witch's knitting room

編み物とか、編み物とか、編み物(^m^)

Amory and Rebecca @ asakusa

2010-01-28 00:34:48 | FO KimHargreaves_FW
年末にerico様とibe様とお会いする事ができました。
場所は浅草…松屋のパピーショップに掘り出し物があると聞きましたのでね。
それほど広くないお店でしたが、サンプルも豊富だったし、気になるローワンの糸は一通り置いてあるので、見応えがありました。もうすぐ閉店だなんて、残念過ぎます。今度からローワンの糸を手に取って見るなら、日本橋三越かな~?三ツ葉屋は、品揃えに偏りがありますよね。魅力的ですが(セール糸含む…)
 
そんな約束もありましたので、その時にどうしても新しく仕上がった物を着ていこう!てのでボタン付けやらkim新刊からやら頑張っておりました…
以下、写真はerico様が撮影して下さったんですよ。どうもありがとうございます!
 
まずばAmoryです。

Amory_w2編み終わった時点で、決して水通しで縮めてはならない感じの横幅だったのです。なので、ぬるま湯で、洗いとすすぎの温度が変わらないように気をつけながら洗いました。
編み中の記事で「目の不揃いは…」とかつぶやいておりましたが、引き揃えなので馴染んでそれなりになったと思います。
でもって、水通しの水の重みで逆に伸びたかな?と干してる間は思ったのですが、乾くと大丈夫でした。
 
 

Amory_w4前後身頃に入ったレース模様に結構伸縮性があるので、ジャストサイズで編んだ方がよいと思います。
 
襟ぐりのあき具合もなかなかよいなと思いました。インナー見せてもよいと思うし。ネックレスとかアクセサリーが映える感じ。



 
 

Amory_w3カフと裾のボタンが同時に見えるように撮ってもらうのが難しかったです。

ibe様に洗脳されて白で編んで、自分に着こなせるかどうなのかな~と思っていましたが、合わせる服の色を選ばないのでとても使いやすいものになりました。身頃のレース模様と袖裾のギザギザで、ニットですがエレガントに見えるし。非常におすすめのパターンです!!

それから、私のは糸が謎のカシミヤ混?のせいか、割と軽めに仕上がったのもよかったです。指定糸だと10玉?ウチのは計ったら300gでした。つーてもibe家のタスマニアンメリノアルパカはもっと少なかったようですが(身頃の細さもあるけど…しつこい…)
 
 
続いてRebeccaです。
 

Rebe_w1Amoryの上に着ちゃうってのが、ネタ的にはやばい人ですよね~いや、しかしamoryは編みものしない人には手編みに見えない系のデザインだと思います。

ビッグウールって、太糸好きにはたまらん糸(パターンも色数も豊富)だと思うのですが、使い勝手はどうなんだろう?風が吹いたら寒いのでは?と思っておりました。
編地はそれほどみっちり詰まった感じではないのですが、大丈夫、糸がふんわり空気を含んでいるせいか、風が吹いても結構暖かいです。実家の関東平野吹きっさらしの庭に長時間いても大丈夫でした。
 
 

Rebe_w2Rebeccaは全体に(袖だけでなく)割とタイトなパターンだと思いますが、ビッグウールの伸縮性のある編地を生かして、ぴちっと着たらよいと思います。大きめだと気太りする系というか…

パターン通りにピコット無しだと、もうちょっとクールな感じなのかな~と思いますが、私はビッグウールのピコット付き気に入りました。
にしても、よく考えるとGlee(あ、完成記事がない…)とどこが違うんだ?ってところですよね…kimの繰り返しにやられ策略にはまる人…
 
 

Rebe_w3ガーター編みのペプラムに引き返しでサイドシェイプが入っているので、きれいに広がっています。
 
先輩で「太って見える」と書いておられた方が居たので、どうかな~と思っていたのですが、結果大変満足です。
これの上にさらなるアウターは着られないというのが北海道在住者には少々厳しいのですが、とてもお洒落に着られると思います。
首周りは結構開いているので、素敵な巻きもの合わせるとよいなと思いました。
(私はこの日、更に例のベリー色のカウルをかぶるという、編みネタ的に怪しい人でした…)
 
 
 
 
そんな訳で、人通りも多い中、何枚も撮影して下さったerico様、付き合って下さったibe様、どうもありがとうございました!!
 

Asakus1Asakus2Asakus3ついでに小さい写真でね、とご了承頂けましたので、記念写真も公開。
 
erico様は、これまた今回の会合のために頑張って仕上げて下さったdeepVcardiganを着てきて下さいましたよ。ヘイズ/スプレイのふわふわ感と色合いとがあいまってとてもかわいかったです。お似合いでした。
ibe様はやはり出来立てほやほやのhannahを着てきて下さって、これまた襟のあき具合やらフィッテングも完璧で追っかけ必須な感じでした。
またご都合のよろしいときに作品見せて下さいませ。

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Rebecca with picot finished!!

