あの記事、下げます。(コメントは待ってますのでチェックされた方はよろしくお願いします~)
さて、やっとhavenの全てのパーツを編み終えました。こうしてみると、壮観です。袖とか、思いっきり丸まってますけど(身頃のしつけも外しかけましたが、写真を撮るのに丸まるのを思い出し、撮ってから外しました)糸始末は出来る物は全て終えてあり、綴じ糸に使う分だけぺろっと出ている状態です。パターンでは19玉使用とのことでしたが、19玉目は10gも使ってない感じです。
ローワンさんのcoreレポートでは、袖付けなども行ってから洗っているようですが、私はball bandとdenim peopleに、そして denim people knit-along の tips に忠実に作業を進めます。(picotの時もそうした)この写真に写っているパーツの他に、綴じ糸を一緒に洗います。
これは、ベルト通しです。ベルト通しに、縫い付け用の余裕分を、掛け目&伏せ目する時にぺろっと残しています。で、洗うとこういう糸の縒りがほどけてごっちゃごちゃに絡まるので、端部を結んであります。結び目、わかりますか??
それで、いざ洗うわけです。前述のcoreレポートでは手洗いをしているようなんですが、私はオリジナルに忠実に、洗濯機で洗います。と言っても、ウチの洗濯機は、お湯をくめる仕組みになっていないし、乾燥機も使えませんけど…ということで、お湯を汲むのは、お風呂の蛇口に長ーいホースをくっつけて汲みますし、給湯機も75℃までしか設定出来ないのです。ホースから洗濯機に汲むまでいくらかの熱損失があるでしょうが、その辺は、仕方がないですよね。
ここまで、picotの時と何ら変わらない(いや、picotの時はホースを使わず洗面台から洗面器で汲んだ気もします)のですが、そのあとどうしたのか全然思い出せません…私、若年性アルツハイマーだったらどうしましょう…何分洗ったらいいのかがわからない。多分好みで良いのでしょうが。そこで検索モードに入ったのですが、またしても検索下手な私はなにも情報を発見できませんでした。
ということで、とりあえずお湯で10分洗って、その後一度脱水して、一応すすぎを2-3分、脱水して干す事に勝手に決めました。
以下、洗濯途中の写真です(多少見苦しいですがお許しを…)
お湯を汲んだ洗濯機に入れたところです。ネットには、絡まりそうなベルト通しをまとめて入れてあります。更に、綴じ糸は(写真で見えないですが)写っているネットを通り抜ける(過去の経験)為、目の細かいネットに入れました。
次、洗濯機を回し始めて1分以内に撮りました。湯気たちまくり(お湯を汲む時も湯気がたくさん上がってきて低温やけど?するかと思いました…)でよく見えないと思うのですが既に色落ちしてます。洗剤は入れていません。

10分洗い終わったところです。水が染まっています。どのぐらいかというと、
洗面台に少し色落ちした水を汲んで撮ってみました。湯気のせいでフラッシュ撮影は不可(なので色が変ですけど)あれ?こんなもんだったっけ…でも、picotの時、グレーのTシャツがちらっと青く染まらないかな、と思って一緒に洗ってみたのですが見事に染まりませんでした。その程度です。白だったら多少染まるのかも知れませんが…
一度脱水して取り出し、再びお湯を汲んで2-3分すすいだところです。今度は色落ち、そうでもないでしょう?
で、この辺で思い出してきました。多分picotの時は、洗濯機で洗うとお湯がもったいないので、すすぎは洗面台でしたんです。でも、お湯、あっついよ。ゴム手袋をして限界の温度ですすいだ気がします。なぜそこまでするかって?そうよね…別に洗ってる時に縮む訳じゃないですよね。乾く時に縮むんですよね。だからすすぐのは水でもいいのかもしれませんが、その時は初めてでよくわからなかったし、今回は忘れてて思い出せないし…(なので真面目に記録しておくよ、ここに…)

