水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(126)

2012-10-19 18:41:59 | 解説員日記
今日の午前、解説当番であった。

ちょっと風が強かったが、快晴。絶好のピクニック日和。

熟年ハイキンググループがいくつか通り過ぎた。が、ここには来ず。

考えられる、立ち寄らない理由

① 日当たりがいいせいであろう、向こう岸(川の左岸側)を歩く人が多い。
② 入場料金の100円を知り、入いることをためらう人が多い。

人の流れをこちら岸に変える仕組みがないものか。
また、100円出しても見る価値あるぜ、と思わせる大きな看板を出してもいいのではないか、なんて思う。


今日の見学者、1組4人。
杉並区から、ハイキングに来て、遅れ気味なので10分で説明を、とのことだった。
急いで見ていただいたが、「よいものをみせてもらった」との感想をいただいた。


今日は、モミスリ機を動かす目的で、市役所の担当者等がきていた。
しかし、機械不調でモミスリできず。
特別公開に向けた準備作業の一環であろうから、予定が狂うこれはさぞや痛かろう。
しかし、この種の作業につきものの、トラブルのひとつだから、苦にせず楽しんでほしい。
ご苦労さまです。

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