ハワイを骨で聴く 2007-08-29 19:00:07 | 骨で聴く癒しの世界 ハワイの海は日本と異なります。 波の音まで違うように感じるから不思議です。 こんなとき、耳からだけでなく骨でも聴くと、バカンス気分がより一層充実します。同じ音でも伝わる経路の微妙な違いで、脳波に影響を与えているのかもしれません。 そういえば、骨伝導はシータ波を生じさせることが出来るようなので、なるほど、納得できる話です。 この癒し効果については、下記サイトで研究してみる価値があるでしょう。 ⇒骨で聴くドットコム
水着を骨で聴く 2007-08-27 19:48:57 | 骨で聴く癒しの世界 日本列島はまだ夏の暑さが続いています。 やはり暑いときは海! これが古来より続く伝統的なレジャーであり、最終的には心身の癒しに繋がるのかもしれません。しかし、紫外線は毒にもなります。いわゆる「海水浴」が昔ほど活発でない理由は、レジャーの多様化だけでなく、こんな部分も影響しているのかもしれません。 それでも夏は海です。 波の音を聞いてください。 生命の源ともよべる音が聞こえるはずです。この音を聞くだけで癒し効果は得られるのではないでしょうか? だったら骨でも聴きましょう。 骨で聴くための基礎知識は下記のサイトへどうぞ ⇒骨で聴くドットコム 水着については店頭だけでなく、インターネットでも気軽に購入できるようになりました。でも意外と知られていないハンガーや什器については、下記の会社を参考にしましょう。 ⇒ポピーパック株式会社
大日如来を骨で聴く 2007-08-26 22:21:10 | 骨で聴く巡礼旅 今日は不動明王に続き(⇒不動明王を骨で聴く)、大日如来を骨で聴きます。 密教では欠かせない存在であり、他の宗教ではこの大日如来こそが最も絶対神に近い存在かもしれません。 南無‥ 合掌しながら大日如来像を見上げ、耳ではなく骨で周囲の音を聴きます。 はるか1200年前の空海の足音さえも聴こえてきそうです。 だから骨で聴く骨伝導は偉大です。 ⇒骨で聴くドットコム
雛罌粟を骨で聴く 2007-08-24 17:38:17 | 骨で聴く癒しの世界 読めますか? 雛罌粟 普段目にすることのない文字です。 でも、読み方はカンタン。 ヒナゲシ です。 季節はずれかもしれませんが、ヒナゲシ……別名はポピー。 この花を冠した会社もあります。 例えば、 ポピーパック株式会社(こちらです) でも、ここではやはり骨で聴きましょう。 骨で聴くドットコム
時間を骨で聴く 2007-08-23 23:33:57 | 骨で聴く癒しの世界 ふと時計を見る。 ときの流れを感じる。 そんな昼下がりに過去を振り返ります。 まさに骨で聴く感覚です。 だから、⇒骨で聴くドットコム
衣料品店の商売繁盛を骨で聴く 2007-08-22 15:32:24 | 骨で聴くビジネス 元気配達人と呼ばれ、衣料品店の商売繁盛の裏にはこの人あり、とも言われるコンサルタントの高橋邦治先生です。 とにかく元気です。 不況の時代でも、確実に「売る」ための考え方、行動を示して頂けます。 先生のセミナーもかなり盛り上がります。 ⇒高橋先生の公式ページはこちら そしてその声を聞くだけで、こちらも元気になります。 だから、耳だけでなく骨でも聴きたいものです。 ⇒骨で聴くことについてはこちら
下部川を骨で聴く 2007-08-21 20:55:05 | 骨で聴く癒しの世界 山梨県の下部川です。 水量は多くありませんが、暑い夏には清涼剤になります。 そして川の流れる音も、大いに意味があります。 でも、せっかくだから耳だけでなく、骨でも聴きたいものです。 特許技術の骨伝導機器をまず知りましょう。 ⇒骨で聴くドットコム
