アベノミクス第三の矢の一丁目一番地と言われるのが国家戦略特区。その経済政策の一つに公立学校の民間委託(=株式会社による公立学校受託)がある。 . . . 本文を読む
大田区で不思議な条例改正があった。床屋さんや美容院では、水道水を使いシャンプーして、その水は下水に流しなさいよ、という条例だ。一部の議員は、¥1000円カットの店から組合に入っている業界を守るための条例だと反対したようだが、その他の議員は全員賛成した。私はちょっと別のことを考えている。 . . . 本文を読む
日本の中でルールの違いを住民に断りなく決める国家戦略特区は、不公平を容認する制度と言っても良い。岩盤規制を取り除くためなら仕方ないと言う理屈が通るなら、憲法改正だって特区でしてしまおうになりかねない。まあ、だから解釈改憲なのだろう。というわけで、今日は、23区中9区だけを特区とした経緯が財政論の崩壊を意味する理由について。 . . . 本文を読む
国家戦略特区の制度的な問題について指摘してきたが、やはり、暮らしに影響のある部分について具体的にお話ししないと、ピンとこないかも知れない。そこで、今日は、医療機関の淘汰・再編について、徳州会から猪瀬前都知事が受け取った5,000万円の背景を想像しながら考えてみたい。 . . . 本文を読む
アベノミクス第三の矢を支持する多くは、富裕層なのではないだろうか。そして、たぶん、大企業のホワイトカラーとかも。ところが、アベノミクス第三の矢国家戦略特区の議論では、大企業のホワイトカラーを既得権として崩そうとしている。 . . . 本文を読む
ある弁護士さんから、こんな会議が有りますよとご連絡をいただいた。調べてみると、「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部(IT総合戦略本部)にたどりついた」なんだ、行政情報をどう商売に使おうかと考えているのじゃないか?マイナンバーにおける個人情報の扱いとも深くかかわる。 . . . 本文を読む
国家戦略特区は、東京都が指定されたと思っていたが、応じない自治体があったため9区だけが指定されると報道があった。9区とは、千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、大田区、渋谷区。大田区も受け入れたということになる。 . . . 本文を読む
国家戦略特区は、投資、特に外資を呼び込むと言っているが、今の日本を外資が投資先に選ぶメリット(理由)がわからないと言われた。なるほど、「今の日本に投資」、と言われれば、日本だって投資先を探しているくらいだから、そう思うのも無理はない。私はこんな風に考えている。 . . . 本文を読む
首都の制度改正を特区で行う国があるだろうかという疑問はさておき、国家戦略特区で指定された主な地域のGDPをたし合わせたところ、全国の約4割になった。これを特区と呼べるだろうか。 . . . 本文を読む
国家戦略特区の地域指定が行われた。私はこんな風に位置づけた。全国への波及効果を期待したボリューム重視指定の東京圏、関西圏。規制緩和は総花的だ。農業特区で新潟市、移民特区で福岡市、カジノ特区で沖縄県という印象をもった。で、気になったのが養父市だが、養父市は、最低賃金崩壊特区。 . . . 本文を読む
国家戦略特区に指定された地域の一つ、兵庫県養父市。 養父(やぶ)市の提案は大きく2つ。 1.高齢者を活用する際の雇用の規制緩和=週当たり労働時間数の制限を緩和し連続雇用期間の延長を可能にする。...2.農地の賃借や所有権の移転の権限を農地委員会から市に移転。これをEPL株式会社=やぶパートナーズ株式会社で行うことを提案。 養父市の提案内容について、プレゼンや議事録からの私見です。 . . . 本文を読む