骨で聴く異世界

耳を使わずに「聴く」世界を旅します。耳をふさいでいても聴こえる世界です。

空海帰朝1200年と初詣を骨で聴く

2006-12-28 13:55:22 | 骨で聴く癒しの世界
 2006年は弘法大師空海が唐の長安から帰国して1200年の記念年でした。青龍寺で恵果和尚より真言密教の第8祖となった空海は、数々の法宝物とともに帰国の途についたのです。

  ⇒ 空海と真言密教根本道場・青龍寺について、もう少し知りたい。

 弘法大師空海は以後、わが国の文化に多大な影響を与えました。
 世界的に見て、特殊な巡礼スタイルといえる四国八十八ヵ所遍路も、いわば「空海の道」です。今では半分以上が観光化したとはいえ、宗派を超越して何十万人もの人々が88もの札所を廻っているのは、すごいことだといえます。

 冬はさすがに遍路の数は減りますが、日本人は正月に初詣に行くという習慣があります。その行為自体は四国霊場の大師堂で祈りをささげる行為と共通です。

 同行二人、お大師様と二人で廻るという四国遍路ですが、初詣もお大師様と一緒に行かれたらどうでしょうか? 極小の大師像を携帯して、梵字・真言の霊力に抱かれながら神仏習合の祈りをするのです。悪くないですね。

 ⇒携行できる空海関連の品々を見てみる。

 さらに折りには脳波を安定させた状態で潜在意識も活性化させたほうが良いでしょう。アルファ波だけが祈りの最高状態とは限りません。そのためには、耳でなく骨で聴くのも手だといえるでしょう。

 ⇒骨で聴く世界を覗いてみる。

 空海帰朝1200年の年は終わっても、新しい一年が素晴らしい年でありますように。

 南無大師遍照金剛 南無大師遍照金剛           合掌

難聴でもポルシェ944を骨で聴く

2006-12-26 17:03:35 | 骨で聴く名車
 今ではあまり見かけないポルシェ944S2です。
 このクルマはFR、水冷直列4気筒エンジンであったことから、一部のポルシェ・マニアから認めてもらえなかったという歴史がありました。RRで空冷の水平対抗6気筒エンジンでなければポルシェではないという、ある種の信仰があったのです。

 しかも944の前身モデルだった924が、アウディのエンジンを積んでデビューしたことが災いし、イメージ的にもよくなかった点も挙げられます。

 実際には、各自動車メーカーがお手本にまでした出来栄えに成長しました。FRの卓越したハンドリング性能、3リッター4気筒の限界にまで進化したレスポンスなど、クルマ自体の魅力には事欠かないものでした。

 骨伝導技術を使って世界一巨大な4気筒エンジンの音を聞きます。

 健聴者でも骨に響くサウンドですから、骨伝導で聴くとそれはもう筆舌に尽くしがたいものです。928のV型8気筒エンジンの片バンクを利用した944のエンジンは、重そうな外観ながら軽快に廻ります。

 骨から全身に悲劇のポルシェ944のエキスが入り込みます。
 まるでエクスタシー。

 狭い運転席はきわめて質素です。ゴテゴテした飾りはありません。これぞマシンです。インストゥルメントパネルもそっけなく、しかも暗いのが特徴です。誰にでも尻尾を振る大衆車ではないことが分かります。

 骨で聴く。難聴者でも944の音を骨で聴くことは、大きな元気を与えてくれそうです。まずは、骨伝導商品を購入しましょう。少なくとも情報だけは仕入れておいて損はないでしょう。
 
 騙されたと思って、ここから骨で聴く世界へ入ってください。(⇒骨で聴くドットコム)

名湯の効能を骨で聴く

2006-12-25 15:20:11 | 骨で聴く体験記

 伊香保温泉の源泉です。
 鉄分が多いので、錆びたような色が特徴です。温泉偽装事件はあったものの、万葉の時代から伊香保温泉は天下の名湯であることに代わりはありあません。

