おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

ブルガリアのこと、まだ忘れ難く・・・
でも、アラフィフからまた新たな挑戦をはじめます!!

スワンボートのしっぽと白鳥の湖

2021-02-05 07:22:47 | うんちく・小ネタ

「良夫がしっぽをつけたから・・・」でおなじみ、スワンボート。日本津々浦々の湖や池にあるけど、これって群馬の特産品(?)なのね~。と、また「チコちゃん」ネタですが。

そのスワンボートの心のふるさと、多々良沼。地図で見てみるとわがK市からそんなに遠くない!そして大きな鳥が大好きなアタシですが、新潟の瓢湖に行かないと見れないって思ってたから、こんな近くに白鳥の飛来地があるとは知りませんでした!

そんなに遠くないからロードちゃりこちゃんで行くのにちょうどいい距離っ!! と、北風がやんだある日に出かけました。いつもこの時期は北風が強くて、「行きはよいよい帰りはコワい・・・」だけど、ゆる~い南風の日は快調~~!! それに細い「矢場川」という川に沿った管理道路が、きれいで車も来ないのでスイスイ進めます。

まずはハクチョウがいるとふれこみのガバ沼のほうへ。あれっ?釣り人はいるけど鳥はいないナぁ・・・ 前にコウノトリの位置情報を調べたら、ここにつながっている川にコウノトリが来ていたそうだから、と川沿いを走ってみても・・・いない・・・でもちょうどその川を渡る橋のところにおじさんたちがいて、ちょうど車の人が「ハクチョウはどこで見れますか?」って尋ねていたのでわかりました!

多々良沼の池の真ん中に半島があってそこに弁天様・・・ そこが撮影のスポットらしく、大きな望遠のついたカメラを構えた人たちが・・・ デジイチや携帯で写真を撮る人たちも・・・ 結構人も来てますが、まァ「密」というにはほど遠い…かな。アタシも復活したニコンで簡易デジスコでがんばってみましたが・・・ 

やっぱりきれいにピントを合わせるのがとってもムズカシい・・・ でもがんばって撮影してみましたヨ。

いろんな表情を見せてくれるハクチョウたち・・・ 

おもしろいですねェ

そして意外と足が大きい・・・

やっぱりおしりがキュートですね、ハクチョウ・・・ スワンボートにはやっぱりぴょこっとしっぽがついてた方がかわいい。でもしっぽをつけただけで売れるようになった、って不思議な話ですヨネ。(ちなみに余談ですが「良夫」さんの会社、ボートの製造では結構有名な会社のようです。でも会社自体はどちらかというと多々良沼より利根川のほうが近いとおもうんですが・・・)

暖冬の今シーズン、彼らももうすぐシベリアに帰ってしまうのかなぁ?鹿児島のツルたちはもう北に帰り始めているとききます・・・鳥インフルエンザも心配です。

ハクチョウたちの飛ぶ姿ってきれいですね~。シャッターチャンスはいつも逃し気味、ですが。白鳥の飛ぶ姿をイメージした航空会社のマークがあったなぁ、確か日本に帰ってくるときにも使った「ターキッシュエアラインズ」だったかな?と思って調べてみたら、ターキッシュはハクチョウではなくガンらしくて、ハクチョウは・・・「エア・インディア」!! このマーク、フライングスワン、っていうらしい。だけど、どう見てもハクチョウには見えないけどっ!! っていうか、インドに白鳥、どこにいるの⁈

多々良沼からの帰りにはまたもおなじみ群馬の鉄道模型の名店「ペアハンズ」で一期一会、そしてゲット。まさに趣味の融合!(笑)。


 

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ズームとレールとバードウォッチング~

2021-01-25 18:19:01 | うんちく・小ネタ

何も関係ないことを並べていく「チコちゃん」の「唯我独尊ゲーム」ではないのですが・・・

ブログには欠かせない写真のアップ・・・ もちろんデジイチなど使えるといいけど、でももっと気軽に運べてパシャパシャとれるコンデジのほうがアタシのブログのスタイルには向いてる・・・ といつまでもコンデジ愛好家。でもいまコンデジは市場が縮小中といわれています・・・やっぱりミラーレス一眼におされてるのかなぁ。りんごのマークの電話でもコンデジ以上、いやビデオカメラ以上の性能で写真や動画をとれる今日この頃ですから・・・

