俺の内部

2009年06月29日 15時56分32秒 | 日記
いつも体がしんどかったり、精神的にまいっているときは、外部に救済を求めていた。
薬や元気になる食べ物と取ったり、イライラしているのは誰かのせいにしてた。

今日からは俺の内部から、最深部から力を取りだそう。
具体的には深呼吸とリラックス。

あ!だから丹田に力を入れろと言うんだ~
なるほど。

教えてくれてありがとう。

煩悩

2009年06月29日 07時52分21秒 | Weblog

○むさぼらない。
・ちょっと食べれば満足できるのに、わざわざ「メガ○○○」にチャレンジすることないじゃん。
・情報化社会に惑わされない。その情報、ホントにアナタにとって必要な情報ですか?

○怒らない。恨まない。
小さいことにイチイチクレームつける必要はないよね。
何かあっても酔っ払いの失態だと思って笑っているほうがよほど大人です。
(ただし「怒る」と「叱る」は混同しないよう。)

○人を見た目だけで判断しない。
・自分だって酔っ払ってるんだから、もともとその人の「ありのまま」が見えているはずがありません。
・相手も酔っ払いです。シラフでは別人のはず。

○思い上がらない。
人と自分を比較しない。酔っ払い同士が競ったところで、どの道同じ酔っ払い。

○いいことを考える。
・あの人が喜んでくれるのはどんなことだろう?
・あの人をどうやって褒めよう?
・いま、誰かのために自分が出来ることは?
・いま、自分のために自分が出来ることは?
そうやって、良いことを考えていれば、その間は悪いことを考えずにすみます。
※お茶を飲んでる間は、お酒は飲めません。

○酒・タバコ・ドラッグ等をやめる。
どう考えたって明らかに身体・精神に悪いじゃん。
※お酒好き・タバコ好きの人には申し訳ないけど、はっきり言って酒もタバコもドラッグだからね。摂取することに「メリットはありません。あるのはデメリットだけです(断言)」。
※これらと決別するために「意思・努力」は必要ありません。必要なのは「自分にとって必要なものではない」という「理解」です。

○自分の執着・依存に気付く。
1週間接触を絶つことが我慢できないもの。それがアナタの依存対象です。
(ここに家族や本能的欲求を持ち出す人がおりますが、そういうものはとりあえず置いときましょうよ。)
大切なのは気付くことです。解消するのは後々の話。
まずは、何に依存しているかを見つけてみましょう。

○小さなことにクヨクヨしない。
アナタが何かと悩むのは、単に酔っ払っているからです。
酔いが醒めれば、その悩みはなくなります。
「悩み」はアルコール(煩悩)の一種。
ですから、悩めば悩むほど、ますます酔いがまわりますよー。

○瞑想を始めてみる。
瞑想は、アルコール(煩悩)摂取を一定時間とめるという時間の使い方です。
作法うんぬんにはあまりこだわらず、とりあえず何も考えずに「ぼけ~」っとリラックスしてみることから始めてみましょう。
いままで一時も休むことなく呑み続けていたアルコール。
数分止めてみるだけでも肝臓は喜びます。

http://blog.goo.ne.jp/namagusabose/e/c0ccf81b997dff7c7b0d333a733de6bf

今しかない

2009年06月22日 03時09分46秒 | 日記
今思ったこと。

何もいらない。足りないものはない。

今、手元にあるもので十分、俺は幸せ。

なのに、何を苦労している?我慢している?

すべてを手放せ。幸せは受け身ではだめ。感じるのだ。

ここに問題はない。目の前のやることを一生懸命にやる。

やれる幸せを感じろ。ありがとう。本当にありがとう。

世界中のみんなにありがとう。

まっすぐに生きる

2009年06月16日 23時57分43秒 | 日記
NHKを見てたら、 宮崎亦保(みやざきえきほ)(僧侶)和尚のいい言葉を聞いた。

ちゃんと覚えてないけど、

「すべては心のあり方が反映されている。
心をまっすぐにすれば、すべてがまっすぐになる。
スリッパを揃えることもまっすぐな行い、心になるため。」

とおっしゃっていた。再放送があるから、またチェックしよう。

http://www.nhk.or.jp/archives/anohito/next/index1.html

女はなぜ昔を忘れないか

2009年06月13日 20時00分22秒 | Weblog
女はなぜ昔を忘れないか
AERA6月 8日(月) 12時 6分配信 / 国内 - 社会
──10年前のことを昨日のことのように覚えているのも、
記念日好きなのも「思い出し怒り」も、みんなしくみが違うから。
お互い平和に暮らすための、基礎知識。──

