骨で聴く異世界

耳を使わずに「聴く」世界を旅します。耳をふさいでいても聴こえる世界です。

COP15と生活環境を骨で聴く

2009-12-16 09:46:58 | 骨で聴く体験記

 第15回締約国会議(COP15)が開かれています。
 発展途上国に必要な温暖化対策の支援額をめぐり、先進国と途上国の対立が先鋭化しています。

 日常の生活では、地球温暖化の感覚はあまりないかもしれません。しかしこの季節、朝、目覚し時計の音で起き上がり、周囲に漂う空気を感じたとき、かすかに地球温暖化を意識するかもしれません。

     ⇒ 目覚し時計を骨で聴く

 世界の工場から排出される炭酸ガスは、地球温暖化の原因の約14%、自動車の排気ガスも約14%です。しかし、地球温暖化の原因の最も大きなものは、それらとは全く異なります。

 約20%を占めるのが、森林の焼却などの破壊によるものです。

 知られざる事実です。
 環境ビジネスが盛んになっていますが、地球規模で温暖化対策を考えた場合、優先順位がありそうです。それが森林、特に熱帯林の伐採焼却をストップさせることです。

 「1983年国際熱帯木材協定」(85年発効)に基づいて1986年に設立された国際機関(国連条約機関)が日本にあります。横浜が本部です。
 通称ITTOでは、日本にある唯一の国連条約に基づく本部として、この問題に取り組んでいます。

 骨で聴きましょう。
 朝、目覚し時計の音を耳ではなく骨で聴き、熱帯林の問題を意識するのも悪くありません。世界的な特許技術である骨伝導スピーカーは、騒音や伝音性難聴等に有効です。健聴者の使用範囲も広く、環境問題にも骨伝導の威力が使われる場面も出てくることでしょう。

 骨伝導と環境問題と、熱帯林の関係は、今世紀の課題です。
 でもその前に、骨伝導の本当の実力、骨伝導スピーカーの特許や仕組みについても学習しましょう。そのためには特許保有メーカーの専門店のサイトを覗くのが最適です。骨伝導の凄さが分かるでしょう。

      ⇒ 骨伝導専門サイト「骨で聴くドットコム」

 COP15の行方はともかく、これからの日常を考えなおす契機となれば…

                           

日常の水音を骨で聴く

2009-12-11 11:36:10 | 骨で聴く癒しの世界

 シャワーの音を骨で聴きました。
 シャワーヘッドから飛び出す水は、狭い浴室内にこだまして、反響音とともに骨から脳へと伝わります。骨伝導を使った精密機器ですから、水分は大敵ですが、川の流れや海の波の音とは異なる水の音を骨伝導で聴くのも癒し効果につながります。

 神秘の森をさまよい、水の感覚をシャワーに見立て、骨伝導の威力を実感します。

     ⇒ 神秘の森を骨で聴く

 慌しい12月の年の瀬、こんな感覚で骨伝導を体験してみるのもいかがでしょうか。
 骨伝導製品の定番「きくちゃん」や話題の骨伝導サングラスなど、新たな視点が生まれるかもしれません。

     ⇒ 骨伝導きくちゃん
     ⇒ 骨伝導サングラスGL42

 骨で聴く異世界は、米軍で採用された特許技術の骨伝導製品について、難聴者の方や騒音の中での通信だけでなく、あらゆる角度から骨伝導の可能性を体験しています。

 改めて神秘の水の音、特にシャワーを骨で聴きましょう! (?)