でも今も使っているコンデジもずっと問題ありで。

フィルム一眼でニコンをブルガリアに持って行ったから、ニコンジーヤの仲間入りでコンデジも、と大奮発したクールピクス、P330というモデルです。以前のデジカメ同様いろいろ加工して野鳥の撮影にも使うというしっかりした性能と、銀座の真ん中にあるニコンプラザのサービスセンター(今は新宿に統一されたようですね・・・)に持っていけば何かあった時にも修理できる!とよんだのですが・・・ しばらく使っていると、ズームの動きがなんだかおかしい・・・ 望遠にしようとスイッチを動かしてもレンズが動かない・・・電車や鳥など、望遠なしには撮影できないのに・・・ 最後にはほとんど動かなくなりました。たま~~~~に機嫌がいい時だけ広角側にスイッチを動かすと望遠側に動く。だから撮りたいときに撮りたいものを撮れない・・・ でもほかのところは何の問題もないし、大奮発したカメラだからそう簡単に見捨てられないし・・・

まだブルガリアにいたころに日本に一時帰国した時、わざわざ銀座まで出かけて修理してもらおうと持って行ったニコンプラザ、そしてブルガリアから引き上げる前、日本に帰ったら絶対頼もうとインターネットで探したデジカメ修理の会社も、「部品がすでにない」・・・ それでもだましだまし、ほぼノーズームで使ってました。「鉄道模型みたいに分解して部品を掃除して組み直すと元通りうごいたりするんだけど・・・」と、心では思いながら。だれか分解して修理してくれないかなぁ・・・

もしズームが動かないんだったらどうにかしてズームレンズをレンズの前につけて手動でズームできるように改造しちゃおうかなぁ、とインターネットで調べていくと・・・ どうも同じ現象にあってる人、けっこうたくさんいたようですねェ・・・ 「ズーム 動かない」とか「ズーム 逆」と検索すると行きつくブログなんかあったり。これが「仕様」だって結構テキビシい意見もあったりして・・・ なになに、このスイッチのところに「パーツクリーナー」のスプレーをぶち込むと治る、という情報がっ!! でもほかの部品にスプレーがかかるとよくないし、パーツクリーナーで「プラスチックフリー」っていうスプレーもあるらしいけど・・・ ちょっと待てよ?! プラスチックの部品が多いもので、金属部品が通電しなきゃいけないものって、身の回りになんかあったゾ!! そう!! Nゲージ!! わざわざスプレー買わなくても、レールクリーナーをほんの数滴、ほかの部品にまで回らないように置き方もよ~く考えながらズームのスイッチのところに染み込ませて乾かしてあげれば!!

もちろん!! 自己責任ですよ!でも、やってみると・・・ やったっ!ズームが使える!! これでまたブログ用の写真も撮りやすくなる!! 大きな鉄道(本物のSL)も小さな鉄道(ウチのNゲージ。笑)も、コウノトリももっと撮りやすくなるかな? 前のデジカメではレンズの前に単眼鏡をつけて望遠代わりにしてたけど、このカメラとは鏡胴の太さが違う・・・ どうやってつけようかな?そしたらコウノトリや白鳥ももっと大きく撮れるかな? って久しぶりにカメラのことでウキウキしてます・・・  

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夏の文句も休み休み・・・ブルガリア小ネタ2題

2017-06-29 07:59:36 | うんちく・小ネタ

あまりに暑いので文句ブーブーですが、少しお休みして、涼しげな話題を一つ。
先日ウチに遊びに来てくれたミトコは、何と元はバーテンだったとか。共産体制崩壊以前からロッケリ(ロッカー。ブルガリアではだいたい大きなバイクに乗っている「マッドマックス」みたいな格好してる人たちを指す?)でクラブでDJもやってたんだとか。そんな片鱗が今は全く見えない普通のダッセー(?もう全部そういうの卒業しちゃったからかな?)おじさんなのですが・・・ そのおじさんが昔取った杵柄で教えてくれたブルガリアオリジナルカクテルがこちら!

まさにブルガリア国旗!上から冷凍庫で冷やしたマステカ(ギリシャでいうウゾ。ハッカクのにおいのする、冷たい水を入れると白濁するヤツです)、次がメンタ(ミントリキュール)、そして一番下がバラのリキュール。ミトコによると「最初にマステカをグラスに注いで、スプリンツォフカ(=注射器)でメンタ、バラのリキュールをグラスの底に注いでいくんだ。」つまりお酒の比重の違いを利用したビルドのカクテルです。たまたまこないだバラ巡りに行ったときにおみやげにバラのリキュール買ったんだった!ということで、やってみましたよ。注射器がなくてもできるよ!

あともう一つの話題。ブルガリアの身近な動物たち。

コウノトリに接近遭遇!! けっこう近いよ。こないだは車で走っているとすぐ真上を悠々と飛んでいきました。日本で怪我してたコウノトリ、元気になったんだってね。よかったよかった!! こっちのコウノトリはくちばしが赤いシュバシコウ。こっちも夫婦円満のシンボル。クロアチアでこんな話があったんだって。う~む、アタシもコウノトリにこんな風にエサあげてみたい。そしてなでなでしてみたい・・・ 怪我するのはかわいそうだからヤだけどね。

それから建物の間の植え込みにもいる動物。こっちでは「ハリネズミ」。ペットじゃないよ! ネコやカラスにイジワルされないかちょっと心配・・・ 時々ネコがハリネズミの子供をさらっていってることも。あァ゛、こらーっ!! 捕まえるんならネズミだろーっ!!!

