大田区議会議員 奈須りえ  フェアな民主主義を大田区から!

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課題に取り組まない大田区、チェックできず放置する議会~清掃車両購入の議案から~

2010年05月28日 | ├行政システム・公共調達
昨年の臨時会において、清掃車を購入する議案が上程されましたが、問題があり議会でただ一人でしたが、反対しています。  今年の臨時会において、また、清掃車を購入する議案が上程されました。  果たして、大田区は、この一年の間に課題に取り組んだのでしょうか。  また、議会は、そのことについてどのように審議し、判断したのでしょうか。  今日は臨時会で上程された「小型プレス車3台の購入について」の議案の審議過程について報告します。 . . . 本文を読む
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「大田体育館隣接地(東蒲田)坪あたり約280万円で大田区が取得」は適正?!住民監査請求の結果

2010年05月25日 | ├行政システム・公共調達
周辺区民が体育館隣接地を不当に高額に取得したとして大田区を相手に起こしていた住民監査請求が、昨日5月24日棄却されました。(5/24付読売新聞・産経新聞都民版に掲載)  区は、何をもってこの土地取得を違法もしくは不当ではないとしたのでしょうか。  今日は、今回の監査結果の問題、そして、監査制度そのものの問題・限界について考えます。 . . . 本文を読む
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大田区の情報公開運用に問題あり/「大田区情報公開・個人情報保護審査会」の判断

2010年05月19日 | ├行政システム・公共調達
区民の知る権利の保障されている開かれた区政執行は民主主義の基本です。    しかし、残念ながら、現在の大田区の情報公開は、必ずしも、法(情報公開法)や条例(大田区情報公開条例)の本旨に沿った適用をしているとは言い難い状況です。  私たち区民は、税金の使い途を行政(大田区)や議会(大田区議会)に委ねていますが、政策決定の是非を判断するために必要な情報の多くは行政内部の文書で、それらのほとんどを私たち(区民)はみることができません。    判断する立場にありながら、非常におかしなことことですが、議員であっても見ることのできない文書が数多く存在します。    さまざまな場面で、著作権や個人情報を理由に非開示決定が行われてきましたが、あまりにも運用が乱暴であり、非開示理由が明らかに不当である非開示決定を不服として異議申し立てを行っていましたが、先日、異議申し立てが全面的に認められ、大田区の非開示が取り消されました。  今日は、大田区の情報公開の在り方について「大田区情報公開・個人情報保護審査会」が認めた問題性について報告します。 . . . 本文を読む
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大田区の要綱行政の実態

2010年05月08日 | ├行政システム・公共調達
昨年の第一回定例会の際に、要綱行政の問題について取り上げました。 区政は、選挙によって選ばれた議員が構成する議会の議決に基づく条例に基づき執行されること、特に、区民の権利義務に関わる事項は、条例によって規定するのが大原則ですが、要綱と呼ばれる、行政内部の規定により、区政のかなりの部分が運営されています。 それでいながら、どのような要綱が存在するのか、議員さえ、あるいは、職員も自分の関わる部署の要綱しか知らないのが実態です。 そこで、要綱で定める範囲を限定するとともに、基準を設けること、そして、区民に見えるよう公開することを提案しました。 その結果、HPでの公開が約束され、4月から大田区のHPに要綱が掲載されています。 今日は、大田区の要綱行政の実態について報告します。 . . . 本文を読む
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