にも。

ここは、狛犬ではなく、狛虎。

そのため、阪神タイガースファンの聖地に。

ここから見た大江神社の本殿。右手は拝殿。

雨が降り出してきました。

騒々しくなってきたかと思ったら、ちびっこが綱を引く、ふとん太鼓が境内に戻ってきました。

ふとん太鼓は倉庫に入れるようです。

方向転換し、倉庫へ。

そして、社務所でおみくじ(100円)を引きました。

50番中吉でした。

再び、拝殿へ。

どこの神社にもある台風21号被害の修復費の奉納募集。

先日も、新聞に載っていましたが、昨年9月の台風21号の保険支払額、1兆円越えで、歴代の保険金額支払額は、東日本大震災に次いで2位とか。

 

倉庫前に置かれたふとん太鼓。

ちびっこが乗って太鼓をたたいていました。

そして、境内から外へ。自転車を止めたところへ。

縁結びののぼり旗があるところが、愛染堂勝鬘院の入り口。

もともとは、6月30日から7月2日に愛染まつりが行なわれていました。
何百もの屋台が並び、すごい人出でした。
が、付近のタワーマンションから騒音などへのクレームが殺到。屋台の出店を取りやめ、規模縮小となりました。
大阪三大夏祭りの一つ、大々的な愛染まつりは、実質廃止となりました。

 

ここから、愛染坂を下ります。

愛染坂を自転車で降り切ったところにある大江神社の西側の鳥居。急な石段が続きます。

そして、松屋町筋へ。

松屋町筋側の入り口。
松屋町筋の向こうに見えている9階建ての建物は、梅旧院の納骨堂。

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本日は仁徳天皇をまつる東高津宮へ。真田山プール近くにあります。おみくじは大吉。

2019-07-12 23:51:33 | 神社夏祭り

本日は、真田山プールで1400メートル泳いだ後、真田山プール近くにある東高津宮の夏祭りに。

本殿・拝殿

矢みくじ 200円を引きました。

11番大吉でした。

 

南側の鳥居。

再び、本殿・拝殿の前へ。

願い楠に両手を当てて、願い事を。

そして、東高津宮を後に。次なる目的地、いくたま神社の夏祭りへ。

 

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本日は生國魂神社の夏祭りへ。おみくじは1回目凶向吉。歌舞伎役者をその祟りで死亡など次々と災難に陥らせた八兵衛大明神その他の末社すべてにお参り。末社すべてにお参り後の2回目は末吉。

2019-07-12 23:51:33 | 神社夏祭り

本日は、生國魂神社の夏祭りに。

真田山プールに行った後に、東高津宮にお参りして、そのあとに行くことに。

真田山プールに向かうとき、枕太鼓を積んだ車と谷町筋で遭遇。

私の自転車より、遅いスピードで動いていました。

車の上の枕太鼓の上に乗っている子供たちは、学校をさぼっているのでしをょうか。

 そして、プールで1400メートル泳いだ後、東高津宮の夏祭りへ。そして、いくたま神社の夏祭りへ。

上町筋の新歌舞伎座の前から屋台が続いています。

直進すると、谷町筋へ。ここで、屋台の列は、谷町筋により分断されています。

参拝客は、歩道橋で、向い側へ。

ここからは、屋台の列が並ぶ道が3本に。
私は、真ん中の道を。

神社の正面の鳥居と茅の輪くぐりが。

 

茅の輪をくぐって、穢れを落とします。

内側から見た 茅の輪 

通りすがりの人に撮ってもらいました。

Tシャツの首の下が濡れているのは汗ではありません。
本日の大阪市の最高気温は、30.2度。快晴。
真田山プール洗面台で、タオルを水につけて、絞らずに、首に巻いています。そうすることによって、気化熱の発生で体温の上昇が抑えられるからです。
濡れたタオルから染み出た水が、Tシャツににじみ出ているのです。