「5年前にも、こんなことがあったでしょう!」
 夫婦ゲンカをしていたトオルさん(34)は、妻(33)からそう言われ、最初はわけがわからなかった。
 そもそもケンカのきっかけは、数日前に会社の上司に誘われ風俗に行ったのがバレたこと。土下座して頭を畳にすりつけて謝っていたら突然、冒頭のセリフが飛び出したのだ。
 5年前──!? そんなはずはない。あの夜、部長に誘われて行ったのが最初だ。
「(風俗は)はじめてだけど」
 驚いて主張するトオルさんに、妻は声高に返してきた。
「若い子と飲みに行ったじゃない!!」
 そして、店の名前から女性の名前、季節、曜日、帰宅時間、酔い具合、携帯電話をチェックしたこと……、妻の話は微に入り細をうがった。
 5年前に行ったのは、安い居酒屋。それも会社の同僚の子とただ飲みに行っただけだ。

■12年前の宿泊料金まで

「それよりも驚いたのは、僕はすっかり忘れていたけど、5年前の出来事を妻があそこまではっきり覚えていたこと。女性って、恐ろしいですね」
 女性は昔の出来事を、まるで昨日のことのように覚えている──。トオルさんは驚くが、話は彼の妻だけに限らない。
 40代の女性はこう話す。
「12年前の結婚記念日に旦那と箱根に旅行に行って、奮発して1泊3万8000円の貸し切り露天風呂付きの部屋に泊まりました。なのに、旦那は何もしてくれなかった」
 宿泊料金まで覚えているのだ。
 そういえば、筆者の妻(33)も、過去の出来事をびっくりするほど記憶している。たとえば、二人の出会い。6年前に私たちははじめて会ったが、妻はその場所はもちろん、当時の私の髪形にメガネのデザイン、ベージュのパンツにオレンジ色のTシャツを着ていたこと、自分は、上は赤いペイズリー柄のTシャツで下はジーンズ、靴はシルバーのミュールだったこと、その夜は、友だち3人で新宿にイタリアンを食べに行ったということまで記憶しているから恐れ入る。一方の私は、覚えているのは、出会った場所ぐらい。
 妻は断言する。
「女は、どうでもいいようなことを覚えているの」
 記憶は、情動(怒り、悲しみ、喜びなど)と関連を持つ場合に強固に保持されるという。
「恋人・夫婦仲相談所」所長、二松まゆみさんは、こう話す。
「美しい思い出も不都合な思い出も、女性はそれこそ昨日のことのように覚えています」

■エピソード記憶も得意

 日に1000件近い男女間の悩み相談をメールで受ける二松さんによれば、過去の話を持ちだすのは圧倒的に女性。男性には、あまり見られないという。
 一体どうしてか。脳の働きと、関係があるのか。
 東北大学大学院の山元大輔教授(脳機能遺伝分野)によれば、脳に性差はあるが、それが記憶とどう関係するかはよくわかっていない。
 一般的には、大脳皮質の左半球(言語)と右半球(空間認知)の機能の違いは、男性のほうが女性より目立っているとされている。つまり、何かをしたり考えたりするとき、男性はどちらか一方の脳に負担をかけているが、女性は両方の脳を使っているということらしい。
 脳の機能的な性差として、だいたいどの研究者も同意していることは、「言語能力テスト」では女性が優位、「空間的能力テスト」では男性が優位、数学の成績は男が平均では上、といったこと。さらに出来事を時系列で覚える「エピソード記憶」は、女性のほうが男性より得意といわれるが、これもまだ研究はされていないという。
 心理学の観点ではどうか? 女性心理に詳しい精神科医、ゆうきゆうさんは説明する。
「生物学的に女性は子どもを産み育てる性。だから、『いつから今の男性とつき合いだしたか』とか『いつ子どもがハイハイしたか』など、過去の情報を把握しておく必要があるのです」
 そのため、記念日に強いこだわりを持つのは女性に多いが、女性にとって「記念日」とは、誕生日や結婚記念日だけにとどまらない。「手料理を初めて食べた」など男性にはささいなことでも、女性にとっては十分「記念日」になってしまう。

