骨で聴く異世界

耳を使わずに「聴く」世界を旅します。耳をふさいでいても聴こえる世界です。

福辻式「小顔頭蓋骨矯正」を骨で聴く

2016-09-15 14:56:20 | 骨で聴くビジネス

あの 200万部の大ヒット著書 「骨盤枕ダイエット」 の提唱者で、日本の名医50選にも選ばれたアスカ鍼灸治療院院長・福辻 鋭記 先生監修・指導による 「小顔頭蓋骨矯正」 シリーズDVD が話題です。

発売以来、エステサロンだけでなく整骨院・鍼灸院などの有資格者にも画期的で実践的と評判になったDVDです。

福辻先生の長年の臨床経験から、その場で結果の出る手技として数多くの施術院やサロンで好評なのも納得の内容です。

 

小顔を導きたい!

美しいフェイスラインを取り戻したい!

二重アゴを改善したい!

ホウレイ線を薄くしたい!

シワやシミを解消したい!

吹き出物を取り除きたい!

美白したい!

頭痛・頭重をスッキリしたい!

目の疲れを解消したい!

 

顔や頭に関する悩みやトラブルに対し、的確なテクニックを紹介しているのもこの福辻式「小顔頭蓋骨矯正」メソッドの特長です。

 

「小顔頭蓋骨矯正」DVDは2巻構成です。

 

PartⅠ  「小顔&頭蓋骨矯正」メソッド

PartⅡ  「表情筋矯正&リンパケア」メソッド

 

しかもこのDVDの企画・プロデュースは、20年近く癒しと美の業界に携わるアスカクリニカルサロン院長・ 小野里 勉 先生が担当しているのです。

業務用のため、一般の人には向いていません。

施術のプロの人向けです。

 

もし、施術に関連する仕事をされているのなら、今すぐチェックしましょう!

しかも現在、キャンペーン中で、驚きの割引価格も提示されています。

 

今すぐ確認!

 

なぜか今回は、このDVDを耳だけでなく骨でも聴きました。勉強するには耳からの入る音声だけでなく、骨から、骨伝導を使うのも有効です。

 


次世代音声増幅器を骨で聴く

2016-05-18 13:55:13 | 骨で聴くビジネス
骨伝導とBluetoothを組みわせた新しい次世代音声増幅器の製造企画があります。

まだ企画段階ではあるものの、特徴として以下が挙げられています。

1. 完全防水型骨伝導スピーカーイヤホン
2. 軽量コンパクト設計。本体防水機構(IP×4 防沫型)
3. 外部ノイズ(エアコンファンノイズなど)軽減
4. バージョン4.2ブルートゥース採用
5. 会話、TV、携帯電話のトリプルユーズ
6. TV音声接続はブルートゥースでワイヤレス
7. スマホ、携帯電話もブルートゥース対応OK
8. 省エネ設計&容量十分なリチウムポリマー電池採用(最大8時間連続使用可能)※ 音量などにより変化
9. USB充電、AC100V・PCUSBポートから充電
10. すべてにおいて使いやすさを追求した最新モデル

今までの「きくちゃん」から発展したタイプになるのか、全く新しい製品となるのか、まだ現状では誰も分かりません。

新型骨伝導ヘッドセットHG40のスクープ画像を骨で聴く

2015-12-18 15:16:50 | 骨で聴くビジネス
まさに驚きの画像でした。

これが長年親しまれてきた骨伝導ヘッドセットHG40の新型ブルートゥース接続用のデザインとは!

米軍採用・特許技術を駆使した骨伝導ヘッドセットの中でも、HG40シリーズは手軽に使える唯一の一般向け製品です。
そのため業務用の本格的な性能には劣るものの、他社製品と比較すれば高性能を維持しつつ、価格も抑えられたものとして不動の人気を誇ってきました。
それが今年(2015年)、一番人気のブルートゥース接続タイプが完売し、同時に新型の開発が始まりました。

新型はマイクが完全に違います。
指向性を高め、口元近くに持ってくるタイプに変更されています。
これで骨伝導の特長である騒音下の操作で、マイクが騒音を拾わないようになりました。