なぜか、お参りするのに列ができています。並びました。

最近東京から、悪い習慣が入ってきました。

まず、淀川から北の北摂地区が悪い習慣に染まって、天王寺区まで南下してきたようです。

住吉区にある住吉さん(すみよっさん)(住吉大社)では、参拝するのに列を作ることがありませんが、

やっと拝殿前へ。

巫女さんが儀式を。

拝殿の向こうの本殿。

いつもは、扉が占められていますが、本日は、扉があけられています。

通りすがりの人に撮影してもらいました。

そして、おみくじを。31番でした。

社務所で200円支払い、31番をもらうと、凶向吉でした。

社務所にあった、いくたまつりのバンフ。

 

 

こどもたちによる

こどもたちによる枕太鼓が始まりました。

大阪市内のたいていの神社の夏祭りでは、子供たちによる枕太鼓の町内へのお練りが行われます。
昔は、歩いて、最近は、トラックの荷台に乗って、氏子地域への巡行が行われています。

神輿。

本日のスケジュール

昨年は、このころ、午後6時ごろには、金銀神輿のお練りなどは、終了していました。

熱中症対策のためか、たいていが、遅い時間にずれています。

昨日・宵宮のスケジュール。

これから末社巡りです。すべての末社にお参りします。

 

稲荷神社。昨年行った佐賀県の祐徳稲荷神社の分霊であることを知りました。

向かって、右隣が源九郎神社。

この中に、合祀されているのが、八兵衛大明神。

以前、歌舞伎役者に災難が続いていたのは、この神様の祟りだとひょうたん良先生が教えてくれました。

現在は、歌舞伎役者への災難が報道されていないので、歌舞伎座で歌舞伎公演時、歌舞伎役者は、歌舞伎座の真西にまつられている八兵衛大明神様にお参りに来ていると考えられます。

 

続いて、向かって右隣の鴫野神社へ。

鴫野神社の裏手にあるご神木。

このあたりからの崖下の松屋町筋の眺め。

鴫野神社の裏手とご神木。

占い小屋に貼られていたいくたままつりのポスター。

 末社参りは続きます。

浄瑠璃神社へ。

 

 

 

拝殿前の広場に戻ってきました。

枕太鼓 まだやっていました。

生圀魂神社をあとにしました。

 

 

 

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本日は中野の実家が氏子となっている中井神社(田辺東神)の夏祭りへ。昼と夜に2回行きました。夜に引いたおみくじは40番吉。

2019-07-12 23:45:26 | 神社夏祭り

中野の実家が氏子となっている中井神社の夏祭りが、本日(宵宮)、明日(本宮)となっています。

フォルクス針中野店でランチを食べた後、中井神社にお参りすることに。

まずは、神社の東側の入口へ。

夜店がつくりかけられていました。

東側、要するに、裏側から中井神社へ。

自転車で、神社の表側。西側の鳥居前へ。

中野通りに面した正面の鳥居。

シートがかけられた枕太鼓。

社務所が閉まっていたので、おみくじは引けませんでした。

本殿の裏側へ。東側へ。

福引コーナー。夕方5時から9時までの営業。町内会からおかし引き替え券と福引券。うちわが配られています。

神社を後に。

 

本日、午後8時半に再度来ました。

枕太鼓の上には子供たちが上がって、太鼓をたたいています。

町会ごとの運行奉加金状況発表。

 

巫女さんが笛を吹いています。

お参りします。

素戔嗚尊を祀っています。

社務所で、おみくじ(100円)を引きました。

40番 吉でした。

福引コーナー。今年は、実家に住む家族が引きました。

4等でした。昨年は、私が引き3等でした。500円分の図書カードをもらいました。

本殿裏から東側へ。

屋台が。

裏側・東側の入り口。

本日のおみくじは、東高津宮・大吉 → いくたま神社 1回目凶向吉 2回目末吉 →中井神社 吉 となりました。

 

 

 

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日本最古の都があった大阪。これから神社の夏祭りがラッシュ。2019年大阪神社夏祭り一覧。準神様が訪れる神社の夏祭り一覧。

2019-07-12 23:29:22 | 神社夏祭り

日本最古の都があった大阪。

仁徳天皇のころにできた神社が大半。

これから、夏祭りのラッシュを迎えます。

子供たちによるふとん太鼓や枕太鼓の巡行だけが終わった神社でこれから宵宮・本宮を迎える神社の一覧をまとめました。

えむびーまんの自宅周辺や大国町の事務所周辺。事務所から真田山プールに向かう途中にあるもの。など。

以下は、毎年、私が行く神社の夏祭りです。

今年から東住吉区の湯里住吉神社と鷹合神社を加えました。

 最初にある日付が宵宮・次の日付が本宮です。

7月11日・12日 生國魂神社(天王寺区)

