miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

日々の雑感・ガハハの旦那どうしたの

2016-08-31 | Weblog
日韓スワップ協定は、「韓国が頭を下げて頼んで来たら、受けてもいい」などと言っていた、ガハハの旦那・麻生財務大臣。財務者会議の議題に上がっただけで早くも受けてしまいました。韓国の経済新聞はこのように記載しています。「世界の貿易決済比重が5%にも満たない日本円の地位や、豊富な韓国の外貨準備高など、対外健全性を念頭に置くとき、日本との通貨スワップを急ぐ経済的理由はないが、韓日関係の改善と言う政治的背景が、作用しているとの見方が多い。」

スワップ協定解消時点の言い草と全く同じ状態で、韓国は上からの目線で、スワップを再開しようとしています。この再開にはアメリカからの圧力があってのことだろうと、想像するのですが、なんとも情けない日本の状態です。中国との緊張状態が高まるにつれ、アメリカも日本も、韓国の取り込みは重要な政治課題であることは理解できますが、イライラがストレスになります。


高畑淳子さん、子育てを間違いました。わがまま放題の溺愛は、この様な結果になります。息子の降板による違約金が約5億と言われています。保証人が母親の淳子さんですから、共倒れになってしまうのではないかと、淳子さんを心配している関係者が多いようです。この事件に至るまでには、少なくとも5件や10件の類似事件があったと思われますが、母親の溺愛が目を曇らせていたのだろう。