さらに防水性も高め、作業を伴う運送業の方々にも気軽に使えるようになります。

同じシリーズでありながら大きく変貌する骨伝導ヘッドセットHG40ですが、デザインもここまで変わるとは考えていませんでした。
フルモデルチェンジです。


今まで米軍の流れで、どうしても性能的には断トツでも、デザイン性で劣っていたことは否めないHG40でしたが、今回はかなり一般向けになってきました。

このスクープ画像は、開発から製造段階への移行途中で入手したものですので、おそらくここからの変更は少ないと思えます。
正式リリース時期も来年早々から少しズレそうな感じですが、完全に新型になって登場することは間違いないでしょう。

現在、骨で聴く.comでは「9周年記念キャンペーン」を実施していますが、あまりに衝撃的なHG40の新型デザインを見たため、キャンペーン活用者には、新型HG40のリリース時期に内緒の贈り物を急遽検討したほどです。

骨で聴く.com 9周年キャンペーンはこちら

人気製品でありながら後継モデルが出なかった、「きくテル」「骨伝導サングラスGL40、GL41」と異なり、今回はかなり期待が持てます。

世界初「骨伝導Ear Microphone」を骨で聴く

2015-12-11 13:53:07 | 骨で聴くビジネス
米軍採用・特許技術を誇る骨伝導機器の専門メーカーであるテムコジャパン(本社:東京都杉並区)は、「骨伝導の原理を利用して、人間の音声を耳孔内からピックアップ」 という基本特許を取得し、その製品化を目的として1985年3月に設立されました。

骨伝導を原理とするマイクロホンについては、従来より耐騒音特性の良さ(周囲の騒音を拾いにくく、人間の音声を有効に伝える)で知られていましたが、音質の明瞭度と装着性が難点とされており、市場で受け入れられる商品の製品化についてはなかなか実現ができませんでした。

しかしテムコジャパンでは、耳孔という良好な骨伝導ポイントにて音声を拾い、かつマイクロホンとスピーカーを同一ケース内に納めることで、片耳にその装置を装着するだけで送受話ができる画期的な商品 「Ear Microphone」を世界で初めて商品化に成功しました。

この創業時の主力商品の Ear Microphone (Tokyo Ear Microphone Company)からテムコジャパンの「TEMCO」は命名されています。

実はこの世界初の技術が、今年、スマホ用の骨伝導イヤーマイクとして登場しました。
製品名は EM21 です。

見た目は単なるイヤホン、しかしそこには米軍採用・特許技術の最先端技術が盛り込まれています。
特に新開発バブル型骨伝導マイク(VSCM)の採用により、従来のイヤーマイクの最大の欠点であったケーブルからのこすれ音を大幅に低減する事を可能にしました。
また、従来の無線機用骨伝導マイクEM20と比較して、わずかに小型にすることで装着性を高めました。

また、片耳に装着するだけで通話ができますので、目立ちたくないときにも最適といえます。無線機仕様のEM20でも警備での活用例もありますから、スマートフォン接続でもその応用はできます。さらに、骨伝導マイクは音声を外耳壁に伝達される信号として検知しますので、高騒音下で防音用イヤーマフを使用したり、危険な環境下にて防護マスクで顔面を覆っても明瞭な通話ができます。

業務用だけでなく、こだわりを持つスマホユーザーにも、少し贅沢なスマホ・アクセサリーとして考えてみてはいかがでしょうか。
9周年記念キャンペーン実施中の「骨で聴く.com」で手に入ります。

世界初の技術を体感! EM21へ


創業100年以上のやまもと屋・カレーうどんを骨で聴く

2015-09-25 11:00:57 | 骨で聴くビジネス
創業117年の老舗のうどん店ですが、人気メニューはカレーうどん。

二回目の訪問で、前回はたまたま入っただけでした。今回は骨伝導イヤホンとともに堪能することにしました。カレーうどんを骨で聴きます。

群馬県みどり市の旧大間々町にある店舗です。街道沿いに築100年以上の木造建築は、昔ながらの店構えととともに大きな存在感を示しています。駐車場は店の横で、舗装されていないので、これも昔ながらの雰囲気を醸し出しています。

席数は32席の店舗ですが、昼時は待っている人もいるのでより小さく感じます。

2回とも訪れたときはそばが終わってしまい、うどんのみでした。
しかし、周囲を見渡してみればほとんどの人が注文しているのはカレーうどんです。
初代店主から受け継いだカレーうどんは、製法、材料は当初のままで、地元の小麦や野菜などを使用しているそうです。

