おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

ブルガリアのこと、まだ忘れ難く・・・
でも、アラフィフからまた新たな挑戦をはじめます!!

ユニーク!! ブルガリアのパスタ:ユフカ

2009-07-22 15:29:58 | ブログ

どっちかというと、パンよりも、ごはんよりも、麺が好きっ!! なんですが、ブルガリアで麺ってあるのかな?イタリアやギリシャにはおいしいパスタ料理がありますよネ!! でも、「パスタ」ではありますが、日本人の大好きな麺ではない形態のものが多いかな・・・ 大きな米の形のパスタ「ユベチ」はギリシャ料理として有名!! また、長~いマカロニをグラタンにした「パスティチオ」も、元々はイタリア料理だそうですがギリシャでも人気のメニューです。

Pasta ブルガリアのスーパーマーケットや食料品店、どこでもイタリア製、ギリシャ製のパスタがあります。ブルガリア製のもありますよ!そしていろんなパスタが手に入ります! 北アフリカ料理の「クスクス」も!! ブルガリア人もパスタ、好きらしい・・・ と思ったら!!! ブルガリアではパスタは甘くして食べるものだった!! 「マカロニ、食べる?」と、ブルガリア人のおばちゃんの家で最初に出されたときはビビった~っ!! あの、日本で言う普通の穴あきマカロニが甘~いプリンの中にシナモン風味でたっぷり入ってる!! すごいボリューム(汗)・・・ たっぷりのお茶で飲み下すのがやっと・・・(ToT) でも、慣れとは恐ろしいもので、何回か食べてるうちにおいしいと思えてきてたりして・・・(笑)

近頃はブルガリア中にピザを出すイタリア料理店のようなものが増えていて、メニューには必ずスパゲッティ、ラザニヤなどがあります。が、ほぼ確実にヘロヘロのフニャスパ・・・ ゆでおき?と思わせるほど。 「アルデンテ? 何それ?!」って感じ。(笑) ブルガリアでのパスタ料理は、アルデンテに茹でたものにソースをかける、というよりは、ソース(甘辛にかかわらず)の中に乾燥パスタをぶち込んで一緒にオーブンで焼く、というものなんでしょうね・・・ だからなのかブルガリア製のスパゲッティ、普通に茹でてアルデンテで食べようとすると何だかツルンとした食感がないんだよね~。ふぅ~・・・ 「なんちゃって和風」でラーメンやちゃんぽん、つけ麺にするとき(あれ、和食じゃないな・・・)は、このざらざらした食感ではダメなのでどうしてもブルガリア製のスパゲッティを避けてギリシャ製、イタリア製のものを買っちゃうのですが・・・

そんな中、ブルガリアにもオリジナルのパスタがあることが判明!! itsukoさんのサイトで分かった、「ユフカ」!! 言われて見ると大型スーパー「カウフランド」、「ビラ」でも売られていたんだけど・・・ 「これ、何?」と、手を出していませんでした。だって見た目「バーニッツァの端っこの折れたトコを集めて売ってる」(?!)のかと思ったんだもん・・・ ちょっとキツネ色だし。恐る恐る買って、Itsukoさんのサイトに出ていた一番シンプルなレシピ「茹でて、バター、シレネ(白チーズ)と!!」を試してみました。

食べてみると・・・ あれ? 感じはまさに「茹でたバーニッツァ」!! シレネ味だからかな? でもユフカ自体からバーニッツァっぽい風味が!! でもチュルンとした食感はけっこうイケる!! こう考えると、ブルガリア人ってどんだけバーニッツァぽいものが好きなの!?とききたくなっちゃう・・・

まだ、もう一つのレシピ、「甘くするバージョン」は試していないのですが・・・ 甘いバーニッツァがあるんだから甘いユフカもおいしいのでは? 少し涼しくなって牛乳がおいしい季節になったら作ってみよう!! 

 

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Уマークは殺人マーク!? 女の子たちがハンドルを握ると?

2009-07-10 17:06:01 | まち歩き

世界情勢お構いなしにいつも景気の悪いブルガリアですが、それでも若い人たちはもう昔のことなど忘れ、「共産主義ってなんだっけ?」と言わんばかり。流行の服を身にまとい、物欲(?)のまま突っ走っている人が多くなっているように見えます。どこから来るんだ、そんなお金・・・??

Girlsdriving その影響か、最近女の子が自分を一人で乗り回しているのをよく見かけます。ちょっと前まではほぼ9割が男性ドライバー、しかも何人も乗り合わせているのが一般的だった・・・ 仕事に行くのに同僚とガソリン代を折半して節約、って感じだったのに!! 女の子一人で1台、とはブルガリアではとてもゼータクに見えます。

でも・・・ 女の子ドライバーは超アブナーイ!! と、声を大にして言いたい!!!(激怒!!)