 難聴者が旅に出る場合、どうしても補聴器はかかせません。電車や駅の放送、旅館の人との会話など、耳が不自由だと旅も不自由になります。
 でも、温泉に入るときくらい補聴器は外したいものです。

 今回は骨伝導(詳しくはこちらを参照)により、温泉の効能まで「聴く」ことをテーマに伊香保温泉に行って来ました。まず上野発新特急「水上」車内では、列車の振動音がそのまま振動エネルギーに変換して、耳ではなく骨に直接入ってきました。本当に不思議な感じでした。

 次に伊香保といえば水澤うどん。うどんをすする音も骨に入ってきます。やはり、美味しいものは音まで美味しいのだと再発見!

 さらに水澤観音。坂東三十三観音霊場の一つです。荘厳な境内の空気とともに、巡礼者や参拝者の声も骨に響きます。これだけで霊験あらたかな気分。

 いよいよ伊香保温泉に入ります。湯の音、効能豊かな気泡。こればかりは骨で聴かなくても大満足。

 伊香保温泉といえば有名な石段街。下駄の音が響きます。これを骨で聴くのはたまりません。温泉の効能とあいまって余計に健康的になるように思えてしまう。

 本当にいい旅でした。

 今回使用した骨伝導機器は、「新おきくちゃん」でした。まずは旅の前にこちらのページ(骨で聴くドットコム)から情報を仕入れてください。


不思議な電車を骨で聴く

2006-12-22 11:39:28 | 骨で聴く鉄道駅

 小山と東京を走る電車?
 時刻表を見ても、こんな電車は存在しません。小山は宇都宮線(東北線)だから当然上野発着です。東京駅まで行くとしたら臨時電車かと思うものの、それなら表示は「臨時」でしょう。

 はたしてこれは?

 実は、この車内は病院の診察室なのです。場所は東京の練馬区、西武線石神井公園駅近くの小山病院なのです。

 はじめて訪れる人はビックリするでしょう。病院の壁から電車が飛び出ているのですから。
 実は初めての骨伝導体験として、石神井池に散策に行こうとしてめぐり合ったものです。骨伝導機器の「プレゼントきくちゃん」を誕生日に頂き、初めての外の音を聞こうと思ったのです。

 難聴者にとって補聴器は欠かせないものでしょうが、スイッチをずっと入れておくのはあまりいいものではありません。だから、耳ではなく骨で聴く技術を併用するのは悪くありません。

 そしてこの骨伝導ですが、石神井池で釣りをする子供達の声、風のせせらぎ等々、補聴器を通して耳から伝わるのとなぜか違います。具体的にどこがというのは難しいのですが、骨伝導の場合は全身に伝わっているような感じなのです。
 新鮮な感覚です。

 小山・東京間の電車も診察室として機能しているように、少しの違和感があっても、それは当たり前になってきます。おそらく骨伝導もそうなのでしょう。

 より詳しくは、「骨で聴くドットコム」へお進みください。

 

 


補聴器なんて大げさ‥‥と、思う人だけに

2006-12-19 15:49:39 | 骨で聴く癒しの世界
 加齢によって耳が遠くなることを、「老人性難聴」などとよぶそうですが、何とも失礼な表現だと思います。たとえば原因不明の現代の奇病が「突発性難聴」だとか、ヘッドホンが原因で起こる「騒音性難聴」とは、明らかに語感が違います。

 老人とよばれるのは仕方ないとしても、これに難聴がつくと、何だかヘンな感じがします。誰だって年をとれば身体の機能は衰えるものです。だから難聴気味なのも仕方ないでしょう。

 でも、聞こえないのは寂しいし、補聴器までつけるのも抵抗があります。どうにかならないのか‥‥?

 そこで登場したのが「きくちゃん」シリーズです。補聴器仕様もありますが、誰でも気軽に使える音声増幅器もあります。技術は骨伝導の特許を使ったものです。

 これがもうビックリ!