創業100年以上の老舗店舗で名物がカレーうどんというのも、何だか違和感を抱きましたが、実際に食べてみると納得。
とにかく食べやすく、クセがないのにあとをひく感じがたまりません。

メニューにはカレーうどん単品だけでなく、様々なバリエーションがあるのも特徴です。
レディースカレーうどんセット、カレーうどんセット、結構人気なのがカレーうどんのトッピングに餅を入れるものもあります。

カレーうどんは上品に食べるのではなく、豪快に食べたくなります。そばや普通のうどんの汁を啜る感覚と異なり、コクのある汁は感覚的には「食べる」感じです。

そんなカレーうどんを食べる周囲の音声を集音マイクでひろい、骨伝導イヤホンで聴きながら食べてみます。
耳だけでなく、骨から伝わることで旨みが増したように感じます。

地方都市の小さな店ですが、地元の人に支えられ、初めて訪れた人にも優しい味を伝承していくことに感激です。
骨伝導イヤホンを使って食するのもおすすめでした。

音声増幅器の骨伝導きくちゃんでぜひ試してください。
 → 骨伝導きくちゃん

イヤマフ型骨伝導ヘッドセットHG82Pを骨で聴く

2014-02-18 11:20:28 | 骨で聴くビジネス
先週末からの大雪の影響は未だ尾を引いています。
観測史上1位の積雪を大幅に塗り替えるほどの積雪となったのは、まさに自然の驚異を感じずにはいられませんでした。

特に山梨県甲府市、群馬県前橋市、埼玉県熊谷市では、過去120年の観測史上最大の積雪になりました。この「歴史的」な大雪に、雪の備えが不十分だった関東各地の弱さが露呈しました。

よく行く長野県飯田市も南信州ということで雪が少ない地域なのですが、81センチの積雪でした。1ヶ月前に葬儀で行っていた場所のため、これがもし、こんな状況だったらと思うと本当に恐ろしく思います。おそらく東京に戻ることができなかったでしょう。

そんな雪の被害が続く中、知られざる骨伝導ヘッドセットの検証を行いました。
インターネットでは掲載していないため、知る人ぞ知る製品です。

イヤマフ型の骨伝導ヘッドセットで、HG82Pシリーズです。
これは世界的に定評のあるPELTOR社の高性能イヤマフH540Aをベースにして、世界的な特許を保有するテムコジャパンが独自の技術を搭載したものです。

マイクは高性能振動ピックアップタイプVSCM(Vibration Sound Conversion Mic)を採用し、スピーカー部に防水型ダイナミックタイプを搭載しています。

ジェットエンジンなどの激しい騒音にも効果を発揮するものです。

ここまでの激しい騒音の案件は、そんなに多くなく、また別の製品で対応したりしていたため、イヤマフ型骨伝導ヘッドセットはそれなりに新鮮です。
しかし、若干、音がこもる部分もあり、また個人差がある印象を受けます。
それでも絶対的に通話が不可能な騒音下の中で発揮する威力を考えれば、まさに驚異的な性能といえるでしょう。

雪の被害に対し、ヘリコプターが活躍したりしますが、そんな場面では絶大な威力を発揮する骨伝導ヘッドセットです。

     → お問い合わせは「骨で聴くドットコム」へ

雪の被害が続く状況ですが、骨伝導製品は軍隊や難聴者だけでなく、こんな場面でも活躍していることを、ぜひ知って頂きたいと思います。
またそれだけの性能ですから、ビジネス的側面も今後ますます無視できません。

お見舞い「きくちゃん」を骨で聴く

2013-12-10 11:28:00 | 骨で聴くビジネス


年末年始は家族が集まる時期です。
ただ、残念ながら病院で新しい年を迎える人もいます。病室へ年末の挨拶や、新年で家族が集結ということも珍しい光景ではありません。

高齢化社会に伴って医療費の高騰を招き、治療だけでなく介護という問題も身近になってきました。

高齢の祖父母が、仮に病室で年末年始を迎えたとしても、孫や曾孫の元気な声は確実に届けてあげたいものです。高齢により耳が遠くなった人には、補聴器をむりやりに付けさせるのではなく、気軽なコミュニケーション手段として骨伝導機器を活用するのはいかがでしょうか?