まず、オソい!! 流れを見ないでノロノロ走る!! ミラーもよく見ずにミガッチ(ウィンカー)も出さずに車線変更するし(基本的にブルガリア人はウィンカーを出しません。交差点で曲がるときも・・・)、よくエンストしてるし、下手な上にケータイやMP3プレーヤーなどのヘッドフォンで耳をふさいでるし・・・キ~~~ッ!!!(ブレーキ音ではなく私が激怒してる音)

だからホントによく事故ってる!!! どっちかっていうと相手のほうがヒガイ者だ!! 速度遅いから大事故じゃないけど、ゴチッとぶつけてしかも相手に文句言ってるコも!! アホか!?

Avtoshkola でも、まぁ彼女たちだけが悪いんじゃないんだよね~。 ブルガリアの免許はアフト・シュコラという100%路上教習しかない個人経営の教習所を通して取ります。だから教官次第!! 「お金さえ出してくれればすぐ免許出すよ~♪」というおキラクなところも多い!! つい最近も「孫の誕生祝に免許を買ってあげた」(!)なんて話もありました。そして教習の内容も・・・ 

最近免許を取った友人のイヴァちゃん(まだ学生)が駐車場に車を入れるのを見てビックリ!! 超下手クソ!! かわゆくってモデルさんみたいにきれいなスタイルのイヴァちゃんが縦列駐車できずにハンドルをあっちに切ったりこっちに切ったり・・・ 車両感覚まったくゼロ・・・ 幻滅(汗) 「だって、アフト・シュコーラで縦列駐車の練習、なかったんだもん!!」 !? ほかの人も言ってたけどブルガリアでは車庫入れ、縦列駐車などの教習がないらしい・・・ ナットク!! だからどこの駐車場も車はメチャクチャな入れ方をしてて、10台の駐車スペースに6~7台しか駐められない・・・

Ymark ちなみにブルガリアでは教習車にはУ(キリル文字でU。yじゃないよ。)マークがついています。このマークの着いている車を見るとなるだけ近寄らないのが正解!いきなりエンストするし、トロいし・・・ このУ、殺人犯という意味のウビエッツの頭文字でもあるので、「教習車マークじゃなくて殺人犯マークだ」なんて言ってる人も。でも、ブルガリアのドライバー、教習が終わって免許取ったとたん、本物の殺人ドライバーになりそう・・・ 「ニコ動」でブルガリアの交差点の定点カメラの映像が出てましたが、見てて恥ずかしくなるほどヒドい運転マナー!! コメントで「自殺しすぎ・・・」って書いてあったのには唖然・・・(あまりにホントなので・・・)

よく見ると女の子たちのほうが新しくて高級な車に乗ってるように見えます。外国から来た中古車はブルガリアに来た時点ですでに"持病"を持っていることが多く、少しずつ直しながら乗らなくてはならないけど、こういう女の子たちにそれはムリだからでしょう。実際、道沿いで(時には道の真ん中で!)ボンネットを開けて「打つ手なし」って感じでボー然としてる女の子をよく見かけます。オーバーヒートっぽいけど、何をどうしたらいいのか知らない感じ。ただのパンクも直せず、そのまんま・・・ ケータイでパパかボーイフレンドに助けに来てもらわないと!! でも、まさか・・・ ガソリン入れないと動かないって事くらいは知ってるよね・・・(汗)

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フィルムカメラ、まだまだ現役!!

2009-07-07 14:21:09 | まち歩き

写真好きなブルガリア人… 少なくとも私の回りのブルガリア人たちはそうみたい。ヒジャに行ったり、何かイベントがあったりすると、必ず誰か写真を撮っています。最近では携帯の普及とともにそれについたカメラで慣れたのか、ツィフロフ(デジタル)カメラも増えてきました。街でデジイチをぶら下げて歩いてる若い子も見かけます。が、少なくとも私の周りではほとんどみんないまだにフィルムカメラ。ソ連時代のキエフ、トイカメラのロモ、昔日本でも流行ったポケットカメラから最近のAPSカメラまで… そして現像して焼き増ししてみんなに配るのが決まりみたい。「ウチはデジカメなので現像はしない!」(と言うか、本音はプリンタの消費が激しいのと店に持ってくのがメンドくさい…)と断言すると、「ええ~っ何で?!」と言われます。それほどみんな写真を撮ったりあげたりするのが好きのようで。

日本ではほとんど見なくなったフィルム、こちらではまだまだ簡単に見つかります。富士フィルム、コダックがほとんどですが、コニカミノルタや、味なところでアグファのフィルムがまだまだ売ってたりして。(コニカミノルタの商品だったのは今中国製だったり、アグファのは消費期限が切れてたりしますが…)