 おそらく体験しないと分からないでしょう。言葉で表現するのはムリです。
 本当に驚きますよ。まずはここから(⇒骨で聴くドットコム)入るべし!

 くどいようですが、本物ですよ、これ。

聞こえない鉄道マニアに光

2006-12-15 12:51:54 | 骨で聴く体験記
 列車の音は、バイクやクルマの排気音とは異なり、身を躍らせるような躍動感がない代わりに、落ち着いた気持ちにさせてくれます。
 もちろん、線路際にお住まいの方にしてみれば、騒音以外の何物でもないかもしれませんが、旅先のいつもと違う列車の音はなかなかいいものです。

 鉄道マニアになれば、音を聞いただけで列車の種別まで分かってしまうかもしれません。しかし、音を失った難聴の鉄道マニアには、心に響く列車の音を堪能することができません。これは悲しいことです。

 そこで、重度でなければ難聴者でも列車の音が聴ける方法をお知らせします。

 それは骨伝導です。耳ではなく骨で聴くのです。骨から入る列車の音は、全身を貫きます。都市近郊の満員電車。超高速の新幹線、海岸線や山間部をのんびり走るローカル線、それぞれ異なる列車の音が骨から伝わってくるのです。

 想像しただけでもワクワクしませんか?

 骨で聴くことで広がる鉄道旅を是非体験してください。後悔はしないはずです。

 今すぐ旅をする⇒こちらから進んでください。

驚くプレゼント

2006-12-14 17:12:14 | 骨で聴く体験記
 北風の音を聴くだけで寒くなります。身体が条件反射するからです。でも、音をなくした者には逆にうらやましいことです。寒い音が聞こえない難聴者には、ただただ全身が凍るだけなのです。

 寒さには風だけでなく、氷の音、雪の降る静寂という「音」もあります。健聴者は意識しないことでも、難聴者、特に老人性や突発性難聴の者には、聞こえていた頃の思いにより、余計に意識していしまうのです。だから失われた寒い音を心で聴くしかないのです。

 プレゼントを頂きました。「きくちゃん(⇒詳細はこちら)」です。補聴器を使わないものに、無理やり補聴器を送ってきたのかと思いましたが、違いました。正確には音声増幅器だそうです。難しい配線などはなかったので、ありがたく使ってみました。

                      

 心で聴いていた音が骨で聴こえる‥‥ではないですか!
 失われ、あきらめていた声、音が甦りました。しかも補聴器ではない‥‥

 理解できませんでした。ただただ驚くだけでした。今まで様々なプレゼントをいただいたことがありましたが、こんなことは初めてです。
 これ以上、説明することはできません。とにかく騙されたと思って体験してみることです。

 表現しきれない驚きに対して、これ以上言葉を綴るのは空虚な行為です。
 骨伝導の難しいことなど、どうでも良いのです。この驚きだけで充分です。もう難聴に悩むのはやめましょう。とにかく、ここから入っていけばよいのです。悪いことは言いません。

     ⇒骨伝導で聴こえない悩みを解決

びっくり! 骨伝導!

2006-12-11 12:14:17 | 骨で聴く体験記
 びっくり!

 本当にビックリ! とにかく、

 驚いてしまいました!

 やや難聴傾向のある、ある老人が実際に骨伝導機器を初めて体験したときの言葉です。いくらなんでも大げさすぎると思う方もいるでしょうが、あきらめていた音・声が復活したときの衝撃は、筆舌に尽くしがたいものなのです。

 孫の声も遠くて、よく聴こえない、侘びしさと孤独感を持つのは自然です。こんなときに耳を一切使わずに、孫の声が聴こえたら、これはもう驚きのあとに涙が出るほどの感動がくるでしょう。

 骨伝導の仕組みはベートーベンやクジラを例にして説明(⇒骨伝導とは何か)されていますが、本当はそんなことはどうでもよいのです。
 あきらめていた音・声が甦った! これに理屈はいりません。

