近年、婚姻率の低下&離婚率の増加にあり、また結婚に対してネガティブなイメージが蔓延している時代ですが、それでもやっぱり「結婚=幸せなんだよね!」という希望は捨てたくないもの。
そこで既婚女性たちの『旦那様からちゃんと“愛”を感じる瞬間』をリサーチしてみました。これを読んで萌え萌えし、幸せな結婚生活をさっそくイメトレ!
■1:たまに本気で“好き”と言ってくれる
・本気で大喧嘩して、「じゃあなんで結婚したの!」と聞いたとき
「お前が好きだからに決まってるだろ!」と言い返された。
もう何も言えなくなって涙が出て喧嘩は終わった。
*
ドラマでもやらないようなベタな展開を楽しんでいる夫婦がけっこういるようです。ストレートな「好き」「愛してる」よりも、確かに心に響きやすいですよね。
■2:イザというとき頼りになる
・ちょっとしたことには、面倒くさそうに「お前にまかせる~」ばっかりのくせに、イザって時も「お前にまかせる~」ですます。この野郎…と思っていたけど、イザってときの中のイザって時に命知らずのような物凄い対応してくれた。
夜、私が帰宅直前に暴漢に襲われた時、私の声を聞き、アパートの2階からダイブして駆けつけ、刃物を持った暴漢から私を守り、返り討ち、さらに逃げた暴漢を追い込み、確保ということがあった。
すべて終わって、何も言わず体中怪我だらけの夫を見てさすがに愛を感じてしまった。
ガタイはいいけど、いつも温和でボヘ~っとしてるタイプだから余計ビックリしました。
でかい背中丸めて、切り傷アロンアルファでくっつけてる姿見て涙出てきちゃった。
*
こんな命がけで守られたらそりゃうれしいし幸せを実感しますよね。普段はそんなそぶりを見せないのに、滅多にない究極の“いざという時”に頼りがいのあるといころを見せてくれる、そのTHE・日本男児な男気に女はグッとくるようです。
■3:さりげない日常的な優しさに触れたとき
・昨夜喉が渇いたので起きて居間兼キッチンに行ったら、
まだ起きてテレビ見てた夫が「僕が入れてあげるよー」、と
冷蔵庫から麦茶を出してコップに注いでくれた。
*
こんななんてことない日常こそ、「結婚してよかった」と思わせる秘密があるようで。日ごろからお互いへの愛情と思いやりがあるからこそ、こんな“普通の光景”を幸せに感じることができるのでしょうね。
■4:寝てるときに撫で撫で
・夜中に帰ってきた旦那が先にベッドで寝ている私を起こさないように囁き声でただいまを言う。
ベッドに来てから髪を撫でてくれておやすみを小さい声で言う。
布団の中から眠っている私の手を掘り起こして手を繋ぐ。
実は起きて欲しいんじゃないかw?と思うこともあるけど、寝たフリをしながら幸せを噛み締めてる。
*
「寝ている私の頭をこっそり撫で撫で」に萌え死ぬ奥様が多数いました。相手を喜ばせるための“サービス撫で撫で”じゃない分、余計に愛情を感じることができるようです。そして愛されている喜びを感じながら寝たフリをしている時間こそ、至福のひとときなんだとか。
■5:子どもと取り合い
・子どもにママ~って飛びつかれたとき、それを見ていた夫が「俺のだぞ」とひっぱりあいに…。幸せ。
*
これまたベタなお約束の光景ですが、実際にされると幸せを噛み締められるひとときのようです。子どもに愛される幸せと、いつまでも子どもみたいなやんちゃな旦那様に、女として見られる幸せとを一気に体感できる、母性が最大限に満たされる瞬間なのかもしれません。
■6:好みを把握してくれてる
・お土産に買ってきてくれたケーキがすごくおいしくって喜んでいたら
「うまいだろ? これ絶対お前好きだと思ったよ~」
と、私の好みを把握しててくれたとき。
*
長く一緒にいることで、自分の好みを把握してくれていることへの感謝と、またそれを「食べさせてあげたい」という心がうれしいんでしょうね。
普段の生活をしながら、ふとしたときに「○○してあげたい」と思える相手が常にいることは、旦那様にとっても幸せなことのように思います。
■7:ここぞというとき優しい
・大好きだった私の祖父のお葬式で泣きじゃくる私の肩を黙ってそっと抱いてくれた時。普段人前では、恥ずかしがって手もつないでくれないのに、親戚がいっぱいいる斎場で肩を抱いて静かに傍にいてくれた。
いつも大好きだけど、改めてこの人と結婚してよかったと思った。
おじいちゃん、優しい私の夫を見て安心したかなぁ。
*
シャイな人が多い日本人男性ですが、「ここぞ」というときにハズさない度量のある優しさを見せてくれることで、普段のシャイさがまた魅力に映るというマジックに女性陣はキュンキュンしまくり!
