本日、駒川のマンションにいると、騒然として来たので窓からのぞくと、小学生くらいの子がふとん太鼓を引っ張っていました。
そして、ふとん太鼓にも乗っていました。
田辺第一町会のふとん太鼓のようです。
ここの最寄りは、中井神社(田辺東神)ですが、このエリアは、山阪神社(田辺西神)の氏子のようです。
前の道を通り過ぎていきましたが、しばらくすると、戻ってきました。
もと来た道を戻っていきました。
山阪神社の夏祭りは、毎月7月20日・21日です。
その後、また、騒然となりました。
窓からのぞくと、この前ではないものの、近くを神輿が巡回しているが見えました。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2113539.html
北海道 佐呂間で39.5℃を観測(15時まで) 5月の歴代全国最高気温記録
https://weathernews.jp/s/topics/201905/260195/
★今年は5月が一番暑くて、6月7月になっても暑いと感じた事はなく、多分、夏が来なかった年になりそうです。
ノストラダムスの1999年7の月の預言は、20年ズレて、2019年7月と解釈していますが、その預言の前の71番こそ、氷河期が来るという預言なのです。
■今日は72番の車が前を走りましたが、この預言の順番なら私が71番になりますが、正確には10章71&72番です。
↓画像
https://www.progoo.com/bbs/data/eq-research/img/18415_8699446190.jpg
第十九帖 (九九)
神世のひみつと知らしてあるが、いよいよとなりたら地震かみなりばかりでないぞ、臣民アフンとして、これは何とした事ぞと、口あいたまま何うすることも出来んことになるのぞ、四ツン這ひになりて着る物もなく、獣となりて、這ひ廻る人と、空飛ぶやうな人と、二つにハッキリ分かりて来るぞ、獣は獣の性来いよいよ出すのぞ、火と水の災難が何んなに恐ろしいか、今度は大なり小なり知らさなならんことになりたぞ。一時は天も地も一つにまぜまぜにするのざから、人一人も生きては居れんのざぞ、それが済んでから、身魂みがけた臣民ばかり、神が拾ひ上げて弥勒(みろく)の世の臣民とするのぞ、どこへ逃げても逃げ所ないと申してあろがな、高い所から水流れるやうに時に従ひて居れよ、いざといふときには神が知らして一時は天界へ釣り上げる臣民もあるのざぞ。人間の戦や獣の喧嘩位では何も出来んぞ、くどう気附けておくぞ、何よりも改心が第一ぞ。八月の二十六日、 のひつくのかみ。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1248421.html
ここ数日、生誕地の話題が多かったので、日本最高の預言書の著者の出身地が、九州旅行の重要拠点の倉敷市であった事に驚きました。
近代の預言のくせに年号も日付も不鮮明な日本最高の日月神示なんて、ノストラダムスに比べたら、研究対象にしてこなかったのです。
岡本 天明(1897年(明治30年)12月4日 - 1963年(昭和38年)4月7日)は画家、神道家、また、神典研究家である。岡山県倉敷市玉島出身。
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2113623.html
『デモリションマン』は1993年に公開されたシルヴェスター・スタローン主演のアメリカ映画。
近未来都市サン・アンゼルス(2011年の地震の崩壊によってサンタバーバラ、サンディエゴ、ロサンゼルスの3都市が合併して出来た)。
https://imdb.fandom.com/ja/wiki/デモリションマン
★1993年から2011年に巨大地震が起こると予言していた唯一の映画になるが、映画の舞台は東日本大震災ではなく、米国西海岸でした。
先日から続く西海岸のM6~7級の大地震は20年ぶりどころか、映画のような大震災に続くと思いますが、この映画ではさらに「冷凍刑務所」という新しい刑務所が登場して、スタローンは過失致死罪で懲役70年の冷凍の刑に処される。本来は2046年まで仮釈放は認められなかったが、2032年に同じく冷凍の刑に処されたフェニックスが逃亡。彼の捜査のためにサン・アンゼルス市警によって解凍され、警察官に復職する。
●冷蔵庫に女子大学生の遺体、母親「最近夫の様子がおかしくなった」
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3719879.html
20年ぶりの米国大地震と前代未聞の冷蔵庫死体遺棄事件が連鎖したのは、この映画の重要性を見直す時期でしょう