Camerasandscanner そんなフィルムカメラがまだまだ現役のブルガリア… 年末年始に日本に一時帰国した際に「是非ともこっちに持って来ねば!!」と手荷物を増やしつつも持ってきたものがあります。それは以前に使っていた一眼レフ!もちろんデジタルではありません。ブルガリアに来る前に実家においてきていた「ペンタックスME」。乾燥剤をいっぱい入れていたので何とかレンズはカビずに使えるようです。

そして実家の母のところで、こんな物が発掘されました!! それは「ニコンFM」!!母の愛機で小さいときに結構パシャパシャ私の写真を撮ってくれてた物です。Nikonとしか書かれていない黒い精悍なボディ、ずっしりと金属感のある握り心地… ですが、カビだらけ。ああぁぁ。そして試しに使ってみようと巻き上げノブを回していくと…スカッ。そしてシャッターが切れず…

でも、ブルガリアでなら何とかなる!と言う確信とともに重い思いをして持ってきたニコンFM。前にFED2を買った店にもって行けば修理してくれる…と思ったのですが、その店はすでにツブれてもぬけの殻。それでは、と例のブルガリア版タウンページ「ゴールデンページ」のフォト・テフニカ-レモント(写真機材-修理)で出ているところをしらみつぶしに歩いて探してみることに。
1軒目… カメラの修理じゃなくて車の修理屋だった…
2軒目… テレビの修理しかしてないんだって!
3軒目… その住所にそれらしき物は存在せず。このタウンページ、どうなってんの?!(怒)

Cameraservizatanasov あきらめつつ4軒目。もうすでに時刻は6時半。旧共産党本部のすぐ裏、オペラ座のすぐ近所にその店はありました。呼び鈴に「フォトアパラット・セルビズ」(カメラ修理)そして営業時間が… 18時までだ… ちょうど1階の部屋に帰ってきたおばさんに尋ねてみると、「ココにセルビズはあるけど、もう帰ったわよ」 あぁ、また出直しだ。
気を取り直して次の日、再度挑戦!! 呼び鈴を押すとビーっと音がしてドアが開き、2階に上がっていくとおじさんが迎えてくれました。

ニコンを見たとたん…「こりゃヒドいな。すごいカビだ。」と、呆れ顔。

「実家の母が大切に押入れの中に入れてたもんで… それに日本はすごい湿気でしょ?」

「それにしても… まあ、使えるようには修理するよ。来週のはじめには出来るから。」

「いくらくらいで出来ますか?」と尋ねると、「ウ~ム、これなら50レバだね。」と言われ、それならリーズナブルとカメラを置いてきました。

そして次の週。カメラを取りに行くと、「できてるよ! ここのモルトがボロボロになってたし、でも、レンズのカビは表面だけだったので掃除しておいた。それにしてもすごいカビだったぞ!でも、これはいいカメラだ。オレもニコンジーヤ(ニコン党)!!ニコンF5とデジイチもニコン持ってるんだ。だからこのニコン、ちゃんと直しておいたからね!!」ああ~、故郷からこんなに離れてもニコンフリークに会えるなんて!このカメラも幸せモンです。日本で同じような整備をすれば1万円は下らないはず。こっちじゃほんの3500円でしっかりレストア。実家で眠っていたスキャナーも持ってきました! これでフィルムで撮った写真もコンピュータに取り込めます!! さあ、ニコンにもフィルムを入れてブルガリアの風景を撮りに行こう!!

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ドロボーっ!!!って、ウチじゃないけど・・・

2009-07-06 00:54:09 | ブログ

梅雨の日本からするとたぶんウラヤマしがられそうなこの時期のブルガリア!! ドライで気持ちいい~っ!! と、車で出掛けようとしたとき、一人の警察官が近づいてきました。

「ドーバルデン!! アンタここのブロック(住居棟)の人? どこに住んでるの?」 ・・・イヤ~な予感 - -);

「この人探してるんだけど、同じブホット(入り口)の人?」

やっぱり大当たり!! ウチの大家の息子の元嫁(詐欺罪で逃亡中・・・)を探しにきたのでした。警察官に自分のリチュナカルタ(IDカード)を見せて事情を説明するとすぐに分かってくれました。珍しくフレンドリーな警察官だったのでちょっと立ち話。すると彼は

「何でこんなウジャセン・クバルタールにいるんだ?」

ウジャセン・クバルタール、つまり「超サイテーな地区」!! 警察官のアンタが言うなよ・・・と心の中でツッコミを入れてしまいました。でも彼の言うとおりだ!! と思わせる出来事が!!