他にも「怖い夢を見て目を覚ました私を即座にぎゅっと抱きしめてくれた」、「地震のときに揺れがおさまるまで上から覆いかぶさってくれた」など、『「ここぞ」センサーの敏感な男性』と結婚すると、女性は幸せになれるように感じます。
■8:ツンデレ
・真面目で誠実なところが気に入って結婚したけど、無愛想でベタベタするのが嫌いで、愛してるとかきれいだよとか全然言わない夫。
その夫が先日、会社の後輩を食事に連れてきた。
「いやー旦那さん、会社で『ウチのカミさんは世界一だぜ!』つって毎日お弁当自慢してくるんすよ」
「『おまえも早く結婚しろ!』って毎日言ってますよ」
「旦那さんの会社用の携帯の待ち受け、奥さんですよw」
と衝撃の事実を暴露される。顔真っ赤にしていやがる夫の会社用携帯を無理矢理見てみると、ほんとに待ち受けが私の寝顔。メモリにも何枚も私の寝顔画像があって恥ずかしいやら嬉しいやら…。
*
ツンデレは一時の流行ではなく、普遍的で鉄板な愛情表現のようですね。普段は不満がある分、ときおりされるこんな愛情攻撃に、一気に気分が高揚し、より大きな幸せを味わえる模様。
こうして計8パターン見てみると、女がいかに「たまに」「いざ」「ここぞ」に弱いかがわかります。そしてそんな「ここぞ」を見極められる男性こそが、日本人女性が望む理想の夫像なのかもしれませんね。
http://www.men-joy.jp/archives/13842
そこで既婚女性たちの『旦那様からちゃんと“愛”を感じる瞬間』をリサーチしてみました。これを読んで萌え萌えし、幸せな結婚生活をさっそくイメトレ!
■1:たまに本気で“好き”と言ってくれる
・本気で大喧嘩して、「じゃあなんで結婚したの!」と聞いたとき
「お前が好きだからに決まってるだろ!」と言い返された。
もう何も言えなくなって涙が出て喧嘩は終わった。
*
ドラマでもやらないようなベタな展開を楽しんでいる夫婦がけっこういるようです。ストレートな「好き」「愛してる」よりも、確かに心に響きやすいですよね。
■2:イザというとき頼りになる
・ちょっとしたことには、面倒くさそうに「お前にまかせる~」ばっかりのくせに、イザって時も「お前にまかせる~」ですます。この野郎…と思っていたけど、イザってときの中のイザって時に命知らずのような物凄い対応してくれた。
夜、私が帰宅直前に暴漢に襲われた時、私の声を聞き、アパートの2階からダイブして駆けつけ、刃物を持った暴漢から私を守り、返り討ち、さらに逃げた暴漢を追い込み、確保ということがあった。
すべて終わって、何も言わず体中怪我だらけの夫を見てさすがに愛を感じてしまった。
ガタイはいいけど、いつも温和でボヘ~っとしてるタイプだから余計ビックリしました。
でかい背中丸めて、切り傷アロンアルファでくっつけてる姿見て涙出てきちゃった。
*
こんな命がけで守られたらそりゃうれしいし幸せを実感しますよね。普段はそんなそぶりを見せないのに、滅多にない究極の“いざという時”に頼りがいのあるといころを見せてくれる、そのTHE・日本男児な男気に女はグッとくるようです。
■3:さりげない日常的な優しさに触れたとき
・昨夜喉が渇いたので起きて居間兼キッチンに行ったら、
まだ起きてテレビ見てた夫が「僕が入れてあげるよー」、と
冷蔵庫から麦茶を出してコップに注いでくれた。
*
こんななんてことない日常こそ、「結婚してよかった」と思わせる秘密があるようで。日ごろからお互いへの愛情と思いやりがあるからこそ、こんな“普通の光景”を幸せに感じることができるのでしょうね。
■4:寝てるときに撫で撫で
・夜中に帰ってきた旦那が先にベッドで寝ている私を起こさないように囁き声でただいまを言う。
ベッドに来てから髪を撫でてくれておやすみを小さい声で言う。
布団の中から眠っている私の手を掘り起こして手を繋ぐ。
