おいしい国ブルガリアでのフボボな生活

OCN「ブログ人」でブログをはじめてもう10年… その10年間にブルガリアもずいぶん変わりました・・・

ジャンキ干し2018・・・ウチの近所のもそんなにマズくはないヨ

2018-08-14 08:04:57 | 海外日本食

ウチのまわりのジャンキの木は赤い実や黄色い実を付け、見た目はそんなにマズくなさそうなんだけど、ほとんどだれも取りに来ないんだよねェ・・・ そんなにマズいのかしら? でも韓国から来たお客さん母娘は大喜びしてたくさん採って食べてたから(ま、結局全部は食べきれずに捨てることになっちゃったんですがね。いずれ地面にボトボト落ちて腐るわけだからイイんだけど…)そんなにマズいってことはないんじゃない?とワタシも食べてみましたが・・・確かにそんなにマズくもないけど、特筆するほど甘くもない。隣に植わってるヴィシュニ(サワーチェリー)はただ酸っぱいだけで旨味が何にもないからそれよりはマシ? でもジャンキ干しにするにはちょうどいいサイズと赤さですよ!ちょっと別の木の黄色くて固めのも混ぜてみましょう・・・

ということで仕込んだのが7月上旬。お客さんがいる間に水が少しずつ上がってきました!最初は重石をしてなかったんだけど、途中からはお皿を1枚ホントに軽めの重石として。するとちゃんと全部が浸かるまで上がってきました!! ホントの梅の場合はこの水、白梅酢なんだろうけど、ジャンキはもともと赤いから最初っから「赤梅酢」みたいなんだよねェ

そして今年は赤紫蘇も追加!! やっぱりこの紫蘇のにおい、いいですネ!! 色もより鮮やかだし!! お客さんたちが帰った後にベランダのブランターから一株を残して収穫(?)、あく抜きをして上にかぶせる感じて・・・でも全体を覆うほどはない・・・

それにしても7月中はホントに天気が悪くて雨ばかり・・・ これでは「土用干し」できないんじゃないのか?と心配していたのですが8月に入って天気は回復!! とってもいい天気でベランダは陽の光でいっぱい!ちょうど7月中にはベランダからダイブしかねないお客さんネコ(クー太郎のこと)がいたから、ちょうどよかったんだよね。

折り畳みテーブルを出してその上に新聞紙をひき、さらにその上に竹製のランチョンマットをひくという、まったく先回同様の方法で3日間ベランダに。初日は赤梅酢も一緒に日に当てておきましたが・・・ 

においがおいしそうだったのかアシナガバチが酢の中にダイブして自殺・・・どんなにおいしそうなニオイでもこの塩分の中では・・・・ そんなアクシデントはありましたが何ともぽってりと仕上がりましたヨ。1.5kgのジャンキは計82個。

中くらいのガラスの瓶2つに分けて保存します。まだ日本から持ってきたりおみやげでもらったりした本物の梅干しがあるから、しばらくは隠しとこっと。なじませた方がおいしくなるしねっ!

赤梅(ジャンキ?)酢のほうは?! 先回はこれで紅しょうがモドキを作ったけど、今ウチにはまだ日本で作ってわざわざ持ってきた紅ショウガがいっぱいある(そのおかげで大切なものを日本から持ってこれなかった、というイワク付き)から今回は作らないヨ。

でも、とっても鮮やかな赤でキレイだからラキヤやウォッカを割って飲むのに使っちゃおーっと!!

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やっと行けた!リラの7つの湖②~ 行きは♪ 帰りは激きつガレ場下り

2018-08-12 23:09:30 | 旅行

さァ~リフトを降りてここから7つの湖を目指すゾ!! 全部見れるかな? まずは左手下方に「ドルノト(下湖)」ともう一つのヒジャとキャンプ場がそばにある「リボノト(魚の棲む湖)」を見ながら登ります。しょっぱなからけっこう岩がゴツゴツしていて歩きずらい・・・ ちょうど古~い日本家屋の階段みたい。「お前んちの階段、急だなァ~」ってレベルの勾配が延々・・・

汗だくになりながら登ります。ヒ~!! アラフィフにはキツイ!! 尾瀬なんて楽だったなァ・・・

でもこの最初の登りを超えるとなだらかな広場のような草原を通る登山道になります。

リフトから降りて約1時間で「ブブレカ(腎臓)」湖に着きました。

とても澄んだ水に小さな魚たち!! 

あっ、けっこう大きなニジマスがっ!! 

ところどころに残る残雪、そしてその雪解け水!! 上の湖から流れてくる渓流、美しい!! 苦労して登る甲斐があるってもんです。ここでちょっとひとやすみ!! 今日のランチはいなりずし弁当!! 

座って周りを見回すとかわいいお花が~♪ 




あー、来てよかった~!!