7月12日・13日 東高津宮(天王寺区)

7月12日・13日 中井神社(東住吉区)

7月13日・14日 大江神社(天王寺区)

7月13日・14日 難波八阪神社(浪速区)

7月13日・14日 鷹合神社(東住吉区)

7月15日・16日 玉造稲荷神社(天王寺区)

7月15日・16日 五條宮(天王寺区)

7月16日・17日 敷津松之宮大国神社(浪速区)

7月16日・17日 桑津天神社(東住吉区)

7月17日・18日 高津宮(天王寺区)

7月18日・19日 河堀稲生神社(天王寺区)

7月20日・21日 山阪神社(東住吉区)

7月20日・21日 堀越神社(天王寺区)

7月21日・22日 三光神社(天王寺区)

7月21日・22日 阿部野神社(阿倍野区)

7月22日・23日 こどもえびす・今宮戎神社(浪速区)

7月27日・28日 阿倍王子神社(阿倍野区)

7月31日・8月1日 湯里住吉神社(東住吉区)

 

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駒川のマンションの前を山阪神社のふとん太鼓が巡行。近くを神輿も巡行。神社の夏まつりの季節になりました。山阪神社の夏祭りは毎年7月20日・21日です。

2019-07-07 20:33:01 | 神社夏祭り

本日、駒川のマンションにいると、騒然として来たので窓からのぞくと、小学生くらいの子がふとん太鼓を引っ張っていました。

そして、ふとん太鼓にも乗っていました。

田辺第一町会のふとん太鼓のようです。
ここの最寄りは、中井神社(田辺東神)ですが、このエリアは、山阪神社(田辺西神)の氏子のようです。

前の道を通り過ぎていきましたが、しばらくすると、戻ってきました。

もと来た道を戻っていきました。

山阪神社の夏祭りは、毎月7月20日・21日です。

その後、また、騒然となりました。

窓からのぞくと、この前ではないものの、近くを神輿が巡回しているが見えました。

 

 

 

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本日は生國魂(いくたま)神社で開催の第28回彦八まつりに。生國魂神社が上方落語の発祥の地で米澤彦八さんが上方落語の祖。おみくじは小吉。

2018-09-02 21:45:43 | 神社夏祭り

真田山プールに向かうとき、谷町筋の東側を北進しますが、本日、谷町筋の向こう側(西側)の歩道をたくさんの人が歩いていることに違和感を。
そうや、彦八まつりかもしれないと思い、真田山プールで1800メートル泳いだ後、帰りしなに生國魂神社に立ち寄ることに。

やっぱり、彦八まつりが開催されていました。

彦八まつりのパンフが配られていたので、もらいました。

境内は各落語家の一門によるブースが、

田辺寄席や織田作まつりの案内チラシをもらいました。

そして、拝殿へ。

本日は、本殿の扉が開いていました。
いくたまさんにごあいさつ。

落語家バンドステージでは何やら準備が。

拝殿で、おみくじ(200円)を引きました。

6番小吉でした。

落語家バンドステージがはじまりました。

すごい数の観客です。

ステージの横には、上方落語の祖とされる米澤彦八さんの碑が。

彦八さんの顔のバルーンが上がっていて驚きました。

ステージは、歌が。
ただ合間には、しゃべくりが。

そして、境内にある摂社・末社すべてにごあいさつに行きました。

落語家の人生相談のブースも。

歌舞伎役者の一族を次々と・・・
で、お馴染みの八兵衛大明神。
現在は、歌舞伎関係者がきちっとお参りしているのでは、、と推測されます。

織田作之助の像。

ミスト。

1つ500円だそうです。

落語家のブースを見てみます。

ダーツもありました。

舞昆屋のブース。

ここで、小さなカップに入れた白飯を配布していました。
もらいました。
好きなものを乗せて食べてくださいとのこと。
しじみの佃煮を乗せました。
おいしい。

そして、生國魂神社をあとにして、事務所に。

 

 

 

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