塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

来年の今頃、パルセイロは祝福されているだろうか

2017-11-15 01:48:26 | 日記
 ペナルティは公式ホームページで、J2優勝、J1昇格を果たしたベルマーレの応援キャンペーンを行っています。

 告知はされていませんが、ヒュンメルもペナルティ同様にⅤ・ファーレン長崎の昇格を祝福する企画を掲示すると思います。

 2018年の今頃は長野パルセイロにも、同様の幸福な時間が来てくれると嬉しいのですが。

 下部リーグから上のクラブを目指す場合、指揮官は

 1・昇格が有力視されるクラブであれば、未来を考えてすぐに落ちない戦術をまずは考える
 2・先の事よりも昇格を第一に考え、ファンに不評でも最適と思う戦術を採用する

 という2種類に分類できます。

 僕はあれこれ考えるよりも、パルセイロに限って言えば焦れた今の状態を打破するために、現状に最適な戦術を考えるべきだと考えます。

 言い換えますと

 「とりあえず、一度昇格してみようよ」
 「意見をするのは、それからでも遅くないと思うな」

 というものです。

 僕が思う最適な布陣は3-5-2で、松原、阪田、寺岡など今のパルセイロにがバック3の方が相性が良い選手たちが守備陣に多いと思います。

 アウトサイドには縦への突破が魅力の西口、クロスが持ち味の岩沼を中盤センターに控える新井、明神が支え、是全の萬代がクロスに合わせる、というものです。

 単純明快!と指摘されると思いますが、小難しい戦術の導入よりも、選手が誰もがわかる形でパターンを作った方が良いと感じたのです。

 美濃部GMは恐らく、既に契約を希望する選手、退団の選手の目星をつけていると思いますが、一方で萬代の完全移籍を望む声が絶えないのは当然とも思います。
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2018年の夏、イタリアはロシアに来ない事が決定する

2017-11-15 01:22:46 | 日記
 過去にはイングランドがいない夏、フランスがいない夏が存在し、オランダもその仲間でした。

 ポルトガルなどは近年ようやく連続出場が叶うようなったほどで、「夏」にはいつもの面子である、ブラジル、ドイツ、アルゼンチン、イタリアの名前がありました。

 ウルグアイも予選敗退は珍しくなく、当然ながら日本に至ってはいないのが当然でした。

 しかし、来年の夏、ロシアの地でイタリアを見ることは出来ません。
 
 僕が敬愛する塩野七生さんも、ローマのご自宅で肩を落としているでしょう。
 
 ワールドカップはお得意中のお得意様を失うことになり、同時にプーマはファン・プロモーションを考え直すことになるでしょう。

 イタリアはプーマが支援する国であり、ある意味最大の顧客であるバロテッリがいるからですが、アグエロの年齢を考慮すれば、グリエーズマンを軸に広告を生む気がします。

 少なくともプランデッリ政権時代は

 1・「クアリタ」という明確な言葉で代表を構成する
 2・ワールドカップの本番前にFWロッシとモントリーボが怪我で戦列を離れても、代表を指揮官が鼓舞し続けた

 面はあると思います。

 一方でリッピからドナドーニに政権交代した2006年以降、誰もが認める主力がブフォンであるように、それが育成の問題なのか、スタジアム問題をはじめとするセリエAにおける構造の問題なのか

 「選手が2006年以降、明らかに小粒になっている」
 「ミランやインテルが成績不振で、欧州で輝くことができない依」

 事で、神経を使って戦う場面が少なくなったという見解は出来ると思います。

 イタリアから学べる教訓が日本にあるとすれば、選手の資質と合致する指揮官を招聘すること、周囲の諫言に適切な反応を示すことがある、そんな気がします。
 
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