実際に、補聴器は巨大マーケットでありながら、普及率と使用率は大きな増加を伴っているとは言い難い状況です。

     → なぜ補聴器が普及しないのか

眼鏡と補聴器との対比で見ると、ビジネス的にはまさに眠れる巨大市場であるといえます。
しかし、この状況の中でも確かな声をお見舞いととともに届けたい、遺産相続のトラブルを回避するためにも、しっかりとした会話が必要だ、という声は多くあります。

そこで必要なときだけ気軽に使える骨伝導機器が便利です。
補聴器代わりに使うことも出来ますが、むしろ必要な場面で簡単に使うのが良いといえます。そのため補聴器を使用している人も利用している人がいるくらいです。

しかも米軍に採用された特許技術を駆使した製品は、あらゆる面で最高級クラスの出来栄えです。

病院で医師と患者との間で使われてもいます。

ただ、実施に試してみないと効果は分からない、、、そんな声はよく耳にします。
中程度の難聴までならまず大丈夫です。それ以上となると個人差が激しいのと、特に感音性難聴の進行が激しい場合には難しいといえます。
逆にいえば、老人性難聴で伝音性難聴が激しい場合などは、何の問題もないことになります。

しかも、

しかもです。

今なら骨で聴くドットコム「7周年キャンペーン」として、「全額返金保証」を実施しています。年末年始に最もうれしいキャンペーンといえます。

このチャンスにお見舞いだけでなく、家族の絆を確認するためのアイテムとして骨伝導音声増幅「きくちゃん」をお試しください。

     → 全額返金保証「きくちゃん」

キャンペーンは数量制限があります。
特に過去のデータでは、年明けに圧倒的に出荷していますので、年末の今、キャンペーン終了前にお求め頂くのが賢明かと思います。


7周年記念キャンペーンを骨で聴く

2013-12-07 11:36:17 | 骨で聴くビジネス
米軍採用の特許技術を駆使した骨伝導製品だけを取り扱う「骨で聴く.com」が、極めて稀有な存在として2006年にスタートし、ついにが7周年を迎えました。

この期間、骨伝導初体験の一般ユーザーのための「聞こえ」の悩みを解決したり、大手企業・上場企業の工場や店舗での情報通信システムの確立に貢献したりと、様々に展開してきました。

東日本大震災の際には、福島原発への骨伝導ヘッドセットの供給をしました。また、津波で補聴器を失くした陸前高田市の市民には、骨伝導音声増幅器「きくちゃん」の無料贈呈などをメーカーとともに立ち会ったりもしました。

ニッチで、マイナーな分野ではありますが、確実に一歩一歩前進し続けて7周年を迎えたことに感謝しています。

そこで、この機会に今までの感謝を込めると同時に、より皆様にこの素晴らしい技術を手軽に知って頂きたく「7周年キャンペーン」を実施することになりました。

どうしても骨伝導製品の場合、使ってみないと本当の良さは分からないものです。使わないで購入することに抵抗を感じるのは当然といえます。
ですから、キャンペーンとして「全額返金保証」を数量限定でつけることにしました。

数量で行うため、対象商品にバラつきがでるかもしれません。
特に年末年始を跨ぐことから、早めのご購入が得策ではないかと思います。
購入リスクのないこの機会に、ぜひ骨伝導による異世界を体験してみてください。


     》》 骨で聴くドットコム7周年キャンペーン

高齢者施設を骨で聴く

2013-12-01 13:12:18 | 骨で聴くビジネス
高齢者施設というと、老人福祉法(昭和38年法律第133号)という法律の第5条の3に定めがあります。

それによると、高齢者施設は老人福祉施設となっていて、老人デイサービスセンター、老人短期入所施設、養護老人ホーム、特別養護老人ホーム、軽費老人ホーム、老人福祉センター、老人介護支援センターが相当します。

高齢者福祉の需要は多く、異業種からのビジネス参入も多くある分野といえます。
その背景にあるのが、多くの方がご存知の日本の超高齢化社会です。
人口の高齢化については、世界に類を見ないスピードで上昇しているといわれます。高齢化率は21%以上という驚くべきデータもあります。

