
pattern ; my own
size ; 24-25cm?
yarn ; Wister Yarn ShimaShima Select / wool 75% nylon 25% / 375m/100g / 3 blue / about 50g 188m
needle ; US1 1/2(2.5mm) Lykke 80cm circular
date ; from March 28th to April 14th, 2025
3月に編んだ靴下
ちょい大きめ?だったので もうちょっとぴったりに編みたいぜよ いうことで編んだ靴下です
パターンは 最初Jaywalker
3月に編んだしましまのけいとを使って 同じ感じのゲージで編みたかったので うーんちょっと変えないと編めないなというのと
Jaywalkerが足首側から編むカフダウンの靴下だということで トーアップで編みたい私は前回のを参考に模様を大きめジグザグに変えて編みました

今回はかかと部分に配色糸を使わずに編んだのですが また少し縞の色がずれました(マーカー置いてるとこの下あたり)
というか ずれたのがちょっと目立ちますね
段染めでも縞っぽくならないソックヤーンならばそう気にならないのかな
ま 私もそこまで気にしませんが
となることはわかったので またこういう系を編む時にはかかとの色変えてもいいかも(けど適切な糸を持っているかどうかにもよる)
左右の色の揃え方は 前回同様(かかとにマーカーが付いてる写真の後ぐらいに書いてある)に 先に編んだ方の編み終わりを編み始めの色に合わせる方式 にしました(という方式があるかは知りません^^;)

前回底を多めに編み過ぎたようなので少し減らして編みました
で いい感じにぴったりにできました

模様ですが ジグザグを出すための減らし目を中上三目一度で編んでいます
よって 一模様が奇数になるので 前回の靴下より少し目数が多めになりました
(前回64目 64/一周4模様=16で偶数なので 4目足して68目で編んだ)
重ねて撮ってみたのですが 目数は4目多いだけなので 前回分はリブ編み部分があるのでその分縮んでいるかなというところです

比較用として 前記事と同じように撮ってみました


ぴったりに編むことができてよかった
こうすればぴったりになる とわかったので
(足底サイズもあるけれど 甲高な私にとってぴったり いうのもある ここは重要)
そうそう 編み終わりは今回はJSSBO(掛け目の伏せ止め)にしました
ソックヤーンなので糸自体の伸縮性があるし
だるっとしないように少しきつめに止めることを意識して ちょうどよく止められました
Jaywalkerでは 足底はメリヤス 模様は無いんですね(^^;)
あまりよく考えずに甲側も底側もジグザグ模様にしてました
その分 ピタッとするようにも思います
かかとから足首に入るあたりの始末が(適当に編んでいるため)どうなのかな いうところはありますが また靴下を編む時に改善できればいいか いうところです
それと 模様は今回中上三目一度使ったと書きましたが、前回は右上&左上二目一度のジグザグ模様だったのです

(↑これが前回の)着画を比べると その減目と減目の間に隙間ができちゃうのがちょっと気になるかなと思いました
まぁ 私の太足問題もあるのかな、、、(足部分よりも足首以降の方が隙間開いてるし)
今回編んだものの方が スッキリしている気がします
色々編みたい靴下パターンありますが 意外と手持ちの糸とゲージが合わなかったり トーアップで編みたすぎるのにカフダウンのパターンだったりして なかなか手をつけられません(^^;)
表紙のとか編みたいですが 指定糸ランブイエ 針3mm
2玉で編める 思い切ってダイブもいいかな な気もしますが 色々財庫罪庫を持っているので よーく思い出してみないとですよね
ソックヤーンで編むよりは厚手になりそうで 靴が履けるのか(外で履けるのか)どうかも気になるところ
インスタでタグ検索してみたのだけど 違う物ばっか表示される(-_-メ)なんなんだ こんな仕様変更やめてくれ