 こんな家族をおもちの方には、プレゼント専用の骨伝導機器(⇒詳細はこちらです)もあります。補聴器ではなく、孫の声を聴かせてあがえるプレゼントなんて、今まで考えられませんでした。

 骨伝導で聴こえない悩みを解決

ライダーたちの憂鬱

2006-12-10 14:06:45 | 骨で聴く体験記

 冬の季節はライダーには辛い時期です。
 風を切って走るので、寒さがこたえます。路面も凍っていると危険だし、雪の日は最悪! クルマのようにチェーンを‥‥考えたくありません。ツーリングに出かけるのも、この時期は遠慮したくなります。

 こんな時期だからこそ、待ち遠しい春のツーリングのために準備をしておきます。その第一段階として、携帯電話ハンズフリー機器を見直しました。

 某社の製品は耳にイヤホンを入れるタイプだったので、ヘルメットの中でずれると気分が悪く、走りにまで影響が出そうな経験がありました。

 騙されたと思って、これをと勧められたのが「シェルショッカー(詳細はこちら)」です。このブログでウイリー松浦さんも体験したことを紹介したものです。
 これは、ヘルメット全体をスピーカーに変えてしまうため、イヤホンが必要ありません。マイクは口元に持ってきますが、これは違和感はあまりありません。でも肝心なのは使い勝手です。

 えっ!

 どこから聴こえてくるの~?

 これは驚きです。どんな騒音の中でも、普通に聴こえてくるではないですか! しかもイヤホンをしていないので、あまりに自然すぎて、ヘルメットを被っていることを忘れてしまいそうです。

 なるほど、爆音でも聴こえる技術として米軍が採用しているだけのことはあります。これを可能にしたのが骨伝導ですが、言葉の印象より、本当に自然です。

 まさにビックリ!

 これは体験した人でなければわかりません。
 骨伝導については、ぜひともここ(⇒骨で聴くドットコム)で確認してください。

(文責:貧乏ライダー)


骨で聴く龍の声(流山・守龍山東福寺)

2006-12-08 17:31:09 | 骨で聴く癒しの世界

 つくばエクスプレスの開通以来、千葉県の流山市が都心に近くなりました。今までは鉄道路線としては武蔵野線と総武流山電鉄だけで、どちらも都心から放射状に伸びる路線ではありませんでした。

 秋葉原から快速でわずか20分で南流山駅に到着します。驚くほどの速さです。

 周囲は落ち着いた住宅街で、そこから北上していくと小高い丘のような場所に至ります。つくばエクスプレスも地下から地上に出てきます。
 ここに守龍山東福寺という寺があります。

 弘仁五年(814年) 弘法大師空海の開山といわれます。(⇒弘法倶楽部
 伝説では、大師が当地に来たとき、五色池に住んでいた龍王が老人に化け、大師に仏像を彫り、伽藍を営むことを請ったといいます。

 麓は当時まだ海で、ここに突然海龍が現れ、竜宮の霊仏を捧げました。大師はこの像に手を加え、薬師如来を本尊としたそうです。

 骨伝導の音声増幅器・新おきくちゃん(⇒詳細ページ)を使って、龍の声を骨で聴くことにします。

 小高い場所にあるせいか、まるで城跡のような境内です。山門をくぐると、広い境内はシーンと静まり返っています。風で落ち葉が舞っています。
 ここの麓が海だったというのは、想像するしかありませんが、この静寂の雰囲気は特殊な霊気にあふれ、なるほど、龍が出現しそうです。

 骨で聴きます。耳からは落ち葉の舞う音、骨からは霊験あらたかな声が聴こえてきます。脳波も活性化してきたようです。

 骨伝導巡礼の旅はまだまだ続きます。(骨伝導⇒聴こえない悩みを解決


温泉ライターが骨伝導でネコと会話

2006-12-07 12:00:22 | 骨で聴く体験記
 ネコがいます。
 空き地に寝ているようですが、実はここ、列車のホームです。

 非常識な温泉紀行を続ける紀行ライターのD氏が、初めて骨伝導の旅(⇒シータ波と癒し効果)をしたときに出会ったネコです。薄汚れた感じのネコですが、骨で伝わる気持ちが写真撮影に至ったようです。