介護保険制度が発足して以降、高齢者の介護は公的社会保険によって行うこととなりました。これは、介護力の低下と福祉サービスの量の貧困という現状を、介護目的で医療機関に入院させるという社会的入院の原因を招いたことから、医療費の増加や高齢者の自立を遠ざける結果となっていたという背景があります。

老人福祉施設の持つ不透明性から公的機関による客観的な第三者評価を行うという流れも生まれました。
平成12年6月に施行された社会福祉法第78条では福祉サービスの質の向上のための措置等に関して、「福祉サービスの質の向上のための措置等」として規定するようにもなりました。

そんな高齢者施設の中で、実は現場で問題になっているにも関わらず、あまり注目されていない点があります。

それが、「聞こえ」の問題です。

高齢者はどうしても聴覚機能の衰えから、老人性難聴に大なり小なりなっている方が多くいます。

老人性難聴とは加齢が原因の聴覚障害のことで、通常は50歳を超えると聴力が急激に低下し、60歳以上になると会話の面で不便になり始めるといわれています。

この状況を見れば、視力が低下したら眼鏡やコンタクトレンズという流れと同じように、聴覚が衰えたら補聴器、という流れが多くありそうです。
しかし現実はそうではありません。

     → なぜ補聴器が普及しないのか

高齢者施設に集まる方々とのコミュニケーションに、「聞こえ」の問題が大きく関係していると、実は多くの問題点を内包していることになります。
聞こえないから、会話をしない、ということが続くと、そうなるか‥

補聴器を嫌がる人や、持っていても使わない人に無理に使用させることは得策ではないでしょう。

では、どうすべきか?

骨伝導の活用です。
しかも米軍で採用された特許技術を使った骨伝導スピーカーの活用なら、この問題解決に大きな役割を果たすことでしょう。

     → でも、骨伝導って何?

この問題に正面から解決に向けて取り組みこととなりました。
高齢者施設専用のシステムです。一般の個人ユーザー向けではありません。

     → 高齢者施設専用コミュニケーション・システム始動

実際の医療機関でも実績のある方法を、安価にし、さらに手軽にしたシステムです。

ちなみに高齢者施設とは別に、バイクのヘルメット用インカムは、革命的に変貌を遂げた「全額返金保証キャンペーン」も実施しています。
これも特許技術で、ヘルメットそのものを骨伝導スピーカーに変えるというものです。

     → 前代未聞の全額返金保証キャンペーン


全額返金保証キャンペーンを骨で聴く

2013-11-27 12:02:41 | 骨で聴くビジネス
バイクブロスの担当者と話しをしていて、「BUHEL」の商品力に自信を持ったことと、実際の利用者の声をまとめてみて、「全額返金保証キャンペーン」を実施することになりました。

これはマーケティング用語でいう「リスクリバーサル」というもので、購入者のリスクを取り除くことで購入へのハードルを下げるという手法です。
実際にキャンペーン主催側が、マーケティング手法を明らかにすることは、あまり例がないことだと思いますが、あえて「全額返金保証キャンペーン」について、「骨で聴く」ことにします。

そもそも骨伝導製品というのは、使ってみて初めて良さがわかるという特性があります。
体感することで、イメージしていたこととのギャップが埋まり、その実用性や衝撃的な体験が、商品の品質を物語るものです。

「BUHEL」という製品は、バイク用のインカムの常識を覆すものですが、それがどれだけ凄いことなのか、言葉で伝わるには限界があります。

特にヘルメットそのものを骨伝導スピーカーに変身させるということが、具体的にイメージできる人はごく少数でしょう。

しかも、オーディオ空間となったヘルメットから音声を聞いているのは、耳ではなく頭蓋骨です。この感覚を想像で理解しようというのは無理があります。

さらにいえば、耳を使わないことで、例えば緊急車両の音は耳で、ヘルメットからはブルートゥースで繋いだ音源からの音声を骨で「聴く」とは、いったいどんな感じなのか?