                                

孫の声を再び骨で聴く

2009-12-10 14:46:06 | 骨で聴く体験記


 年末年始は親戚縁者が集まる機会が増加します。
 クリスマスや正月、成人式等々のイベントが盛りだくさんです。

 こんなとき孫との対面を楽しみしている祖父母も多いことでしょう。一緒に遊んだり、会話したりと、そんなごく日常的なことが楽しいのです。

 ただ老人性難聴などで「耳が遠い」祖父母も多く、孫の声が近くで聞こえない場合、何となく寂しい感じがします。補聴器は敷居が高く、高価ということもあり、なかなか普及していません。
 そこで改めて孫の声を骨で聴きます。

     ⇒ 孫の声を骨で聴く(2007年3月)

 骨伝導で孫の声を聴くのに人気なのが「きくちゃん」です。
 補聴器タイプもありますが、いわゆる集音機、音声増幅器の普及版で大丈夫です。わざわざ管理医療機を選ぶ必要はありません。

     ⇒ 骨伝導きくちゃん

 骨伝導は耳を使いません。
 耳を塞いでいてもOKです。と、いうよりも耳を塞いだほうがよく聴こえます。
 補聴器に抵抗のある方でも、ヘッドホン感覚やイヤホン感覚で使えますから、孫の声を聴くには最適です。それが骨伝導の良さです。

 年末年始、おじいちゃんやおばあちゃんにこんなプレゼントも良いかもしれません。
 骨伝導については、専門的には難しい技術ですから、専門サイトで確認してからが安心かもしれません。

     ⇒ 骨伝導専門サイト

 孫の声を再び骨で聴くのは、素晴らしい!

              


高野倉八十八カ所を骨で聴く

2009-12-09 11:17:50 | 骨で聴く巡礼旅

 埼玉県の知る人そ知るミニ霊場「高野倉」。 骨で聴く異世界の入口として、過去に何度も取り上げてきました。  

 1回 高野倉大師堂を骨で聴く
 2回 高野倉ふれあい自然公園を骨で聴く
 3回 高野倉百観音を骨で聴く
 4回 高野倉百観音・秋の静寂を骨で聴く
 ■第5回 高野倉・逝く秋を骨で聴く

 東武東上線の坂戸駅北口から川越観光バスで大橋行きに乗車し、熊井バス停で降り、そこから約3.5kmという道のりです。町内循環はとバスでは亀井コースで高野倉バス停下車だと徒歩2分です。
  決して交通の便が良いわけではありません。

 「高野倉八幡神社」の御神木・イチイガシがシンボル的な存在です。樹齢400年~600年といわれ、幹周りは5メートルほどの大きさです。
 ただ実際にはより大きく見えます。斜面に根が大きく張り出しているためかもしれません。
 このイチイガシの根元には「参道の石橋」といわれている石があります。何となく伝説的な要素があり、浪漫が感じられます。

 高野倉の巡礼は百観音と八十八ヵ所です。
 弘法大師空海の創設した四国霊場との関係や、地元の素朴な信仰心など、日本人の心に響く地です。

 弘法大師空海が入唐1200年の記念の年に誕生し、今年蘇った弘法倶楽部も高野倉にはこだわっています。過去の連載はまだ一部ですが、これから高野倉が取り上げられることもあるかもしれません。

     ⇒ 弘法倶楽
 
 そしてここでは骨伝導の威力を体感する場所です。
 年末年始に人気なのが骨伝導受話器の「きくテル」です。高野倉の話だけでなく、孫の声をよく聴くためや、工場などの騒音の中での通話で威力を発揮します。

     ⇒ 骨伝導受話器きくテル

 高野倉に拘る気持ちと骨伝導を使って日常の利便性や快適性を求めるのと、どこか共通する部分があるかもしれません。
 米軍で採用された特許技術の骨伝導をこの機会にぜひ体感してください。

                        
 


骨伝導ビジネスを骨で聴く

2009-12-08 11:53:51 | 骨で聴くビジネス

 世界で初めて「骨伝導Ear Microphone」を商品化した骨伝導専門メーカーは、日本のテムコジャパンです。

 「骨伝導の原理を利用して、人間の音声を耳孔内からピックアップ」 という基本特許を取得し、その製品化を目的として、 1985年3月に設立された企業です。

 骨伝導を原理とするマイクロホンについては、従来より耐騒音特性の良さ(周囲の騒音を拾いにくく、人間の音声を有効に伝える)で知られていましたが、音質の明瞭度と装着性が難点とされており、市場で受け入れられる商品の製品化についてはなかなか実現ができませんでした。
 その中にあってテムコジャパンは、耳孔という良好な骨伝導ポイントにて音声を拾い、かつマイクロホンとスピーカーを同一ケース内に納めることで、片耳にその装置を装着するだけで送受話ができる画期的な商品 「Ear Microphone」を世界で初めて商品化に成功しました。