実は起きて欲しいんじゃないかw?と思うこともあるけど、寝たフリをしながら幸せを噛み締めてる。
*
「寝ている私の頭をこっそり撫で撫で」に萌え死ぬ奥様が多数いました。相手を喜ばせるための“サービス撫で撫で”じゃない分、余計に愛情を感じることができるようです。そして愛されている喜びを感じながら寝たフリをしている時間こそ、至福のひとときなんだとか。
■5:子どもと取り合い
・子どもにママ~って飛びつかれたとき、それを見ていた夫が「俺のだぞ」とひっぱりあいに…。幸せ。
*
これまたベタなお約束の光景ですが、実際にされると幸せを噛み締められるひとときのようです。子どもに愛される幸せと、いつまでも子どもみたいなやんちゃな旦那様に、女として見られる幸せとを一気に体感できる、母性が最大限に満たされる瞬間なのかもしれません。
■6:好みを把握してくれてる
・お土産に買ってきてくれたケーキがすごくおいしくって喜んでいたら
「うまいだろ? これ絶対お前好きだと思ったよ~」
と、私の好みを把握しててくれたとき。
*
長く一緒にいることで、自分の好みを把握してくれていることへの感謝と、またそれを「食べさせてあげたい」という心がうれしいんでしょうね。
普段の生活をしながら、ふとしたときに「○○してあげたい」と思える相手が常にいることは、旦那様にとっても幸せなことのように思います。
■7:ここぞというとき優しい
・大好きだった私の祖父のお葬式で泣きじゃくる私の肩を黙ってそっと抱いてくれた時。普段人前では、恥ずかしがって手もつないでくれないのに、親戚がいっぱいいる斎場で肩を抱いて静かに傍にいてくれた。
いつも大好きだけど、改めてこの人と結婚してよかったと思った。
おじいちゃん、優しい私の夫を見て安心したかなぁ。
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シャイな人が多い日本人男性ですが、「ここぞ」というときにハズさない度量のある優しさを見せてくれることで、普段のシャイさがまた魅力に映るというマジックに女性陣はキュンキュンしまくり!
他にも「怖い夢を見て目を覚ました私を即座にぎゅっと抱きしめてくれた」、「地震のときに揺れがおさまるまで上から覆いかぶさってくれた」など、『「ここぞ」センサーの敏感な男性』と結婚すると、女性は幸せになれるように感じます。
■8:ツンデレ
・真面目で誠実なところが気に入って結婚したけど、無愛想でベタベタするのが嫌いで、愛してるとかきれいだよとか全然言わない夫。
その夫が先日、会社の後輩を食事に連れてきた。
「いやー旦那さん、会社で『ウチのカミさんは世界一だぜ!』つって毎日お弁当自慢してくるんすよ」
「『おまえも早く結婚しろ!』って毎日言ってますよ」
「旦那さんの会社用の携帯の待ち受け、奥さんですよw」
と衝撃の事実を暴露される。顔真っ赤にしていやがる夫の会社用携帯を無理矢理見てみると、ほんとに待ち受けが私の寝顔。メモリにも何枚も私の寝顔画像があって恥ずかしいやら嬉しいやら…。
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ツンデレは一時の流行ではなく、普遍的で鉄板な愛情表現のようですね。普段は不満がある分、ときおりされるこんな愛情攻撃に、一気に気分が高揚し、より大きな幸せを味わえる模様。
こうして計8パターン見てみると、女がいかに「たまに」「いざ」「ここぞ」に弱いかがわかります。そしてそんな「ここぞ」を見極められる男性こそが、日本人女性が望む理想の夫像なのかもしれませんね。
http://www.men-joy.jp/archives/13842
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