■そういえば前にも…

「サラダ記念日がいい例です」 歌人・俵万智さんが詠んだ短歌のこと。作ったサラダをほめられた日(7月6日)が記念日になった──。これが、「女性が昔を忘れない」メカニズムなのだ。
 ゆうきさんによれば、女性が過去の話を突きつけるのは、ケンカ中が多いのにも訳がある。
「男性は物事を事実で記憶し、そこに感情が付随する。一方、女性は感情で記憶して、そこに事実がくっついているのです」
 たとえば男性は「海といえば、去年○○海岸に遊びに行ったなあ、楽しかったな」と考える。だが女性は、「楽しい」→「こんな感じ前にもあった」→「そうだ、去年海に遊びに行ったんだ」という具合に思い出す。
「ですから、女性はケンカして悲しい気持ちになっているときは『そういえば前にも……』と、イヤな経験を思い出し、結果、連鎖的に男性が怒られることになるのです」
 ケンジさん(35)の場合、妻とケンカになると決まって言われるのが、この一言。
「だいたいあなたは、センスがないのよ!」
 結婚前、ケンジさんは妻の誕生日のプレゼントにネックレスを買った。面倒なことが嫌いなケンジさん。それでも喜んでもらおうと、デパートで探して買ってきた。渡すと妻は「ありがとう」と笑顔で言った。喜んでくれているとばかり思っていた。だが結婚3年後、ケンカの勢いで、妻は言った。
「私は、オープンハートのかわいいのがほしかったの。なのに、なに、あの趣味の悪いネックレスは」
 あのときは嬉しくなかったが、我慢して微笑んだのだという。以来、ことあるごとに、
「センスが悪いくせに」
 とケンジさんを攻撃する。
「もう、いい加減にしてくれ、と思いますよ。男のほうは、妻のイヤな面なんて、とっくに忘れているのに」
 もっとも山元教授によると、男性が過去の出来事を忘れるのには理由があるらしい。
とりあえず気分転換
 女性は色々なことを覚える際、具体的なモノや事象との関連で捉えて記憶する傾向がある。対して、男性はより抽象化、一般化する傾向があるという。
「ただこれは『男が賢い』のではない点に、ご注意下さい」
 つまり、男性は事の細部を覚えていられずに忘れてしまう。そのため細部の話になると「そうだったかな」となりがち。
「要するに、男はバカだから忘れるということです」
 身もフタもない話だ。
 が、つまりは誰もがいつ、修羅場に巻き込まれるかわからない、ということだ。過去の話で女性から責められたとき、どう対処すればいいのか。
 精神科医のゆうきさんは、とりあえず女性の気分を変えてしまうこと、と助言する。
 男性同士なら論破すればいいが、女性は理屈で反論しても意味がない。気分を変えることができなければ、事態は変わらないからだという。
「手っ取り早いのは、女性がイライラし始めたと思ったら、外出中なら『何か食べない?』と店に入ること、家なら飲み物やお菓子を出すことです」
(文中カタカナ名は仮名)
ライター 野村昌二
(6月15日号)

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090608-00000004-aera-soci

ストレスに強くなる生活習慣――お酒との付き合い方

2009年06月13日 19時59分25秒 | Weblog
ストレスに強くなる生活習慣――お酒との付き合い方
東洋経済オンライン6月12日(金) 14時 9分配信 / 経済 - 経済総合

お酒でストレス解消はできない
 ストレス解消にお酒を飲むビジネスパーソンが多い。深夜に帰宅した後、気晴らしにお酒を飲む。緊張を解き、時に不眠を解消するためにお酒に手を伸ばす。そのうち、毎晩飲むようになり、酒量も増えていく。
 実はお酒を飲んでもストレス解消はできない。睡眠の質を下げ、疲労を増し、メンタルの状態も悪くするからだ。お酒との付き合い方はストレス社会で負けないためにとても大切なのである。

■お酒でストレス解消はできない

 眠るためにお酒を飲むというビジネスパーソンが多い。国際比較でも特に日本人は眠れない場合にお酒に頼る傾向がある。「寝酒」という言葉があるくらいだ。
 確かにお酒を飲むと寝つきは良くなる。しかし、脳が休養し、活力を回復するのに大切な睡眠の質を悪くし、疲労回復を妨げる。脳がアルコールの影響を受けて、酔いが醒めた後の気分はうつ的になる。「二日酔い」という言葉を職場でよく聞く。アルコールが体内で分解される過程で生じる物質が頭痛などの不快な症状を引き起こすという意味だ。「二日酔い」以前に、本当は睡眠の質の低下とお酒の脳に対する影響が相当にある。

