10月16日(日曜日)

2005年10月17日 23時57分03秒 | 日記
昨日のジョギングの結果
約4.8キロで34分37秒。結構苦しかったけど、
よく完走した。俺よ、よくやった。

途中で膝が痛くなるかなと思ったけど、
スクワットで鍛えておかげで、ちょっとだけ左膝の
下が痛くなったけど、大丈夫だった。

今後も二日おきで走ろう。
がんばれ俺!


それとその後、飲みに行って、お店のウェイトレスから
電話番号をゲットした(笑)

つーか、せっかく運動したのに、飲み過ぎで意味無し(笑)

息子の育ち方

2005年10月17日 06時01分22秒 | Weblog
サークルで鞍馬山に、息子を連れて行った時、
結構、4歳にはつらい道のりで、
雨の後で足元がゆるかったせいもあり、
何度もギブアップしそうになっていました。
その度に
「これは鞍馬山の神様クマラーが、
 晶君が勇気を出してこの冒険(山登り)を
 最後まで終わらせられるか試しているんだよ。
 もう勇気、でないかな?」

と言っては、気持ちを取り直させ、歩かせていました。
そうして息子は無事、登山を終えました。

それを見た、ある参加者が、
「そういう風に育ててたら、いい子に育ちそう」と
言ってくれました。結果どうなるかは、
20年後ぐらいにわかることでしょう。

我が家はいつも強い心と勇気をキーワードに
育てています。男の子はたいていこの言葉に反応するらしく、
よその子供たちでも何かを我慢させる時、
「誰が一番強い心で、待てるかな~?」と問うと、
こぞって、前向きに我慢してくれます。

というのも、私自身、
そんな感じで現実を生きてるからですけど。

私はあまり、息子に神様思想を植え付けたくないな~と
考えています。なぜなら、私自身、
神という限定された言葉よりも、
宇宙の法則、宇宙の中心という言葉で見えない力を語る方が、
自然に思えるからです。

がしかし、カトリックの保育所で育った息子。
物心つく前から、「神様」「天使」という言葉を植えつけられ、
勝手に、多用しています。かと言って、
「宇宙」という概念を幼稚園児に理解させるのはむずかしく、
結局「神様ってこと?」と聞かれ、
「まあそんな感じ」と濁して終わります。

そんな息子がたまに、ごにょごにょ手を合わせて
独り言をいうことがあります。
よ~く聞いてみると、
「神様、晶君が○○出来るようにしてください」と
お願いしてるのです。

この間は「まあや!神様にこのお菓子が手に入るように
お願いしたのに、何で買ってくれないの?」と言うので、
「だって、買う気にならないもん。
 神様になんでか聞いてみて?」
と言うと、ごにょごにょ聞いて・・・

「体によくないので、我慢しなさい。って言われた」
と言います。結構、まっとうな答えが帰ってきたので、
驚きました。

先日、あるチャネラー養成サイトで、
チャネリングは自動的に幼児の頃から始まっているが、
周りから「あるわけない」と考えを押し付けられて、
高次元とのつながりを失っていく、
と書かれてありました。

理性か、チャネリングか、都合のいい妄想か?
私と同じようなことを教えてもないのにやっている息子を、
我が家は「天使」がよくパタパタしている(ような)ので、
「天使」と会話してるのかもしれないな~と
今のところは都合よく受け止めています。

http://plaza.rakuten.co.jp/Inlakech/diary/200508250000/

ダーリンとずっとラブラブの秘訣

2005年10月17日 05時53分39秒 | Weblog
人生にばら色が訪れたばかりの友人が、
私に言いました。
「ずっとこのラブラブが続くのか心配で、
 彼がずっと今みたいに好きでいてくれたら、
 私も好きで居続けられるんだけどな~。
 MAAYAさんとこってずっとラブラブよね~。」

「そうよ。うちはずっとラブラブよ。
 付き合ってるときと、あんまり変わんないな~。
 相手が好きでいてくれたら好きでいれるってのは、
 逆も真なりで、私たちが3年間ラブラブなのは、
 彼に好かれようとか、好いててもらおうとかじゃなく、
 私自身がずっと彼を好きでいることを
 大切にしてるからだと思うよ。」

そうです。それに、このラブラブは私の一人よがりではありません。
先日、アンゲームというコミュニケーションゲームの時、
「今の生活には不満ないよ。MAAYAのことが好きでとても幸せで、
 充実してる。」と言ってくれました。
(私も「ダーリンのこと大好きで幸せ」と言い返しました♪)
バカップル夫婦で~す。
彼と愛を深めたい人!アンゲームはお勧めですよ。
(いつも何か紹介するたび、アフィリエイトを探すけど、
 私の紹介したいものってマニアックらしく、
 楽天のアフィリエイト商品にはないのです~。
 マニアックってつらい。)

私なりのラブラブを続ける秘訣を書き出してみました。
・子供が出来ても、下の名前で呼んでいる。
・いってらっしゃいのChuーは決して欠かさない。
(お出かけChuーを欠かさないだんなは、出世率が高いらしい)
・二人っきりで歩く時は、手をつなぐ。
・離婚や失恋の痛手から、
 相手を思いやる心の大切さを知っているし、忘れない。
・夫の仕事や私の子育ての忙しさで、
 二人っきりの時間がなかなかもてないことに対して、
 心をすり減らしていくのではなく、
 二人っきりになれた時の楽しみに変えている。
・相手は思い通りには動かない!
 望んでしてもらえないことに決して執着せず、
 とっとと自分でやる。
・彼の仕事や会社に対して、一切不満は言わない。
・彼の携帯電話の中身は見ない。
・基本的に彼に攻撃しない。
(攻撃してもいいけど、それって結局、
 自分にもあてはまることだと気付いてしまうから言えない。)
・自分の喜怒哀楽を素直にあらわす。

前夫に、日々不満をぶちまけて、結局自分が壊れた私。
それでも「パートナーとの縁」をまたもらえたから、
大切に大切にこの「縁」を慈しんでいくんだ!

ついでに、「喧嘩の時の秘訣」です。

言いたいことが一杯出てきたら、
とにかく怒りだけ正直にあらわして、
言葉による攻撃は出来る限りしないこと。
つまり、無言でプンプンするのです。
(メールでなら、素っ気無い文章を打つとか。)

怒ってる?と聞かれたら、「怒ってる」と答え、
何で?と聞かれたら、「○○が嫌だから」と答える。
決して「あなたはおかしい」ではなく、
「自分は○○を不快に思う」と伝えること。
相手が言い訳しても納得いかなければ、
「それでも○○を不快に思う」と
プンプンし続けましょう。

なんにも相手が尋ねてこないなら、
自然に任せて、自分の中の怒りが消えるまで、
ぷんぷんしてましょう。

この怒りをかまって欲しいからと、
相手に攻撃をしかけても、ろくなことはありません。
気がつくと、怒りではなく、悲しみであることや、
変なこだわりであることに気がつくことがあります。

それに気付いたら、
それを彼に聞いてもらうのはとても良いことだし、
素敵な癒しの作業になることでしょう。

こうしていると、自分の悪い部分も見えてきたり、
相手がきっちり反省をしてくれたり、
傷つけ合うことなく、ラブラブに戻れますよ。

それでも解けない怒りは、
自分にとって大きな課題だということになります。
パートナーは鏡のようなもの。
自分の根深い課題を見せてくれているのです。

パートナーに「怒り」をぶつけるのではない方法で、
取り扱って見て下さい。
http://plaza.rakuten.co.jp/Inlakech/diary/200509030000/