伽藍山城
岡山県矢掛町江良
朝霧の伽藍山。

伽藍山は矢掛町のランドマーク的な山。
伽藍山の麓を流れる小田川、旧山陽道。
川からも道からも、東からも西からも、その山容を眺めることができる。

伽藍山は名の通り、最初は大伽藍が建っていた。(奈良時代)
戦国時代、織田と毛利の争いの時は毛利方の支城があった。

山頂からは、矢掛町や吉備高原、広島県域まで望める。
標高は290m、登山道は整備されている。
登城日・2018.1.25
岡山県矢掛町江良
朝霧の伽藍山。

伽藍山は矢掛町のランドマーク的な山。
伽藍山の麓を流れる小田川、旧山陽道。
川からも道からも、東からも西からも、その山容を眺めることができる。

伽藍山は名の通り、最初は大伽藍が建っていた。(奈良時代)
戦国時代、織田と毛利の争いの時は毛利方の支城があった。

山頂からは、矢掛町や吉備高原、広島県域まで望める。
標高は290m、登山道は整備されている。
登城日・2018.1.25
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