 その後、骨伝導の特性に合わせたインターフェイスアンプを開発し、音質の改善とハンズフリー操作が可能なVOX(音声起動)回路を組み込み、使い易さを向上させてきました。
 更に、1988年には骨伝導スピーカーの基本特許も取得、骨伝導マイクロホンと併せ、骨伝導商品ならどのようなものでも開発できる体制を整えました。

 テムコジャパン(TEMCO)の由来は、創業時の主力商品の Ear Microphone (Tokyo Ear Microphone Company)から命名されています。

 現在は、世界大多数の骨伝導商品をテムコジャパンが提供しており、「骨伝導のTEMCO」として広く世界に名をとどろかせています。

 実際に取引先を見ても、世界に名だたるところが多く、日本では馴染みがなくても世界的企業だったり、米軍をはじめとした各国の軍隊だったりします。

 この骨伝導の技術を存分に使った一般向け製品もあります。
 世界のトップに君臨する骨伝導特許製品です。

 不況で暗い時代ですが、日本が誇る技術を体感するチャンスです。

 テムコジャパンの一般向け製品は、テムコジャパンの数少ない一次販売店で購入するのが最も安心です。それは「骨で聴くドットコム」です。

 クリスマスプレゼントや年末年始に骨伝導を!

               ⇒ テムコジャパン販売店「骨で聴くドットコム」

 骨で聴く異世界もテムコジャパンの製品のみ取り上げています。他のメーカーは一切扱いません。断言するには、以上の理由からです。


師走の「きくちゃん」を骨で聴く

2009-12-07 11:13:37 | 骨で聴くビジネス

 師走の夜を彩るイルミネーションは、多忙な12月という歳末の季節に、何となく爽快な気持ちを運んでくれます。クリスマスツリーが代表格ですが、それ以外にも様々なものが輝く時期の到来です。

 大不況の中でも、またCO2削減という流れの中でも、電球が輝き、光が人にエネルギーを与えることで、そのコストは相殺されるのかもしれません。
 骨伝導の定番製品である「きくちゃん」や「赤外線きくちゃん」も、電力を必要とします。しかしこのコストはイルミネーションが与える効果と同じように、人に快適と活力を与えてくれます。

     ⇒ 骨伝導きくちゃん
     ⇒ 骨伝導赤外線ワイヤレスきくちゃん

 これは1200年前、弘法大師空海が唐に渡ったコストとその後の日本の文化についてを現代の骨伝導と比較すると、おもしろいかもしれません。
 弘法大師空海の法力だけでなく、その後の土木、情報、文化等々、はかり知れないものを齎しました。弘法大師の伝説は各地に残り、特定の宗派に偏らず、ある意味、民間伝承によって普遍化されたともいえます。

     ⇒ 弘法倶楽部公式ページ

 骨伝導も今後、耳で聞くから骨で聴くへの移行として、そんな伝説になるでしょうか?

     ⇒ 骨伝導専門サイト

 歳末の慌しい時期、しかも大不況であえぐ日本経済の世界、弘法大師のパワーと骨伝導で新たなイルミネーションを経験するのも良いかもしれません。

               

太平洋を真紅に染める日輪を骨で聴く

2009-12-04 12:31:21 | 骨で聴く巡礼旅

 久慈川が太平洋に注ぐ日立市の南端から国道6号線を北上します。
 左手が山側になり、ゆるい傾斜が続いています。激しい往来の国道6号線ですが、ここにある日輪寺に一歩境内に踏み入れた瞬間から、霊気に包まれた静寂を感じることになります。

