水車ボランティア(+山家鳥虫歌)

ボランティア解説員としての見聞から始めた、ボケ防止メモ。12年目。新たに「山家鳥虫歌(近世諸国民謡集)」を加える。
 

解説員として(121)

2012-08-23 18:44:03 | 論語
今日の午前、解説当番であった。
朝から、猛烈な暑さで、自転車に乗るのもおっくうなほどだった。

見学者は、当然のことながら、ゼロ。
正確には、都内私学の中学生が一人。夏休み課題としてこれを選び見学済。今日は写真を撮りたい、とのことだった。

本日は障子の張り替え作業日。解説員有志5~6名、市職員2名で行われる作業にお手伝いとして参加した。
結局10時から14時過ぎまで、それにかかりきり。きれいに張り替えられた。
張り替え作業は完了できた。


午後の解説当番の方が無断欠勤。
よくないことですよ、これは。いろいろな人に迷惑がかかる。
帰るまで(14時すぎまで)に、二組の見学者。いづれも小学低学年連れ。彼らも、夏休みの宿題対策らしい。
市職員や、障子の張り替えにきていた方が対応していた。

今日は暑さで、いささかへばった。みなさん大丈夫だったであろうか。