 「やけ酒」とは例えば職場の嫌なことを忘れるためにお酒を飲むということ。つまりストレス解消のためなのだが、睡眠の質を低下させ、気分をうつ的にする。当たり前だが、飲んだからといって職場のストレッサーは解消されていない。翌日、疲れて、落ちこんだまま職場に行く羽目になる。ストレス解消には程遠い。

■休肝日と適量への誤解

 職場で健康診断を受けて「休肝日」についての説明を受けたことがあるだろう。「週1日はお酒を飲まない日を作りましょう」と保健指導で言われる。脂肪肝だのカロリーだのという理屈がつく。多くのビジネスパーソンに問診をしてきた経験では、半年間でも週1日の休肝日を守れるケースは稀だ。何故なら、お酒は習慣になり、果ては「依存」を作り出すからだ。まず、精神的にお酒に頼るようになる。高じると、お酒が切れると禁断症状が出るほどの身体的な依存症になってしまう。

 「適量」も誤って考えられやすい。心身の健康を考えた場合の「適量」は、酒飲みの感覚に比べると極めて少ない。「適量」はビールでコップ1杯程度という説もあり、純粋に身体的な健康のことだけを考えるなら飲まないほうがよいと言う専門家さえいる。しかし、「適量」は少なめに飲むくらいの量と自分の感覚で決めているケースが多い。本当の「適量」をはるかに超えているのだ。毎日飲むようになるといわゆる耐性ができ、酔うためにもっとお酒を飲まなくてはならなくなる。休肝日と同様に「適量」を維持するのも難しい。健康診断の問診で、受診者が申告する酒量は実態の半分から三分の一程度しか反映されていないとする調査もある。少なめの申告に基づく保健指導では効果に疑問が残る。

 日本は村社会であるためお酒に寛容な文化があると言われている。しかし、アルコール依存症患者は人口の約1%~2%いると調査で明らかにされている。身体的な依存症と診断されるレベルだと病気で早世するケースが増える。事故や事件に巻き込まれることもある。仕事を失い、家庭まで壊してしまう。依存症では脳の中に快感のサイクルができているので、意思の力でこれを断ち切るのは大変だ。専門の医療機関で治療や指導を受けても、お酒を断ち、立ち直るのはとても難しい。ストレス解消どころの話ではない。

■正しいお酒との付き合い方

 ではどのように飲むのがよいのか。結論を言えば、ここまで書いてきたことを知った上で、上手にお酒と付き合うしかない。酒好きには耳の痛いことかもしれないが、ストレスマネジメントには大切なことである。
 まず、ストレス解消のためだけに飲まないこと。大事な仕事に取り掛かっている最中や残業が続く時期にはむしろ我慢すべきだ。疲れたなら帰宅後にはゆっくりと入浴し、カフェインの少ない飲み物で気分転換をしよう。お酒で睡眠の質と翌日の気分を悪くしては、ビジネスで負けてしまう。重要な案件がひと段落してから存分に飲めばよい。
 飲む日と飲まない日を決めよう。明日を気にしなくてよい時にこそ、心置きなく飲める。週末だけ飲むことにしてもよい。疲労回復とよい睡眠のために、せめて一日おきにしよう。
 お酒は美味しい食事と同じように楽しむべきものだ。人付き合いをするよい機会になり、楽しく酔えば会話も弾む。取引先の相手と親しくなるには格好の潤滑油になるだろう。
 前向きな理由を設けてお酒を飲むようにするのだ。仲間と懇親を深める、夫婦で楽しい時間を過ごすなど。もしも、その理由が後向きだとすると、背後には心を悩ますストレスがあるはずだ。お酒では解消できないと心して他のストレス対処の方法を考えよう。
 毎日大量に飲まずに居られないなら医療機関を受診しよう。飲まないと眠れないと思う場合にも医師に相談すればよい。