 早速特許技術の骨伝導を装着です。
 クルマの騒音下でも、耳を使わずに「聴く」技術が有効な作用を始めます。

 境内はそれほど広いわけではありません。
 喧騒の国道から短い参道を進み、山門に至ります。石段の数も少なく、すぐに境内へと足を踏み入れることができます。

 国道方向に振り返ると、きれいに整備された寺院であることがよく分かります。国道から響くトラックなどの重排気音は、わずかに響いてきます。しかし骨伝導のヘッドセットのおかげで気になりません。

 ここは真言宗豊山派の古刹です。

 平安初期、この地を巡錫した弘法大師空海が日輪寺と名づけたと言われています。

 弘法大師空海が雄大な太平洋を真紅に染めて昇る巨大な日輪の姿を目にし、心をうたれ、ここに一庵を結んだことに由来するといわれます。

 境内には、子安地蔵、水子地蔵、弘法大師修行像、救世観音像などが立ち並んでいます。寺宝としては、室町末期の不動明王図、十王図、五大尊図、十二天屏風などがあります。

 山門の左手には横一列に十二支守本尊蔵が並んでいます。八体仏という民間信仰のものです。
 守り本尊として人気が高く、若年層にも馴染みがあります。

 ついつい自分の干支の前で立ち止まっていまう。そのすぐ隣にある弘法大師修行像も、守り本尊と同様に見守ってくれているようで、何だかうれしくなります。

     ⇒ 弘法倶楽部の守り本尊

 骨伝導スピーカーの威力です。お守りして頂ける仏様と、耳ではなく骨から脳へと伝わる驚異の技術が交差します。

  干支により守護してくださる仏・本尊が定まっているという信仰は、真言宗独特のものではありません。各本尊は梵字一字で表すこともでき、アクセサリーにして身につけるかたも多いようです。「運気」をアップさせることができるといわれています。

 静寂な境内には荘厳な旋律が奏でられています。木枯らしが落葉にわずかな浮力を与え、舞いながら足元を通り過ぎていきます。

 このときの旋律が耳ではなく骨伝導によって癒し効果を助長します。
 弘法大師により太平洋を真紅に染める日輪から名づけられた聖域と、最先端の通信技術である骨伝導が見事に合致するのが心地よいものです。

     ⇒ 骨伝導専門サイトへ

 こんな冬の旅、実に魅力的です。

                         


三周年を骨で聴く

2009-12-02 10:28:54 | 骨で聴くビジネス


 「二周年を骨で聴く」から1年たちました。
 早いもので、この「骨で聴く異世界」も、まる3年が経過し、4年目に突入したことになります。

 思えば骨伝導との本格的な付き合いから始めた安易なブログが、あらゆるものを「骨で聴く」こととなり、3年も続くとは予想していませんでした。不思議なものです。

 2周年からの1年に限っても、激動の中でこの「骨で聴く」ことを続けていた気がします。昨年のリーマンショック以来、景気は世界規模で低迷し、現世は荒ぶる世界と化しました。先行きの見えない現実に、人々は戸惑い、希望を失い、今までの繁栄という過去の遺産だけを胸に抱いています。

 曙光を待ち望むことさえ喪失感に吸い込まれ、待望される未来を失い、未曾有の潜在的不安感が増長しました。
 生活必需品ですら「買い控え」する傾向は、一部の人たちだけの話ではなくなりつつあります。それでも1億総中流を経験した人々には、それ自体がストレスの原因を新たに作り出すという悪循環が繰り返されています。

 視力の低下にはメガネやコンタクトレンズというように、聴力の低下には補聴器というわけにもいかないのは、別の理由があるにせよ、景気にも関係するのかもしれません。補聴器の前に骨伝導というムーブメントは、残念ながらまだ到来しませんが、これが突破口になれば時代も変化するかもしれません。