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マンガのようなノリ? クラッチ切らずにピンチを乗りきれっ!!

2015-08-08 18:19:26 | うんちく・小ネタ

極暑の日々が続く庶民の町、リューリン・・・ からマフィアタウンとして有名な(?)ディアナバ区へウチのムルティプラちゃんを走らせていました。その日は朝からけっこう忙しくってモォ~っ!!! と、道の途中でちょっとしたくぼみにガツンっ!! そしてその後・・・ あれっ!!! クラッチが切れない!! 幸いローには入ったのでハザードを出しながら近くの友人宅のそばにまで何とかたどり着きました。そういえばクラッチがな~んかイヤ~な音立ててたもんネ。でもどうした? いつもの修理工ボイコに泣きつきました。

電話で様子を話し、どこにいるかを伝え、どうしても車を使わないといけないのでできるだけ速く修理して欲しいから「プトナ・ポーモシュト(ブルガリア語でレッカーのこと)」を呼んで引き上げてくれ、と頼むと、「ローで走れるんだな? そっちに行くからしばらく待ってて」とのこと。あァ~、また修理費がトぶ~(涙)

しばらく待っていると現われたボイコ。「じゃあ、ボクの乗ってきた車を運転して付いて来なよっ!!」と、クラッチの切れないムルティプラちゃんにひらりと飛び乗ります。ちょ、ちょっと、ボイコ!! どうすんの?と見ていると、(教習所で習う踏み切り脱出の要領で走り出して)なるべく止まらないように細い道をくねくね走った後、信号の少ない大通りから「オコロブラステン・プット(外環道)」に入って行きます。それもガンガン飛ばして!! えええ~っ!!? 80キロ以上出てるところもあったから確実にギアチェンジしてます!! ちょっとすごすぎ~!! 後ろから健全な(?)車で追いかけても追いつかないヨ~っ!! ヴォーってちょっと速すぎない? いつの間にか見えなくなるほど引き離されてしまいました・・・(もちろん修理工場がどこかを知っているので問題はないんだけど・・・)

まァ、バイクではレースなんかでクラッチを使わずにシフトっーのは聞いたことあるけど、車でもできるの?とボイコに聞くと、「シフトアップのときは真ん中ぐらいの回転数の時によーく聞いてると音が変わるタイミングがあるからそこでアクセルを少し緩めてすばやく入れるんだ。シフトダウンのときはちょっとめんどくさいけど少しアクセルをあおってやるとできるよ。」との事・・・ う~む、なんかマンガみたい。「サーOットの狼」とか「グラXプリの鷹」とか何かそんなマンガにあったかな?と思って調べたら、「カウンタック」の8巻ででてた・・・ でも、ウチのムルティプラちゃんでやるっつーのはねぇーっ!! それも自分で「自己責任」でやるならともかく、お客様の車で・・・ でも、「レッカーは出払ってるし、第一40レバ以上かかるぞ。それなら乗ってきた車のガソリン代だけでみんなハッピーになるんだからいいだろ?!」とボイコ・・・

結局はクラッチのワイヤーが切れていたのが原因で、100レバ払ってすぐ直ったウチのムルティプラちゃん。でも調整がイマイチだったらしく、またもやクラッチ切れず!! で、仕方なくボイコに教えられたとおり(ボイコに電話すると、「交通量が少なくなってる時間ならこの前教えた方法で来れるだろ?」と言われてしまい・・・)クラッチを使わずに運転・・・ よーくエンジン音を聞いて、一瞬のギアチェーン時の瞬間を逃さずガンッ!! ふえ~ 何とかボイコのところまでたどり着きました。今度は調整をタダでやってくれたボイコ。その後はまァまァ大丈夫です。クラッチの感覚がずいぶん変わっちゃったけど・・・

もうこのノリは、マンガ的には「浦安鉄筋家族」の小鉄の父ちゃん・・・ タクシードライバーだけどどーにでも何とかするっていう・・・ あっ、高速で自転車引っ張ったりはしませんよ~!!! 

毎度? 浦安鉄筋家族 Part1 sub 「アドベンチャーファミリー/行徳を越えて」

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「マスオさん」祭のある街~エトロポレ

2013-03-19 00:04:43 | うんちく・小ネタ

急に寒さが戻ってきた3月も半ばの日曜日、ボテフグラッドという、ソフィアから50Kmくらいのところに行きました。その町に住む友人たちが誘ってくれたのです。で、ウチのムルティプラちゃんでGO!! ソフィアも海抜500メートルくらいありますが、このボテフグラッドに行くにも車はかなり上を目指します。途中、耳がツーン!! トンネルもいくつも!!