体験することで分かることはたくさんあります。

そこで、実際に購入して頂いた方が、もし気に入らなければ返品OK、商品金額を全額返金します! と、しました。
購入されるかどうかを躊躇う方にリスクを軽減して頂いたのです。

もちろん、この「BUHEL」も万能ではありません。
タンデム走行や大勢でのツーリングを楽しむ方には向いていません。
米軍で採用された特許技術を活かす製品ですから、完全にレジャー志向になっているとは言いがたい面もあります。

逆にいえば、それだけの本物の技術を堪能できる方だけに喜んで欲しい製品といえます。

今回はこのキャンペーンに用意した数量限定のものですが、この機会にぜひ骨伝導の威力を感じて頂けたらありがたく思います。

  → 今すぐインカムの常識を覆すキャンペーンを確認する!

骨伝導スピーカーの特許を保有するメーカーは、一般の国内販売には消極的なため、こんな「リスクリバーサル」を使ったキャンペーンはおそらく業界初でしょう。
バイク用のインカムでもおそらく過去にないのではと思います。

それだけ自信のある製品が「BUHEL」です。

UBZ-LM20&HG21CP-K1を骨で聴く

2013-07-25 19:21:54 | 骨で聴くビジネス
免許不要のトランシーバーとして人気の高いケンウッドのUBZ-LM20は、工場や現場だけでなく店舗にも多く導入されています。店舗でもカラフルな色が選べるUBZ-LM20は、女性にも受けが良いのかもしれません。

トランシーバーの導入は、店舗では店員の情報共有に繋がり、顧客へのサービス向上にも繋がります。万引き防止効果もあります。ガードマン、工場、現場作業での活用は言わずもがなです。

しかし、欠点があります。

店舗でも工場でも騒がしい環境だったらどうでしょうか?

代表例は居酒屋でしょう。
陽気に騒ぐお客さんの声が響く店内で、トランシーバーに接続したイヤホンやヘッドセットでは、どうしても通信相手の声が聞きにくいといえます。

静かな店舗の場合、騒音対策に気をつかう必要はありませんが、耳をふさぐイヤホンやヘッドセットを装着していると、目の前のお客さんの声をキャッチしにくくなります。

ケンウッドのUBZ-LM20のオプションで選べるアクセサリーだけでは、残念ながらこれらの問題を解決することができません。

そこで、登場するのが骨伝導ヘッドセットです。

しかもケンウッドのUBZ-LM20専用です。
特許技術の骨伝導スピーカーを使ったHG21シリーズでケンウッド専用ヘッドセットがあります。
これを使えば、

   騒音の中でも聞こえる!
   耳をふさがない!


これで問題が解決できますから、まさに夢のような商品です。実は、隠れた人気ヘッドセットなのです。

ただ一般の骨伝導通販サイトでは絶対に扱っていません。
唯一「骨で聴くドットコム」だけが取り扱っています。

導入実績も多彩で、大手自動車メーカー、原発関連施設、大手製造メーカー、市役所等だけでなく、小さな工務店、研究所、町の一般店舗まで幅広く支持されていました。
しかもケンウッドのUBZ-LM20とのセットでも購入できることから、無線機をこれから導入しようという施設にも対応できます。

     → 今すぐ、詳細を確認!


BUHEL D01 ヘルメット通信システムを骨で聴く

2013-07-21 16:01:46 | 骨で聴くビジネス
バイク用のハンズフリーによる通信システムは、意外に多く市場に出ています。

しかし、どれもヘルメットの中にイヤホンやヘッドホンを入れなければならず、ある種の違和感があるのも事実です。特にずれ落ちてくるのは、決して感心しないことです。

あるいはヘルメットを改造してスピーカを埋め込むしかありません。これだと複数のヘルメットで共有することができず、しかもメンドー!

そこでヘルメットそのものを一瞬にしてスピーカーに変えてしまうという大胆な発想のもと、以前より好評を得ていたのが「シェルショッカー」という製品です。

ただ、残念ながら基本設計の古さやコード類に若干の弱点がありました。
どうにかならないか、という声をたくさん頂いていました。

そこで、ついに、

Bluetoothを利用した第三弾でもあり、新しいシェルショッカーでもある「BUHEL D01」が国内で正式発売されました。

※ちなみにBluetooth第三弾なのは、

 1.骨伝導ヘッドセットHG40SAN-TBT
 2.骨伝導サングラスGL42 (完売)

 上記二つに続くという意味です。念のため

携帯電話ならば自動着信ですから、無線のようなPTTスイッチは必要ありません。
バイク便のライダーにも大きな武器となります。

そんな新しいヘルメット通信システム。
スピーカーに変身したヘルメットから伝わる音声を、骨で聞いてみてください!