2010-01-27 20:45:08 | FO KimH. Outer ジャケット類
Rebec_f1
pattern ; Rebecca from Winter Blooms by Kim Hargreaves

size ; S (modified sleeve)
yarn ; Rowan Big wool/ 80m/100g / 100% merino wool
19 Smudge lot 50093 about 4.95balls
19 Smudge lot 51627 about 0.8balls
needle ; 12mm
tension ; 8 stitches and 11 rows
date ; from 14th to 30th December, 2009

Winter Blooms価格:¥ 2,449(税込)発売日:2009-11-25


新しいkim本から、Rebeccaを編みました。これまた本に入る前から気になっていたデザインです。

糸は先シーズン、ビッグウールを5玉買ってありました。Winter Blomがリリースされてから、kimのHPとにらめっこして、「キット価格からすると5玉だなぁ~しかしこれ袖って短いのか?」と思い、ロット違い覚悟で追加1玉を確保しました。
 

Rebec_1ブルーなニュアンスのあるグレーなのですが、ロットの差はそれほど感じられませんでした。
でもまぁ、編んでみたら違いがはっきりしちゃってがっかりすることもあるなと思い、念のためペプラムのガータ編み部分に2段ごとにして使いました。
 
 

Rebec_2ビッグウールは他にも買ってあるのですが、編むのは初めてです。
編む時の糸の張り具合がよくわかりませんでした。引っ張るといくらでも伸びるし。とはいえ、スワッチとってスチームかけた時に指定のゲージと合うような引っ張り具合にすればよいわけなのですが、その辺はちょっと面倒なのでモゴモゴ…(bethを編まれた)先輩方の作品を参考に、伸びないようにぎゅうぎゅうめに糸を引っ張りながら編みました。

それから、ちょっと困ったのは糸を繋ぐとき。
フエルト化つなぎでいいよね、とそれでやったはいいものの、元の糸がふわふわでスポンジ状態なため、フエルト化しようと水付けてこすると、最初妙に細くなっちゃいまして。先輩方はどうしたのかな~と思いつつ、毛先をなるべく細かく広げて、強くこすらなようにふんわりと手のひらで転がすようにくっつけました。といってもきれいに出来たと言うにはほど遠く、編地をよく見ると「ここでつないでるな」てのが思い出されるような。もうちょっとうまく出来るようになりたいものです…



Rebec_6編んでる途中の写真。

ペプラムを背中の真ん中から2方向に編んで、本体は前後身頃一体化して編みます。パターン通り。

そうそう、元のデザインではペプラムも前立てもシンプルにガーター編みなのですが、1目のピコットを足しました。どんだけピコットが好きなんだか…
 
 
Rebec_3で、この編んでる途中の袖ぐりの伏せ目なのですが、
普通に伏せるとこういう風になりますよね?この伏せ始めの目とその手前の目が離れてしまうのがずっと気になっておりまして。
 
 

Rebec_4伏せる手前の目でkfbをして、
 

 
 
 
 

 
 
Rebec_5伏せたのがこの状態。
2つ前の写真と比べると、両脇下がしっかりすると思います。
kfbで増やしているので、伏せる回数も1回増やさないとですが、ここ暫く、これで行っています。
 
 

 
Rebec_7これは、後身頃の襟ぐりの写真。
ローワンやkimのパターンでは、右肩の目を編んで、中央の目を残して引き返すように書かれている事が多いと思うのですが、引き返す前の表の段でやはりkfbで1目増やしておいて、その増やした目を中央の目と一緒にホルダーにとっておき、右肩を編み終えてから、中央の目に糸を付けて伏せる時に、最初にこの増やした目を使います。
この部分、後から襟ぐりの拾い目をした時なんかに穴が大きくなる事が多いのですが、普通に伏せるよりは穴のあき具合も改善されるし、寄せ目で修正もしやすいと思います。
 
 
って、最近やっている事を、糸が太いのをいいことに撮っておきましたが、もとの話に戻ります。

Rebec_f2袖も、元ネタは普通のガーター編みなのですが、Heartfelt本のCherishみたいな袖に変えました。
ガーター編みの目数は、Rebeccaの前立ての目数と同じにしたので、Cherishよりは短いカフです。