すすぎ後の水の色は、こんな感じ。で、脱水して干しました。
そのcoreレポートで、脱水後に形をととのえましょう、とあります。身幅が狭いのが気になっていたので横に引っ張って伸ばし、角部がきちんと90度になるように整えました。しかし、こんなでっかい物を平らに干す場所があまりないので、洗濯篭の上に載せて端部はぺろーんと下がった状態ですわ。それから、ベルト通し達は案の定ネットの中でおまつり(釣り用語でしょうか?)してましたが、なんとかほどいて干しました。
と言う事でお湯を汲むのに時間がかかるし、形を整えるのも物が大きいのでなんだかんだ1時間近くかかったような…そしてボロマンションは洗面所が湯気だらけになってしまうし、疲れました…本当は晴れた日に洗いたかったのですが、それほど天気が良いという見通しもなかったので洗ってしまいましたわよ。
あぁ、ちゃんと縮んでくれますように。(色落ちは、いー感じでした♪)

ローワンさんのcoreレポートでは、袖付けなども行ってから洗っているようですが、私はball bandとdenim peopleに、そして denim people knit-along の tips に忠実に作業を進めます。(picotの時もそうした)この写真に写っているパーツの他に、綴じ糸を一緒に洗います。

それで、いざ洗うわけです。前述のcoreレポートでは手洗いをしているようなんですが、私はオリジナルに忠実に、洗濯機で洗います。と言っても、ウチの洗濯機は、お湯をくめる仕組みになっていないし、乾燥機も使えませんけど…ということで、お湯を汲むのは、お風呂の蛇口に長ーいホースをくっつけて汲みますし、給湯機も75℃までしか設定出来ないのです。ホースから洗濯機に汲むまでいくらかの熱損失があるでしょうが、その辺は、仕方がないですよね。
ここまで、picotの時と何ら変わらない(いや、picotの時はホースを使わず洗面台から洗面器で汲んだ気もします)のですが、そのあとどうしたのか全然思い出せません…私、若年性アルツハイマーだったらどうしましょう…何分洗ったらいいのかがわからない。多分好みで良いのでしょうが。そこで検索モードに入ったのですが、またしても検索下手な私はなにも情報を発見できませんでした。
ということで、とりあえずお湯で10分洗って、その後一度脱水して、一応すすぎを2-3分、脱水して干す事に勝手に決めました。
以下、洗濯途中の写真です(多少見苦しいですがお許しを…)



10分洗い終わったところです。水が染まっています。どのぐらいかというと、


で、この辺で思い出してきました。多分picotの時は、洗濯機で洗うとお湯がもったいないので、すすぎは洗面台でしたんです。でも、お湯、あっついよ。ゴム手袋をして限界の温度ですすいだ気がします。なぜそこまでするかって?そうよね…別に洗ってる時に縮む訳じゃないですよね。乾く時に縮むんですよね。だからすすぐのは水でもいいのかもしれませんが、その時は初めてでよくわからなかったし、今回は忘れてて思い出せないし…(なので真面目に記録しておくよ、ここに…)

すすぎ後の水の色は、こんな感じ。で、脱水して干しました。
そのcoreレポートで、脱水後に形をととのえましょう、とあります。身幅が狭いのが気になっていたので横に引っ張って伸ばし、角部がきちんと90度になるように整えました。しかし、こんなでっかい物を平らに干す場所があまりないので、洗濯篭の上に載せて端部はぺろーんと下がった状態ですわ。それから、ベルト通し達は案の定ネットの中でおまつり(釣り用語でしょうか?)してましたが、なんとかほどいて干しました。
と言う事でお湯を汲むのに時間がかかるし、形を整えるのも物が大きいのでなんだかんだ1時間近くかかったような…そしてボロマンションは洗面所が湯気だらけになってしまうし、疲れました…本当は晴れた日に洗いたかったのですが、それほど天気が良いという見通しもなかったので洗ってしまいましたわよ。
あぁ、ちゃんと縮んでくれますように。(色落ちは、いー感じでした♪)