ある日の早朝、友人からのケータイでたたき起こされました。

「同じブロックのアンソフィーのところに泥棒が入ったらしい。ちょっと行ってあげてくれないか? ボクが行くより早いから・・・」 エエ~ッ!? すっ飛んで行きました。

Brokendoorkeys2_2 これまた友人のスウェーデン人、アンソフィーはご近所さんです。つまり、この事件、ヒトゴトではない!! 彼女のところに行き、「大丈夫!?」ときくと、いささかショックを受けたような疲れた表情で「うん・・・大丈夫よ。」でも、様子を詳しく聞いてさらにビックリ!! 

彼女が部屋で寝ていたら、なんだか機械の音がして、「誰か近所の人が洗濯機を使ってるのかしら~?」とウトウトしつつ思っていると、ドアがカチャっと開いて大柄な男性が懐中電灯を手に入ってきた!!

Brokendoorkeys1 「キャーっ!!! 何してんのよ~っ!!!」と大声で叫んだら何も取らずに出て行ったそうです。泥棒の去った後には何かで見事に割られ壊された金属製の錠のシリンダーが床にコロリ。洗濯機の音と思った騒音は錠を壊すための何かの機械の音だったかもしれません。たぶんプロの仕業!! にしても、こんな泥棒とハチアワセたなんて、コワ~っ・・・

別の地元ブルガリア人の信頼できる友人たちに来てもらい、新しいカギをつけてもらい、とりあえずいまは落ち着きました。警察には・・・ 彼女は被害届を出しませんでした。リューリン4丁目地区は通称「ポリツァイスキ・クバルタール(警察地区?)」とも言われていて、実際この建物の前のブロックは「ポリツァイスキ・ブロック」つまり警察職員の住居。でも、話によるとそこの住人の子供たちがホントにワル!! 「警察の子供は何をしても逮捕されることはない」と言うことがいまだに通っているのでしょうか?そんな町内の警察に情報を伝えると、情報が漏れることになりはしないか?もしそこまで腐敗してないとしても、ブルガリアの警察は犯人を捕まえる努力を一切してないように見える(現に別の友人宅が被害にあった時そうだった・・・)ので、「被害届を出しても同じ、またはリスクを負う」ということで泣き寝入り・・・。

プロの泥棒には新しいカギ、または警備会社に有料のセキュリティーをつけてもらうという方法も有効のようです。こういう開者にはマフィアがバックにいるというウワサですが・・・ 警察よりはマフィアのほうが頼れる? でも、何とかしなくちゃ!!

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黄色い?白さくらんぼ!!

2009-07-01 15:31:30 | うんちく・小ネタ

Belichereshi 「わっかい娘が、ウッフン…」なんて歌がありましたね… 「黄色いさくらんぼ」、昭和34年のヒット曲だそうで…(古っ!!)でも、いまだにインパクトのあるこの歌詞、宣伝や替え歌で使われたりしますよね。山口県に住んでいたことのある私、地元では有名な「星野哲郎大先生」の作詞と聞いてなおビックリ!

パザールにおいしい果物があふれるこの季節、ジェンスキー・パザール(地元民はキルコフと呼んでいる)やリューリンのパザールでもプラスコヴィ(桃)、プペシュ(メロン)、カイスィー(あんず)、それから最近はディヴィ・ヤボルキ(野りんご?)などが所狭しと並んでいます。キロ単位で買い込んで朝ごはんにしたり、ジャムやコンポートを作ったり… 最近は「1レバ分ちょうだい!!」と言って買うようにしています。これだと小銭を出さなくていいし、売り手のおじさんおばさんたちもはかりの準備ができているようで、嫌がらずに売ってくれます。

チェレシ(さくらんぼ)は友人アンゲルおじさんのところで取り放題で食べられるので買わな~い!! ということでヴィシュニ(サワーチェリー)を買ってみよう!! チェレシとは違うさわやかな酸味が心地よい…はずでしたが、今回のは酸っぱすぎ!! 歯が浮きそう…朝ごはんにするのはあきらめて、砂糖漬けに。これにブルガリア産のブランデーを入れて「チェリーブランデー」ならぬ「ヴィシュニブランデー」にしちゃおう!

それから、去年までは市場であまり見なかったもの。それが「べリ・チェレシ」つまり「黄色いさくらんぼ」ならぬ白さくらんぼです。友人たちの間では「こう見えても甘くておいしいのよ!!」色がつきそこなって黄色いんじゃなくて、こういう品種らしい… 試してみようかな?と、ジェンスキーパザールに行くと、ありましたありました!! キュステンディル産の白さくらんぼ、1キロが1.4~1.6レバ(100円強!!)。普通のさくらんぼとあまりかわりません。

食べてみると… さわやかに甘~~い!! そしてぷちっとした歯ざわりがなんともいいですね~。これはハマるかも!! 

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