 お酒は百薬の長といわれる。しかし、お酒には誤解や落とし穴が多い。お酒の商品開発はどんどん進み、工夫された宣伝はビジネスパーソンの心を捉える。だが、流されるままお酒を飲み続けるリスクと代償は大きい。お酒の良い面、悪い面をしっかりと理解した、大人としての飲み方が大切なのだ。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090612-00000001-toyo-bus_all

女の子の話を聞く際に気をつけたい言葉7パターン

2009年06月11日 21時21分12秒 | Weblog
女の子の話を聞く際に気をつけたい言葉7パターン
2009年06月10日22時00分 / 提供:スゴレン
女の子の話を聞く際に、知らない内に女の子に嫌われてしまう言葉があることをご存じでしょうか? 今回は女の子に嫌われないように、「女の子の話を聞く際に気をつけたい言葉7パターン」をご紹介させて頂きます。

【1】「要するに、」
男性が女の子の話を勝手に要約する際の一言です。話を整理してあげることも優しさのひとつかもしれません。しかし一方で、ひとまずは話を聞いてほしいと思っている女の子もいるようです。まずは女の子の話に耳を傾けた方が良いのではないでしょうか。

【2】「結果としてどうなったの?」
女の子の話を最後まで聞かずに、結論を聞き出そうとする一言です。経過を含めて話の一部始終を話したい女の子にとっては、ストレスを感じさせる一言となるでしょう。

【3】「ところでさ、」
一方的に話題を変えようするパターンです。話題を無理に変えようとした場合、女の子は悲しい気持ちになります。女の子の話を一度聞いてあげてから、話を変えるように心がけましょう。

【4】「(興味なさそうに)ふーん。」
興味なさそうにリアクションするパターンです。興味がないことを露骨に表現することで、話をしている女の子のテンションを下げてしまいます。気持ちの余裕がないときにこのようなリアクションをしてしまうのではないでしょうか。

【5】「それはないでしょ。」
女の子の話をいきなり否定するパターンです。いきなり否定された場合、女の子は話をしようと思わなくなります。同意できない話でも、時には「そういう考え方もあるんだね。」などと、女の子の考えを受け入れそうとする姿勢は大切です。

【6】「そんなの...すれば良かったんだよ。」
男性から一方的に解決策を押し付けるパターンです。話を聞いてほしい女の子の気持ちを考えず、強引に解決策を提案する男性がいますが、アドバイスしたい気持ちは我慢して、女の子の話を聞くように心がけましょう。

【7】「俺の場合は、」
女の子の話を自分の話にすり替えるパターンです。男性の話を聞かされるばかりでは、女の子もウンザリします。

女の子の話を聞く際に気を付けておくべきことは、他にどのようなことがあるでしょうか。みなさんのご意見、お待ちしております。

http://news.livedoor.com/article/detail/4196629/

聞き上手な人が実践している7つのリアクション

2009年06月11日 21時13分22秒 | Weblog
聞き上手な人が実践している7つのリアクション
2009年05月27日22時00分 / 提供:スゴレン
聞き上手と言われる人たちは、実際にはどのようなリアクションを実践しているのでしょうか。女の子に対する「聞くスキル」をさらに向上させて頂くため、「聞き上手な人実践している7つのリアクション」をご紹介させて頂きます。

【1】あいづちを打つ。
あいづちを打つことで、話に対して興味関心があることをアピールできます。ときどき、「それで?」と投げかけて、あいづち以外のリアクションを提供しても良いでしょう。

【2】復唱する。
女の子の話す内容を復唱することで、話を理解していることをアピールできます。「ねー、話聞いてくれてる?」と言われた経験のある男性は、一度意識してみても良いリアクションかもしれません。

【3】「その気持ち、分かる。」など、気持ちを理解してあげる。
感情に対して、理解を示してあげましょう。ただし、女の子の感情を察知できるだけの想像力が必要となります。このリアクションによって、「自分が話したことが伝わった」という安心感と、「気持ちを共有できた」」という一体感を女の子に提供できます。

【4】「楽しかった?」と感情に関する質問をする。
女の子の感情を引き出すための質問するパターンです。「嬉しい!」や「悲しい!」など感情にまつわる話に対して、質問を投げかけ、女の子の感情を引き出してあげましょう。

【5】過去の感情についてコメントする。
「よかったねー。困っていたもんねー。」「よかったねー。楽しみにしてたもんねー。」など「過去の感情」についてコメントするパターンです。困っていたことが解決した話や、楽しみにしていたことを実現した話を聞いた時に、有効なリアクションとなります。「困っていた」「楽しみにしてた」などの過去の気持ちについて触れることで、「当時の状況も覚えているよ」ことをアピールできます。

【6】「キッカケは何だったの?」と動機を聞く。
趣味や仕事、旅行の話など幅広く活用できる質問です。動機を聞くことで、相手の性格を深く知るキッカケとなります。「キッカケ」を聞くことで、新しい話題に移り、話が盛り上がるケースもあります。

【7】顔を向ける。(作業しながらは聞かない)
顔を向けて話を聞くことで、興味関心があることをアピールできます。他の作業をしながらの会話では、「真剣に聞いてくれない」と思われる可能性があるので、注意した方が良さそうです。

みなさんの周りの聞き上手な方は、どのように振る舞っているのでしょうか。みなさんのご意見をお待ちしております。

http://news.livedoor.com/article/detail/4174612/

人間関係で相手の心を虜にする3つの奥義

2009年06月11日 21時11分04秒 | Weblog
日々、心の内側を研究し続ける心理学者。

 そんな人の心を知り尽くした彼らだからこそ知りえた、人間関係で相手の心を虜にする3つの奥義があるのは、皆さんご存知でしょうか?


 ある3つのことをするだけで、好感を持たれ、またこの人に会いたいと思われる確率が飛躍的に上がるのだそうです。

 お目当ての女性と接する際、何とかこぎつけた食事の際、この方法を知っていれば勝率もぐんぐん上がるはず。

 今回はそんな魔法のような方法を紹介させていただこうと思います。

 恋愛だけに限らず、人間関係で悩んでいる方も人に好かれたいと思う方はぜひ。ひとつの方法として楽しい気持ちで読んでいただけたらと思います。

まず1つ目。

「話す時、目ではなく鼻を見る」。

だそうです。

 もちろん大事な話や強い気持ちは目をしっかり見て話した方が相手に気持ちは伝わるでしょう。しかし、普段の何気ない会話のときにあまりにも目をじっくり見られつづけられると相手は無意識にプレッシャーや圧迫感を感じ心を開きづらくなるそうです。

 目線を鼻に落としても相手は鼻を見られているとは感じず、ただ圧迫感が無くなるので柔らかい印象を感じ心を開きやすくなるそうです。

「この人には、自分のことが自然に話せるなぁ」と感じてくれるそうですよ。

2つ目。

「相手と同じ動きをする」。

これは心理学の世界では有名な「ミラー効果」と呼ばれる方法。

相手が飲み物を飲んだら、自分も飲む。
 
髪を触ったら自分も触る。

などなど。

 動きを一緒にすることによって、相手とリズムが似てきてどんどん気持もシンクロしてくるそうです。
 
 相手の人は、「この人は、一緒にいやすいなぁ。自然体でいられる」と思ってくれるそうですよ。

 もちろんあからさまにやって馬鹿にしていると思われないよう、ばれないようにする必要はありますが(笑)。

3つ目。
「会話の中で'でも'を使わない」。

これが一番難しいようです。

 話を聞いている時、でもさ~なんて簡単に使ってしまいますが、この「でも」というのは、逆説の言葉なので相手は深層心理の中で考えを否定されたと感じ心にブレーキをかけてしまうことがあるらしいのです。

普段の会話を思い返してみてください。この「でも」は無意識のうちにかなり使ってます。

「あ~、わかる、わかる。でもさ~、」

「ふ~ん。あ、でもこの前」

みたいに。

 意識的に、でもを使わないよう心がけてみてください。本当に難しいですから。

 なるべく、「でも」を使わずに肯定的に話を聞いていくと、相手はブレーキがかからず心の奥の奥まであなたに見せてくれることでしょう。当然そんなあなたに対していやな感情を持つはずがありません。

 この方法を使えば相手は、会って間もないあなたにここまで心を許せる、この人には何でも話せると思うはず。そんな感覚から、あなたのことを「運命の相手」と錯覚していることでしょう。

 どうでしょう? 3つを総合的にみると相手の話をしっかり聞くということが大事なようですね。
人間とはどうしても途中自分の話をしたがりますが、そこで相手の話を折ってしまうことになります。

好かれる人とは「聞き上手」な人ということになるのでしょう。

http://www.menscyzo.com/2009/06/post_45.html