miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

国際金融資本の意志

2022-06-27 | Weblog

国際金融資本とは、いわゆるロスチャイルド家、ロックフェラー家のグループによる世界支配の事ですが、最終目的は地球政府の樹立です。(私の思い込み?)

地球政府と言うのは一時期、SF小説や映画でよく目にしました、これらも遠大な計画の一部だったのかと穿った見方もあります。総ての戦争や紛争に関わり、地球人口を統治しやすい程度まで縮小するのも計画の一端、難民を世界にばらまき新たな紛争や、民族の融合を促進してボーダレス社会化の促進を図るのもその一端など、まことやかな話もあります。(私の情報源の貧弱さ?)

目的に向かって表舞台で策動している人物ジョージ・ソロスは中国が人民を統制している管理体制が効果的だと中国を高く評価し「中国は善でアメリカは悪」だと言っているそうですが・・・(仮に地球政府が樹立した場合中国の人民管理方式がモデル?)

いずれにしても、目的の過程における醜い策謀が、日常生活に様々な形で影響しています。中国の覇権主義のバックに何が、ウクライナ紛争の陰に何があるのか、日本が戦争に引き込まれた陰に何があったのか、日本にロスチャイルドの魔手が伸びてきたのは、徳川時代末期からのようです。日米開戦は国際資本が思うように動かない日本を徹底的に叩き潰す策謀に見事に嵌ってしまった結果です。

 

 

 

 

 

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