それにしてもホントいろんな人がいますネ~・・・ ぜい肉&お胸ユッサユッサの60代と思われるおばちゃんはビキニで登山⁉ なぜ~?より太陽に近くてきれいに焼けるから?

途中に墓石を見つけました。

きっと生前リラの湖が大好きだったのでしょう。そこに眠っているのかな?

ブブレカからさらに上に湖は2つ!! あと「オコト(目)」と一番上の「スルザタ(涙)」が残っています。

ブブレカのところから見るとけっこうキビシイ登りに見えますが、よく見るとたくさんの人が登っていますねぇ・・・ これは全部見とかなきゃ!! 

残雪が湖に写り込む「オコト」の横を尾根伝いに登りがれ場を登ると、このあたりの一番高い所から「スルザタ」を見下ろすことができます。

眼下には今まで通ってきた道や、「ブリズナカ(双子)」湖、「トリリストニカ(三つ葉)」湖、そして「リボノト」と「ドルノト」まで見渡すことができます。

それにしてもたくさん登ってるんだなァ~!! 山登り好きの人たちはさらにいくらでもピリン山系、さらにはリラの僧院を目指して下っていくこともできるそうです。一番上まで行ってブブレカまで約1時間半で帰ってきました。

しかし、大変だったのはこれから・・・ 「ブリズナカ」、「トリリスティカ」のほとりを通ってリボノトのヒジャを回るルートを選択したのですが(一応全部の湖を見たかったので)・・・ ヒドいガレ場&上から流れてくる水の流れでとてつもなく歩きにくい下り道!! おまけに登りでたまった疲れで足が悲鳴をあげています。ヒザも笑っちゃって・・・ きゃ~どーしよ~っ?! 帰り着けるかなァ~?「遠足は帰り着くまでが遠足ですっ!」ってよく小学生の時言われてたけど・・・ なんて思いながらヒーヒー言いつつ歩いていると、そこに「ボッカさん部隊」が!! と言っても人間の歩荷さんたちではなく・・・

あ~えらいな~お馬さんたち!! 
お馬のボッカさんたちがんばれっ!!
よしっ!! もうちょっとアタシもがんばるゾ!! 

何とか元来たヒジャのところへ。がくがくの足でリフトに乗るのはちょっとコワかったけど乗ると・・・ スーッと静かに降りていけます。朝11時にリフトを降りて、帰りに乗ったのが午後4時・・・ 自分の筋力の衰え加減にヘコみましたが、次に来るまで少しは足腰を鍛えなくっちゃ!!

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やっと行けた!リラの7つの湖でトレッキング!! ①

2018-08-10 08:54:31 | 旅行

ブルガリア人の友人たちが口をそろえて「行くべきブルガリア名所っ!!」にあげるのが「リルスキ・セデムテ・エゼラ」つまり「リラの七つの湖」!! その名の通り7つの湖があるからなんですね~。8月の最初の10日間くらいしか晴れないと言われていて、この時期を逃してきたのですが、この夏はとうとう行くぜ~!!!

車で先週も来たサパレヴァ・バーニャに入ると、もうすでに地方からこの名所を目指す車が4~5台連なって・・・ 

ついて行こーっと。公共の交通機関でサパレヴァ・バーニャに来た場合は、どうやらそこからタクシー・・・かな?ミニバスがあるって話もあったけど。何せハイシーズンだから激コミだろうな~。でも天気にも恵まれて、今日を逃す手はないっ!!

サパレヴァ・バーニャから車で20分くらい登って駐車場入口。普通乗用車1台一日5レバです。駐車場は道沿いに下の方まで・・・ あっ日陰が空いてた!! とーめよっと。そこからリフトの券売所まで5分ほど歩きます。

見てると、なかなか普通な格好で来てる人もいるなァ・・・

同じ時間帯にいっぱい車が着いたのでここでまず大行列。よく見るとカフェ、軽食処におみやげ屋さんもあります。さらには四駆が何台もいて・・・?

「ハーイ!! 車で上に行く方が簡単で速いし、料金もリーズナブルですよー」 へ~?でもリフトで行くもんネ!! 

券売所混雑の一因はみんな大きめの額のお札で払うもんだからお釣り銭がなくなっちゃった!! アタシはきちんと一人分、往復券18レバキッチリ用意してたもんネ。「あーよかった。ウチのお釣りがもらえるワ」と、アタシの前の仲良しママさん&1歳児グループが大喜び!!(笑)

リフトはスキー大好きなワタシにはおなじみ、二人乗りのリフト。これにスキーじゃなくて乗るのは初めてだなあ~。リフトに乗ったら・・・ あ~!! もう人の声やさっきまでの喧騒がウソみたいに静けさの中へ!! 聞こえるのはリフトの滑車の音だけ・・・ と思ったら下を例の四駆がブ~っ!! 

すんごいラリー感。乗ってたら天井に頭ぶつけてただろうな~。リフトで正解!!

