尻のポケットに手を入れ、何だか意味のない行動であることに気づきます。
ポケットとは、衣服に布を縫い付け、袋状にした部分のことをいいます。目的は比較的小さな持ち物を入れるのに使います。ペンや財布、ハンカチ、携帯電話などを入れるのが代表例でしょう。
しかし、本来ものを入れるためのものなのに、その活用ができない衣類も増えています。逆にものを入れることで、本来のデザインが活きてこないものまであります。
機能性や実用性よりもファッションが重視されるのかもしれません。
コートのポケットなどは手を入れて手袋代わりにしますから、この機能性だけは冬には助かります。
そして何より、ポケットに入れて持ち歩きたいものは骨伝導機器です。
いつでもどこでも思い立ったときに骨で聴ける便利な道具です。
ポケットに入れてみてはどうでしょうか?
骨伝導製品については、下記サイトで確認してください。
⇒ 特許技術の骨伝導
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます