久しぶりにはっきりした夢を見た

2010年06月27日 13時59分57秒 | 夢日記
今朝、奇妙な夢を見た。

近々に日本が滅ぶ。
それの運命を握っているのが、同僚のH氏の息子さん。

ビルの屋上で、H氏、俺、同僚(誰かは覚えてない)の3人で、
その予言を聞きに行く。

地球外の生命からか大いなる源からH氏だけにその予言を聞き、H氏は落胆。
時間はあと2日間しか残ってなく、きっかけは日本海に落ちるミサイルが原因とのこと。

息子の運命を案じて、気が抜けているH氏を肩に手を掛け、自宅までに送ろうと
思っていたら、目が覚めた。

目覚まし時計がなる1分前。

北朝鮮が暴発するのか?

雑種犬プースケ25歳、人間なら125歳ギネス

2010年06月02日 18時59分49秒 | Weblog
 25歳になった今も元気なプースケ(栃木県さくら市で) 栃木県さくら市葛城の主婦篠原由美子さん(41)が飼う雄の雑種犬「プースケ」が25歳になり、最高齢の犬としてギネス世界記録に近く申請される。

 人なら120歳を優に超える。2年前、交通事故に遭って生死の境をさまよったが、愛嬌(あいきょう)を元気に振りまいている。

 プースケは1985年3月、同市の篠原さんの親戚(しんせき)方で、シバ犬と雑種犬の間に生まれた。狂犬病などの予防接種を受けるため同年4月1日、旧喜連川町(現さくら市)に飼い犬登録されている。

 ギネスブックによると、世界最長寿の犬として認定されているのは、3月現在で豪メルボルンの21歳3か月のオーストラリアンケルピー。また、これまでに最も長く生きた犬は29歳5か月とされている。

 プースケは朝晩2回の食事に加え、大好物のケーキのおやつも食べる。庭を歩く程度だが運動も欠かさない。2008年夏、車の下敷きになって内臓破裂の重傷を負った。医師から「正直ダメかもしれません」と言われたが、5時間にわたる手術で命を取り留めた。退院後も見知らぬ人が家の前を通るとほえてかかり、番犬としての役割もしっかり務める。「プー」と呼ばれ、家族が帰る時間には必ず玄関前で待つ、一家のアイドルだ。

 篠原さんは認定に必要な手続きを進めることにしており、「私が16歳の時に生まれた犬なので息子のような存在。長寿の秘訣(ひけつ)は謎ですが、ここまできたら30歳を目標に面倒をみていきたい」と長寿犬の記録更新に意欲をみせる。

 東京農工大の林谷秀樹准教授(獣医学)は「犬の平均寿命は11・9歳で、25歳は人間では推定125歳。ストレスのない生活の影響では」と話している。

(2010年5月31日12時50分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20090128-945694/news/20100531-OYT1T00525.htm