カフより上側の袖は、最初、パターン通りに編んだんです。
それで、身頃に付けてみたら、袖ぐりが妙にきつかった。腕もぱつぱつで。
ゲージがきつめに出ていたのかも知れないのですが、袖山が小さいような気がしました。袖付け前にベスト状態で試着した時には袖ぐりがギリギリだとは思わなかったので。
Sを選んで失敗だったかな~でも(rebeccaを編んだ)先輩でも「袖キツい」って書いてた方おられたしな、と思いつつ、袖を肘辺りまでほどいて、増やし目を多くして、それからCherishのパターンの方が袖山の段数が(指定のゲージのせいで?)多かったので、Cherishのパターンを使って編みました。
先ほど残った糸を計ってみたら、少しでした。ほぼ6玉。ピコにカフに腕太問題ってところでしょうか?パターン通りなら5玉 OKだと思います。(ラベのnoteに途中までの計測結果あり)
 
ボタンは、「ローワンのホーンボタンの大きい方買ってあるから、それでいいか~」と思っていたのですが、合わせてみたら妙に小さかった…kimのホーンボタンは結構大きいんですよね…(それで先シーズンbethのキット買ったのですが、手つかずでございます…)そんなわけで、手持ちからちょうどよさげな大きめのメタルボタンがちょうど2個あったので、そちらにしました。

これまた、着たところは別記事で。(一枚はflickrに入っています…あ、寒中見舞いの記事でも着てます…)

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Amory finished!!

2010-01-26 23:18:46 | FO KimHargreaves_FW
Amory_f1
pattern ; Amory from Heartfelt by Kim Hargreaves

size ; S
yarn ; 15 strands of unknown cashmere wool in ecru
total weight ; 300 gram
needle ; 3.6mm and 3.3mm (Japanese no.5 & no.4)
tension ; 23 stitches and 30 rows
date ; from February 14th to December 30th, 2009

前の記事から順調に編み進み、無事帰省の荷物をまとめる前に編み終えました。(水通しも終わってたらしい)


Amory_f4シームレスで編み進んだ袖ぐりはこんな感じ。(
ただこの写真とすぐ下の写真は水通し前なので、あまり編地が落ち着いていません)
faithwhisperでは、このそで山側のところがもこっと膨らむのがもうちょっと気になったかなと。でも、思ったほどフラットにはなりませんでした。裏メリヤスのせいか。
ということで、そこまでしてシームレスで編む必要があったか、と言われると、ないかも、て結論です。


Amory_f3肩の辺りを拡大した様子。

bondの時の方がうまくいったよな~と思いますが、まぁ仕方ないですよね。
次回からの裏メリヤスものはどうするか、ちょっと考えるところです。
 
 
 
Amory_f2ボタンは、足付きの貝ボタンにしました。
薄紫に染めてある物で、大きさ違い(多分9mmと10mm)を持っていたので、小さい方をカフに使いました。
(なんかあまり同じ色に写っていませんが…)
にしても、ボタン20個を縫いつけるのは、面倒でした。
くどいかな?と思いつつ、結構満足。
 
 
 
 
で、一番気になる着たところなのですが、他の物と一緒に撮影したので、また今度にします。
一枚はflickrにあがってますけどね…

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berry cowl finished

2010-01-26 15:48:25 | FO cowls or snood カウル/スヌード
Bcowl_f1
pattern ; mastarde jersey end / env. from dr�les et color�s mes accessoires sign�s: la droguerie

yarn ; bulky mohair with knots / about 76 grams
needle ; 8mm
tension ; 11 sts x 17 rows
date ; from 8th to 9th December, 2009

まだ去年のネタですみませぬ。

この太いモヘアをコーンで(大量に)持っていたのですが、とりあえずどんな編地になるか見てみよう~て事で小物を編んでみました。腹巻きではありませぬ、カウルです。
パターンは、去年の年始帰省の時に購入したドログリー本から。
表参道店に行ったのですが、店員さん達が色々な色で編まれたこのカウルをしていたのがとても魅力的で。「1カセで編めますよ~」的に営業されたのですが、自分の在庫状況を顧みて糸の購入はぐぐっと我慢して、しかし他にも編みたい物が色々載っている本の方を購入しました。
ドログリーのキッドモヘア、色も綺麗だし、太くて綺麗な色のキッドモヘアってそうは無いから、いつか買えるといいんですけどね~…
 

Bcowl_f2で、私の持っていた糸は、太いモヘアに化繊のノットが絡んだ糸です。
このノットがかわいいような気もするし、しかし編地を見ると絣みたいな感じでもあり。私が着る物に使うにはちょっと派手かなぁ~と…とりあえず編地を確認出来てよかったです。
 
 
Bcowl_w3かぶったところ。
ただのメリヤスでもよいと思うのですが、このちょっと裏編みが入って縞になっているところがポイントになっていていいなぁと。去年お店の方のを見て思いました。

ドログリーのモヘアよりは張りのない糸だと思うので、ちょっとてろんとした仕上がりになってしまいました。
首元をスティックみたいなショールピンで留めるともうちょっと暖かいし、このままでアクセサリー的に使うのもいいなと思いました。
 