Pravetshotel_2
バルカン山脈の美しい雪景色(写真はちょっと方向が違っちゃったかな?)がバックの「プラベッツ」という町がその隣にあります。ここはあのブルガリア共産体制の指導者だった「バイ・トーショ」ことトドル・ジフコフの出身地で、設備の整った大きなホテルやゴルフクラブがあります。ボテフグラッドやプラベッツは今までも何度も来た所。だってソフィアからルーマニア方面、そして海辺のリゾート、ヴァルナ方面に行こうと思ったら必ず利用する高速道路の沿線だから。日曜日ということもあって沿線のガソリンスタンドにはかなりクレイジーな運転をするソフィアナンバーの車がいっぱい!!

でも今回はそこから少し別の方向に足を伸ばしてみました。それは高速道路からプラベッツで下りて、峠道を越えて15分くらいのエトロポレという街。なんでも交通の要衝で、鉱物資源も豊かだったことから、ローマ時代、そしてトルコの支配下でも重要な街だったそうです。特に銅が有名だったんだとか。それにほかにもいろいろ採れたらしく、聞くところによるとウラン鉱山もあったんだって。羊がのんびり草を食む山間の田舎にしてはけっこう住居棟がたくさんあるのはそのせい?Sheepinthefield_2


いつもボテフグラッドでお世話になっているゲオルギエヴィ家。パパ、ママ、そして二人の息子たち、みんな優しくって!! 今回はちょうど彼らもエトロポレに用事があるということだったので、少し無理を言って案内してもらっちゃいました。ちょっとランチしようと町の中心部を通ると・・・ ただでさえ風が吹き抜けていくメインストリートは工事中・・・ でも、寒くても久しぶりの晴れ間を楽しむように若者たちはカフェで楽しそう。

Etropolemainstreet_2
「今工事しているこの通りがほぼすべてなのよね・・・ 町の中心から警察署があってムゼイがあって、それから時計台。でも、この時計台、時計はないのよ。ボテフグラッドの同じような塔には時計があるんだけど。」 とママ。ブルガリア観光のサイトにも出てた時計台、有名なものらしいのですが・・・Clocktower_2


工事をよけてメインストリートからひとつ裏に入るとのんびりとした民家が立ち並びます。そしてまだまだ現役のトラバント!! 何でも最近、ベリコ・タルノヴォという街でブルガリアのトラビ・ミーティングがあったんだって!! 確かに最近見る機会が少なくなっちゃった、ダンボールでできた車!! いとしのトラバンチェ(=トラビちゃん。笑)Trabancheto_2


Muzeietropole_2
工事中のメインストリートに戻ると「ムゼイ」が。ムゼイ、つまりミュージアム、美術館というか博物館というか。プロヴディフやコプリフシュティッツァで見るようなブルガリアの民族調の建物です。パパが「いつも前をとおるばかりで入ったことないから、入ってみようか?日曜日はやってるかな?」と見てみると15時まで開いている、ということなので入ってみることに。中には地元の伝統の民族衣装や装飾品、アクセサリー、そしてこの町の歴史を語る品々、そしてやはりこの感じの建物の博物館にはつきもの(?)の、トルコからの独立にかかわったブルガリア民族のゲロイ(英雄)であるヴァシル・レフスキやフリスト・ボテフのお話が・・・

と、昔の写真コーナーに「プラズニック・ナ・ゼチョヴェテ」というのが!! ゼチョヴェ?! これは聞くと、つまりはブルガリア語の「ゼット」の複数形のことです。あんまりこの言葉を不特定複数で言及することがないもんで、初めて聞きました。日本語にすると、「ムコさん」のことです!! 何でもこのエトロポレという街、3軒に1軒の割合でお嫁さんの実家にお婿さんが同居するタイプの家族構成なんだって!! これはブルガリアでも珍しいらしく、共産体制時代からも2年に一度、街をあげて「おムコさんたちの祭」が開催されるんだそうです。「若い婿たち宣言」なるものもあるらしい。 ふ~ん、日本で言うとあの日曜日の夜の有名なアニメ!! あの感じなのかな?

ムゼイの人によると、この街のある井戸の水を飲むと必ずこの街に帰ってきてこの街にずーっといられる、という願いがかなうんだそうで、この祭りのメインイベントで、この街のおムコさんたちが一人一人その水を飲んでいくのよ」・・・ その井戸から飲んだ人たちがこの街でお嫁さんを見つけて「女房の実家に同居」・・・ なんかユニーク!! 2年に一度ということですが、そのお祭り、カメラを持って見に来てみたいですね~!!

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