猛暑を骨で聴く 2007-08-17 06:31:31 | 骨で聴く癒しの世界 日本列島は記録的な猛暑。 熱中症で倒れるかたがあとを絶ちません。 やはり、水分補給はこまめにしなければならないのでしょう。 ジュースは糖分が残り、口が甘くなってしまい、余計に喉が渇くこともあります。でも、冷えた飲み物は、この猛暑では何を飲んでも美味しいものです。 ちなみに猛暑でも骨で聴くことには影響ありません。 最新でしかも特許技術は、真夏も骨で聴きます。 ⇒詳しくは「骨で聴くドットコム」へどうぞ
東京湾横断フェリーを骨で聴く 2007-08-16 09:43:22 | 骨で聴く癒しの世界 千葉県と神奈川県は隣接していて、しかもすぐ近くだということを思い出しました。間に東京湾があるせいか、隣接している感じはしないので、東京在住者からすると、どちらの県も反対方向のイメージです。 木更津からフェリーに乗って横須賀へ行きました。 快適、快適。 湾岸線の渋滞も関係なしです。 こんな小旅行のお供に骨伝導「きくちゃん」です。 特許技術が異世界へと運んでくれます。 もちろん、難聴者にも最適です。(すべての方には有効ではないでしょうが‥) まずは骨で聴く世界から、東京湾の旅へ
夏の三浦半島を骨で聴く 2007-08-10 06:49:32 | 骨で聴く体験記 三浦半島は都心からも近いせいか、夏は半島各地の海水浴場は人ごみ状態になります。道路も大渋滞です。 人、人、人、海、人、人、人、人、海、人、人、海の家、人、人、人、人‥‥‥ 穴場を見つけました。 交通が不便なのと、規模が小さいからか、この時期でも他の場所より人は少なめです。悪くありません。 さっそく水着に着替え、骨伝導機器をセットして、夏の三浦半島を骨で聴きました。 夏まっさかりの情景を骨で聴いたのです。 いつもの海水浴とは少しだけ違いました。でもその少しの違いが大きいのです。 だから、 ⇒骨で聴くドットコムへどうぞ
栃木県安楽寺を骨で聴く 2007-08-08 23:54:36 | 骨で聴く巡礼旅 栃木県の県都・宇都宮市は北関東最大の都市です。 鉄道では宇都宮線(東北本線)や日光線、東武線などが集まり、東北新幹線では東京から1時間程度に位置します。そして餃子の町としても知られています。 今回は宇都宮でレンタカーを借り、あまり観光地とは縁のない場所を旅しました。 気ままな巡礼旅でめぐり合ったのは関東八十八ヵ所のひとつ、安楽寺でした。 ここでも弘法大師像が際立っています。 境内で耳をすまし、次に骨伝導機器で骨から音を集めます。 霊験あらたかな巡礼地で、シータ波が確立されてきます。 ある種の覚醒と癒しの気持ちです。 骨で聴くドットコム(⇒こちらを参照)の脳波の科学は間違いないようです。
草木ダムを骨で聴く 2007-08-07 06:42:10 | 骨で聴く癒しの世界 日本の歴史に刻まれた鉱毒事件の代表格は、足尾銅山を原因とする渡良瀬川流域のものでしょう。その悲惨な事件は日本の工業化と発展の影の部分を担っていました。 しかし、時は移りました。 足尾銅山は閉山し、渡良瀬川も清流を取り戻したのです。 草木ダムはそんな渡良瀬川をせき止めてできたダムです。 湖面は静寂そのもです。 かすかに聞こえるのは風の音、鳥のさえずりくらいでしょうか。 これを骨伝導機器によって、耳ではなく骨で聴きます。 悲惨な歴史の音も聴こえるでしょうか? ⇒骨で聴くドットコム
不動明王を骨で聴く 2007-08-05 17:33:45 | 骨で聴く巡礼旅 群馬県の榛名山麓にある長谷寺です。 駐車場から道路を横切り、境内に足を踏み入れると、白い不動明王が出迎えてくれます。修験道の空気と榛名山から吹き付ける風を全身に受けながら、この不動明王との対面は、コトバで表現できない荘厳さgはあります。 おもむろに骨伝導機器「きくちゃん」をセットして、この空気を骨で聴きます。 脳波が変化するのがわかります。 だから、まずは骨で聴くことを学習しましょう。 ⇒骨伝導の秘密はこちら
武蔵野うどんを骨で聴く 2007-08-03 20:46:40 | 骨で聴く癒しの世界 東京の郊外で、武蔵野うどんを食しました。 そば文化の東京ですが、隠れたうどんの名産があります。 これは骨で聴くしかありません。(骨で聴くドットコム)