miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

あれは何だったのか

2017-05-10 | Weblog
先日、afpbb newsを見ていて、凄い記事が目に入り、保管しようとして失敗、再びページを開いたら記事が消えていました。内容は中国の文化大革命当時、中国南部のある村落で、粛清した30数名の人間の肝臓や、心臓を文革の実行者が寄り集まって食べた話題でした。余りにも凄い内容と、たちまち消えてしまった記事に白昼夢を見た感じでした。


中国と言えば広大な土地、多くの人種と人口を抱え、何があっても驚くにあたいしない国ですが、文化大革命での破壊と殺人、天安門広場での大虐殺、一党独裁の恐ろしさが身に浸みます。亡命したシドニーの中国領事館員の話によると、中国人の留学生ネットワークがあり、中国工作員の配下にあるとのこと、豪州にいる工作員は約1,000名、日本やアメリカには3,000は下らないだろうとの話です。中国の技術が急速に進んだのは、工作員の功績に因るとのことです。


朝鮮半島と日本の関係を見ていると、納得のできないことが多すぎます、官公庁や一般企業、報道関係の中でも半島人が重要な地位を占めるようになり、反日的な動きが潜行しています。またTBSテレビなどは、朝鮮総連の圧力で社員採用に在日枠を設けています。中国と協調した半島の工作員が強力な組織を形成しているに違いありません。半島に火の手でも上がれば、日本は直ちに混乱の坩堝になるになるでしょう。早急に強力な法規制が要求されます。