          ⇒ 今なら20%OFF newシェルショッカー

随分と久しぶりに宣伝記事を作成してしまいました。大変失礼しました。

炎を撮影する女たちを骨で聴く

2013-03-14 19:24:27 | 骨で聴くビジネス

 焼肉屋にて、壺ホルモンを炭火で焼いていると、炎が見事にあがりました。その瞬間、二人の女性が急いで撮影をする様子を捉えました。興奮して炎を被写体にする彼女たちは真剣そのもの。

 周囲の喧騒の中、炎と排煙機の音がかすかに聞こえます。
 最先端の骨伝導機器により、耳をふさがず、騒音にも対処しながらその様子を骨で聴きます。補聴器の役目も担うことができる骨伝導集音機「きくちゃん」であれば、首からぶら下げた状態で集音マイクを向けるだけでその様子がピンポイントで聴こえます。米軍で採用された特許技術の骨伝導スピーカーだけあって、その性能には定評があります。
 これが特許技術の骨伝導スピーカーでなければ、周囲の喧騒に消され、炎を真剣に撮影する彼女たちの様子も何だか間が抜けたものになりそうです。やはり繁盛した焼肉屋では「本物」の骨伝導製品だけが有効です。

          ⇒ 米軍採用・特許技術の骨伝導製品はこちら
 
 そもそもホルモンとは、内臓肉(もつ)のことで、狭義では小腸・大腸、広義では正肉以外の臓物肉全般となり、胃、肝臓、心臓、腎臓、子宮、肺なども含まれることになります。
 ホルモン料理が広く普及した背景には「美容」の要素も多分にあるといえます。コラーゲンが含まれている事に由来します。ビジネス的にもこの美容というキーワードは相性がよく、女性客というターゲットが追加されたことにより、新規顧客の獲得、顧客単価のアップなどに影響を与えます。

 しかし、ホルモンを多量に摂取したとしてもコラーゲンの形で吸収され、しかもそれが効果的であるという事は、全く実証されていません。コラーゲンの含有は事実であるし、コラーゲンと美容の関係も事実ですから、それだけが一人歩きし、ビジネス展開に貢献したといえます。

 また、健康との関わりでいうと、昭和の初期頃から、「生命の基となる物質」、「若返りの秘薬」として、動物の内蔵・血液に多く含まれているのがホルモンだと考えられていたという話もあります。(田中聡著『健康法と癒しの社会史』より)
 しかしホルモンは、消化が悪い食べ物なのは間違いなく、しかもカロリーが高いという特徴があります。さらにプリン体を多く含んでいることから尿酸値の上昇にもつながります。
 そう考えると、健康にとって良いのかどうか分からなくなります。

 焼肉屋の繁盛ビジネスとしては、ステレオタイプ的な要素をキャッチとするより、「秘伝のタレで漬け込んだ壺ホルモンを炭火で焼くと、勢いよく炎が燃え上がり、何ともいえない火と肉汁のハーモニーを奏でます」とでも書かれたものを読んだほうが、よほど賢いような気がします。
 実際、その炎で恍惚状態になった彼女たちは、その後、もくもくとホルモンを平らげていました。その向かい側から最先端の骨伝導機器により冷静に骨で聴く自分自身は、まだまだホルモンの魅力にはまり込んでいないのかもしれません。その分、骨伝導機器のすごさを改めて知ることになりました。
 

築地市場を骨で聴く

2012-12-12 14:45:58 | 骨で聴くビジネス

 世界最大の取引金額を誇る東京の築地市場、観光スポットとしても人気の高い東京の代表的な卸売市場です。

 面積約23ヘクタールの広さを持ち、7の卸売業者と約1000、その中で水産は約820の仲卸業者によってせりが行われます。その一日当たりの金額が、水産物1,768百万円、青果320百万円といわれ、なるほど世界一というのも頷けます。

 年末は訪れる人の数も増加し、場外市場も人ごみが加速されます。雑踏の中で威勢のいい掛け声が飛び交い、まさに耳だけでは音声を聞き取るのに苦労する状態といえます。こんなときに携帯電話で通話しようとしても、まともな会話は無理だといえるでしょう。

