miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

年賀状の製本・秋篠宮真子さま

2019-02-10 | Weblog

季語に末黒野(すぐろの)と言う言葉があります。今では奈良若草山の山焼き後でしか見られない風景ですが、日本語は言葉が豊かです、特に季語には情緒豊かな言葉がたくさん残っています。かっては早春の穏やかな一日、あちこちで枯れ草焼きの風景が見られました。


秋篠宮家も真子さまの件で結論が迫られて来ました。小室家は現在どこから収入を得ているのでしょうか、400万円の始末が出来ない一家が米国留学だの弁護団を抱えての防戦態勢だの、弁護団は成功報酬契約になっているのだろうけれど、随分とお金のかかる状況にあることは解ります。持参金を見込んだ資金提供や、または破談賠償金を見込んだ提供者が居るのだろうな?。まさか宮内庁が面倒を見ているとは思わないが・・


表題の写真は年賀状を製本化したものです。1月26日江南市図書館で年賀状の製本化講習があり、受講者10名の枠の中に入ることが出来ました。その成果を自宅で試したものです。吾ながらよくできていると自己満足しています。興味のある方のコメントが多ければ、各工程を写真で解説します

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