 さてこの場所はというと、茨城県の関東鉄道にある某駅。
 関東鉄道はその名の通り関東にある私鉄ですが、珍しいことに電化されていません。つまり電車ではないということです。気動車です。
 首都圏のJRでは八高線の一部区間を除いて非電化区間はなくなった今、きわめて貴重な存在だといえるでしょう。

 普通、非電化区間であれば、閑散とした田舎、山深いところなどをイメージするかもしれませんし、当然のことながら単線だと思われるはずです。
 しかし、ネコと出会った区間は立派な複線。

 つくばエクスプレスの開通で都心から近くなった町です。温泉ライターのD氏は、この路線で茨城の謎の霊泉・秘湯へと向かったようです。その秘湯は、効能豊かなものの一部のマニアにしか知られず、しかも雰囲気が「うさんくさい」場所だそうです。

 何はともあれ、気動車の騒音でも聴こえる骨伝導(⇒骨伝導で聴こえない悩みを解決)で、ネコと何を会話したのでしょうか?


骨伝導巡礼(日蓮聖人・池上本門寺)

2006-12-04 11:27:40 | 骨で聴く巡礼旅

 骨で聴く旅をします。
 骨伝導の特徴については、シータ波の発生(詳しくはこちらで解説しています)があり、癒し効果や学習効果を挙げることができるでしょう。

 首都圏在住者には比較的お手軽な巡礼場所として、池上本門寺へ出かけました。

 約七百十数年前の弘安5年(1282)10月13日辰の刻(午前8時頃)、日蓮聖人61歳で入滅(臨終)された霊跡として知られています。
 日蓮聖人は身延山に別れを告げ、病気療養のため常陸の湯に向かわれました。しかしその途中、武蔵国池上(現在の東京都大田区池上)の郷主・池上宗仲公の館で亡くなられたのです。
 大檀越の池上宗仲公が、日蓮聖人御入滅の後、法華経の字数(69,384)に合わせて約7万坪の寺域を寄進され、お寺の礎が築かれました。以来「池上本門寺」と呼びならわされています。
 池上本門寺は「日蓮聖人ご入滅の霊場」として700年余り法灯を護り伝えています。

 戦災を免れた数少ない古建築の一棟である総門を通り、長い石段を登ります。登りきると左手に日朝堂(常唱堂、題目堂とも呼ばれ、行学院日朝聖人像を奉安している)、右手に日蓮聖人の説法像があります。

 昭和54年に新造された仁王門(三門)を通ると、巨大な大堂(祖師堂)を真正面に望むことになります。

 静寂の中に参拝者の足音が響き、落ち着いた空間が開けてきます。紅葉の時期でもあり、肌をさすような冷気がありながら、なんともいえない包み込まれるような空気が横たわっているのを感じます。

 周囲の音も耳からではなく骨から入ってきているせいか、ダイレクトに聖なる「気」が感じられてきます。今まで感じたことのない癒しの世界です。

 骨で聴く骨伝導巡礼は、四国遍路や観音巡礼のような達成感とは異なる気軽さがあるものの、到達する気持ちは同じかもしれません。

 異世界です。

 法華経之行者 日蓮聖人 VHS 全3巻(解説書付き)を骨で聴き、改めて参拝に来たい寺院だと思いました。
 


ウイリー松浦氏が骨伝導初体験

2006-12-01 12:44:33 | 骨で聴く体験記
 骨伝導のバイク用携帯電話ハンズフリー「シェルショッカー」(詳細はこちらです)について、ウイリー松浦さんにご意見をうかがうとともに、実際に体験していただきました。

 大変貴重な意見をいただき、改めて骨伝導製品の普及に意味を見出しました。ありがとうございました。