 そんなときに活躍するのが骨伝導機器です。
 耳ではなく骨から脳へと伝えることで、爆音の中で会話を可能にした驚異的な技術を体感できます。ただし実際に米軍や世界各国の軍隊で使用されている特許技術の骨伝導製品でなければ、そこまでの性能を体感するのは不可能といえます。
 実際によく見かける格安の骨伝導製品は、性能も「それなり」としかいいようがありません。ここでは「本物」を使いたいものです。そのためには米軍採用で特許保有メーカーの製品だけを扱うところに相談するのが一番です。

           ⇒ 世界特許製品だけを扱う「骨で聴くドットコム」

 さて、築地市場ですが、観光地となった契機は築地市場の売り上げの減少です。これにより業者以外の入場規制の解除を行い観光客の誘致を働きかけるようになったのです。その結果、現在では国内の旅行ガイドだけではなく、外国人向けガイドブックにも築地が取り上げられ、大勢の外国人観光客まで訪れるようになりました。
 観光客の急増により、立ち入り禁止区域の入所が問題にもなりました。最初の頃は黙認していましたが、ルールやマナー違反の観光客・が増加したことで本来の業務に支障を来すなどの問題も起きてきました。その結果、2008年(平成20年)4月から、卸売場への立ち入りを原則禁止、冷凍マグロの競り場にロープで区切った見学エリアの設置や時間限定でので容認など、注意事項の書かれたパンフレットを5ヶ国語対応で用意しました。しかし、それでも改善の兆しがあまり見受けられず、観光客・一般客は2008年(平成20年)12月15日から2009年(平成21年)1月17日までの予定でマグロなどの水産物や青果の競りを行う区域を立入禁止としました。
 2010年(平成22年)のゴールデンウィークには、年始年末以外で初めてマグロ競り見学禁止となったりもしました。このままでは最悪の場合、全域立ち入り禁止にもなりかねない状況にまでなりましたが、現在はマグロ競りの見学に時間制限や定員を設けたりすることで何とか観光客の見学が可能になっています。

 また築地市場には移転問題があり、移転後の築地市場跡地の活用方法として、2016年東京オリンピックのメディアセンターとする構想が明らかにされていましたが、2008年(平成20年)10月31日の定例記者会見で当時の石原知事は、これを断念したことを表明しました。ただ、2020年東京オリンピック構想に引き継がれているようです。

 年末の築地市場へ、改めて骨伝導機器とともに出かけることで「食」だけでなく地域のビジネスを「聴く」ことで様々なことを考えたりします。

方南峰遺跡を骨で聴く

2012-07-27 14:29:14 | 骨で聴くビジネス

 骨伝道の世界特許を保有する製造メーカーであるテムコジャパンは、本社ビルが杉並区の方南町にあります。都内在住の人なら、「何で方南町?」と疑問に思う方もいるかもしれません。都内に詳しくない方には意味不明なことだと思いますが、要するに杉並区の方南町は住宅街で、世界規模のメーカー本社所在地との連想が浮かびにくいということです。
 しかしよくよく考えてみれば、地下鉄の支線とはいえ丸の内線の終点駅で、大動脈ともいうべき環状7号線と新宿まで1本で結ぶ方南通りが交差する場所で、交通至便の地です。ビジネス的に決して悪い地ではありません。

 このテムコジャパン本社のすぐ近くに、実は遺跡があるのです。方南峰遺跡です。



 杉並区は善福寺川中流域から下流にかけて、松ノ木・済美台・本陣山の各遺跡もあり、方南峰遺跡もそれに沿っています。
 縄文時代(中期前半~後期前半)の土器や、土製品、石器の他、弥生後期の土器、近世の土器、陶磁器、石製品、銭貨などが出土したようです。しかし現在は学校になっていて、遺跡として歴史を思い浮かべるような雰囲気はありません。時の流れを感じる骨伝道の旅で訪れるというより、世界特許を保有する骨伝道技術のメーカー本社を訪れたついでに寄りたい場所です。

 テムコジャパンの特許技術が活かされた骨伝道製品は、「骨で聴くドットコム」にて購入することができます。ホームページに掲載されていない製品も扱っていますので、驚異の技術を体験するために訪れてみてはいかがでしょうか。

   ⇒ テムコジャパンの骨伝道製品取扱「骨で聴くドットコム」