10分くらい乗ったところで「ヒジャ」(山小屋、または保養施設?)のところまで。

わーっ!! すんごいきれーっ!! ここからトレッキングの始まりです! 

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その後もゲストさんいらっしゃ~い!!

2018-08-08 18:41:20 | ブログ

韓国から来てくれた友人たち・・・ 楽しんでおられたようで空港からブルガリアを発つときハグハグ~っ!! 「アリガト~っ!!」と去って行かれました。

実はその後もウチはゲストさんラッシュで、ドイツ在住の友達やギリシャ在住のご夫婦や、とにかく皆さんできてくれました。で、ワタクシイチオシのブルガリア名物と言えば温泉~♪ 韓国の友人たちはここには連れて行かなかったけど、皆、絶対大好きなサパレヴァ・バーニャの「コトヴァ」へ!! ここは屋外プールで水着が必要ですが基本みんな温泉!! 泳ぐためのプールに流れるプール、さらには日本人の大好きな岩風呂も!!

一人10レバで中には軽食スタンドもあり、一日楽しめます。もうここも外国人でいっぱい!! ギリシャ語はもちろん、英語(イギリス英語?アメリカ英語も?)も聞こえてきましたし、帰るころにはソフィアからウチのご近所さんと思われる中国人の団体さんも到着。あれ~、この人知ってるかも~って顔が!! う~む。ナデジュダ区の東アジア系、ここに集合ってか?

さらに、おなじみのお客さん、クーズィア!! 

クーラーのない我が家へ2~3日。アントン&リリアがご両親と海に行く間のみなのですが、まァまァ慣れてきたかな? でも初日はまた少しパニックってたみたい。クーちゃんはこう見えても繊細なんですよ!! 少し夏バテ気味で伸びてますが、まァ、ゆっくりしてってねーっ!! 


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韓国からの友人たちをオレオな休日へ!~カヴァラ

2018-07-30 17:31:26 | 旅行

実はワタシの友人、水着を持ってきていませんでした・・・「海に行くヨ!」って言ってたのに・・・ 「アタシの貸そうか?」でも同じアラフィフなのにアタシよりもすらっとスリムでスタイル抜群な彼女には合わない・・・(泣) 「安いの買う?」「ウンっ!!」

ソフィアを出発する時、近所のスーパーへ!そこの「1レバショップ」(いうなればブルガリア版100均!)、安い割にけっこう水着売り場も充実してる・・・もちろん水着は1レバじゃなくて20レバくらいだったけど、品質も悪くない・・・ 「ビキニは恥ずかしいな~」う~む。ワンピ型になるとデザインが限られちゃうヨ? 「これとこれっ!!」と二つ迷ったから両方買っちゃえーっ!! さらに売り場にはビーチにぴったり、水着の上から着るビーチドレスも充実。そうだ、「恥ずかしい」って思ってるくらいだから、これもどう?というと、これが大そう気に入った様子!「♪~」よかったね~!! 何せ韓国の物価事情からするとブルガリアは安い!! 自国ではしない買い方もOKだよね~っ!! せっかくの旅行だし・・・

ギリシャに入って約2時間、まずは世界遺産「フィリピ遺跡」へ!古代遺跡だからそんなに影もないけどその日はさわやかな風もありギンギンに照らされたわけでもなく見学することができました。

それでも暑いけどね。ソフィアでは聞かないセミの声がします・・・

ここの劇場、トラックが入ってきて何かセッティングしてたけど、コンサートでもするのかな?


フィリピ遺跡をあとにして、山を少し上ると急に目の前がパーッとひらけて海がっ!! カヴァラの街です!

下りきったところの突き当り、左へ曲がると市内中心部に行く交差点を右に曲がると小さな海水浴場が点在する海沿いの道・・・ 一番最初のビーチには大きな駐車場があって車が停めやすいゾ!道路沿いのレストランには看板のメニューにブルガリア語が書いてあるっ!

ここは入りやすそうだな、と入ってみるとこのレストランには更衣室もシャワーもあって、料理を楽しみながらビーチに降りて行ったり戻ってまたゆっくり休んだりすることができます。

まずギリシャの海に来たらこれを食べなきゃ~!! 「カラマリ」!! イカのフライです。これはお母さんの方が気に入ってくれたみたい!! おかわりもとっちゃおう!! 友人の方にはギリシャの飲み物「レッツィーナ」(松やに味のする白ワイン)や地元ビール「ミトス」生ビールをすすめます。彼女、アタシといっしょで結構お酒スキ!! よかった~!!!

ゆっくりビーチで過ごしたらブルガリアへ。今度はクラタ国境を通過してサンダンスキのウチの定番宿へご案内~!! ここはBooking.comでとると一部屋27レバ50、そして近所の銭湯まで徒歩5分です。気に入ってくれたかな?

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