 骨伝導も「本物」志向の時代が来るかもしれません。それがライフサイクルの成長期になれば、この『骨で聴く異世界』も続ける意味がありそうです。

     ⇒ そこで骨伝導の本物志向へ

 そしてこんな時代だからこそ、骨伝導と並んで精神世界や癒しの効果を考えることが重要だといえるでしょう。

 ネットで『弘法倶楽部』が復活したのも、時代の流れかもしれません。
 弘法大師空海の入唐求法1200年を記念して始めた事業が、時代の波に翻弄され、ついに今年復活したのは、このブログの2周年から3周年の間の最大のニュースでしょう。

 弘法大師空海の法力・霊力が現代の闇に切り込むのは、骨伝導と共通する輝きです。

     ⇒ 弘法倶楽部公式サイト

 何はともあれ3周年を迎え、4年目に突入したのは皆様のおかげです。
 本当にありがとうございます。誤字脱字の多い安易な記事を投稿しているのが、恥ずかしい限りですが、なぜか読者がそれなりにいるという事実が、何よりの励ましです。

 これからもよろしくお願い申し上げます。

                        


谷村町駅を骨で聴く

2009-12-01 10:39:13 | 骨で聴く鉄道駅

 山梨県の大月市に隣接する都留市にある谷村町駅を骨で聴きます。
 富士急行大月線の駅で、都留市駅と都留文科大学前駅の間にあります。
 以前は都留文科大学の最寄り駅でしたが、都留文科大学前駅が2004年(平成16年)11月に開業したことにより、学生利用の数は減少したようです。
 
 しかし谷村というのは、都留市の中心部ともいえる地域で、歴史的にも江戸中期までは城下町として栄えていました。
 桂川の対岸には勝山城跡もあり、中性から近世にかけての遺構も残されています。この城は江戸時代には山城としての性格を失い、山頂には東照宮が祭らたという逸話もあります。

 そのため、駅周辺には谷村城下町の面影がわずかに残っています。
 都留市というより谷村の城下町としての町並みです。

 また、都留市役所は谷村町駅から北へ約100メートルという距離にあり、博物館ミュージアム、都留市立図書館なども近くにあります。
 松尾芭蕉の句碑が建立されている城南公園にもほど近い距離にあります。

 こんな城下町の駅に降り立ち、何となく散策するというのも悪くありません。
 観光ガイドブックにはない旅です。

 特許技術の骨伝導スピーカーを内蔵した骨伝導機器、例えば「きくちゃん」のヘッドセットを装着して街中散策はどうでしょう?
 マイクが遠方からの集音を目的としていないので、不向きな感じがするかもしれませんが、使い方次第で効果が変化します。首からぶら下げ、マイクが拾う音声だけを骨伝導によって骨から脳へと伝えていきます。それで周囲の耳では関知しない異世界が感じられます。

 骨で聴くことは脳波への影響もあり、シータ波から癒しへと繋がり旅情を盛り立ててくれることもあるでしょう。骨伝導の使い方も難聴者の方や騒音対策だけではないのです。

     ⇒ 骨伝導について専門サイトを覗いてみる

 もうひとつ、都留で忘れてならないのは「うどん」です。
 都留うどんは知る人ぞ知るうどんです。プロモーションを本格的にしていないため無名ですから、これぞ隠れた美味です。市内に広範囲にうどん屋が分布し、散策の傍らうどん屋めぐりも良いかもしれません。もちろん、骨伝導と一緒です。

 この都留うどんを絶賛した紀行が『弘法倶楽部』に掲載されたことがあります。
 弘法倶楽部は、弘法大師入唐1200年を記念した事業として世に出ました。宗教や宗派ではなく、超人・空海(弘法大師)の奇跡と現在の日本文化の基礎を築いたことなどを、様々な方々のネットワークで歩む会です。

 今、不況の世、改めて弘法大師が注目です。
 そんな縁で都留うどんにも注目です。

     ⇒ 弘法倶楽部公式ページへ

 富士急行の谷村町駅から様々な方向へと進みます。