 
Bcowl_w2コート等のアウターと合わせると、挿し色になって使いやすいです。
 
本には他に、ゴム編みになっているものも載っていて、またちょっと雰囲気が違っていいんですよね。
適当な糸が見つかればすぐに編めるし、ちょっと違うのも欲しいなぁと思ったので、早速年始にもう一枚編みました。
また別記事で紹介しますね。(つーか前の前の記事でかぶってるピンクのだ…) 

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Pescovegetarian Beanie & mittens finished

2010-01-24 00:25:33 | FO Gloves 手袋類
Mit_hat1
Hat ;
pattern ; Pescovegetarian Beanie

yarn ; cashmerino superchunky / 55% merino wool, 33% microfibre, 12% cashmere / 75m/100gram
16026 lot 995 wine or burgundy 1.35 skeins
needle ; 5mm & 6mm
tension ; ? sts x ? rows < 14 sts x 20 rows - original
date ; from November 29th to December 1st, 2009

Mittens ;
pattern ; Pescovegetarian mittens
<a href="http://www.ravelry.com/badges/redirect?p=pescovegetarian-mittens">
yarn ; cashmerino superchunky / 55% merino wool, 33% microfibre, 12% cashmere / 75m/100gram
16026 lot 995 wine or burgundy 1.22 skeins
needle ; 5.5mm & 6mm
tension ; ? sts x ? rows < 14 sts x 20 rows - original
date ; from 2nd to 3rd December, 2009

一昨年からドイツに住み始めた従姉へのクリスマスプレゼントとして、帽子とミトンを編みました。
ドイツって行った事が無いのですが、冬は寒いだろうな~札幌みたいに、ないし札幌よりも、と想像。てことで暖かい帽子とミトンがいいよね、とパターンを探しました。
糸は、先に決めてあったんです。これの<a href="http://www.ravelry.com/badges/redirect?p=casual-sweater">指定糸を着分買ってあったのですが、この手のセーターは編んでも着ないだろうな、と崩す事にしたのでした…

それで、大人気のこのミトンもよいなぁと思ったのですが、cashmerino superchunkyで編むと従姉には大きすぎるのでは?と思って、こちらのパターンにしました。帽子とお揃いで有ったので大変ありがたかったです。最初「フィンランド語?」と思ったのですが、ちゃんと英訳版もありました。作者の方に大感謝です。
 


Mit_hat2帽子の方は、従姉頭小さいと思ったので、パターンよりきつめに編みました。伸びそうな糸なので、リブは特にぎゅうぎゅうに。ぎゅうぎゅうでも絶対にちくちくしない糸なので、これまたありがたいのです。

ミトンは、やはり少し小さくしたくて、両サイド2目ずつ立てるところを1目ずつに変えて目数を2目減らしました。結果、編み進むにつれて親指の太さが怪しくなったのですが…まぁそこは適当に。
 
 

Mit_hatw2プレゼントとはいえ、着用イメージは有った方がブログ上よいわけなので、nunaにモデルやってもらいました。
nunaがかぶるには手袋だけでなく帽子も大きいのですが、こんな感じです。
色も、こちらの写真の方が近いです。
ヘリンボーン(でいいのかな~?)柄が、帽子もミトンもうまく生かされていて、とても素敵なデザインだと思います。
 
 
Mit_hatw3帽子のトップ。
これまたコットン糸でぎゅーぎゅうに絞ってありますよ。
 
着分崩したとはいえ、編んでみると改めてこの色もいいな、と思ったので、自分用も編んでしまおうかとも。(しかし全くお揃いで??)
でもその前に、残りが6玉ちょいあるので、こっちのベストを先に編もうかなぁ、と画策中。

そんなわけでドイツに送るつもりだったのですが、もたもたしていたらクリスマスの着ギリギリ(想定)になった上に、従姉帰国するって話がわかりまして…帰国先に送りましたわ。その後運良く会えたのですが、気に入ってもらえたようです。よかったよかった。

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寒中お見舞い申し上げます

2010-01-19 22:36:57 | 日記
2010_1

先週、やっと戻って参りました~。
新年早々全身露出ですみませぬ。
新年早々色々編んでますよ、とか、今年の私はこんなんですよ、とか、これ以上太ったら絶対に駄目だよ(これが一番大きいかも…)、とか、色々思うところはありまして…

撮影場所は私のホームタウンの、柏駅西口です。
私が札幌に転居してから、丸7年と少しなのですが、随分変わりました。
まぁ、変わったのは柏だけではなくて、実家のある田舎の方なんかに行っても、道路とか色んな事が変わってるんですけどね。つくばエキスプレスも開通したし(ネタとしては古い…)

色々なお友達や懐かしい友人にも会えて、大変有意義な冬休みでした。

そんなわけで、年末から溜めていたネタをぼちぼち更新していく予定です。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

Comments (7)
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