今日はずいぶん暖かいよう、島岡美延です。クリスマスに向かって寒くなる予報、体調管理には厳しい師走です。
プロ野球選手でも、春からどこのユニフォームを着るか決まっていない選手は、卒業前に内定がない大学生みたい、と感じてしまいます。もちろん契約成立なら、そこはケタ違いの待遇ですが。
現4年生と3年生が交じって就職活動というのは、本当に厳しい状況でしょう。
だからといって、それはどうなのと思うのは「親の就活参加」が増えている現実。確かに、子どもの夏休みの宿題(今や親子共同作業が当たり前)から受験など、ずっと支えてきた親御さんにとって、就職先の決定こそ、子育ての「ゴール」かもしれません(まだその先に婚活も?)。
でも、企業説明会についていったり、子どもの代理で参加する、エントリーシート作成にも積極的に関与となると、就職してから「その子」は、いったい!?
先日、電車の中で聞こえた女子学生と彼氏との会話。グループ面接の報告のようでしたが「○○はね」、と自分のことを名前で呼ぶ言葉遣い、本当に大丈夫?
プロ野球選手でも、春からどこのユニフォームを着るか決まっていない選手は、卒業前に内定がない大学生みたい、と感じてしまいます。もちろん契約成立なら、そこはケタ違いの待遇ですが。
現4年生と3年生が交じって就職活動というのは、本当に厳しい状況でしょう。
だからといって、それはどうなのと思うのは「親の就活参加」が増えている現実。確かに、子どもの夏休みの宿題(今や親子共同作業が当たり前)から受験など、ずっと支えてきた親御さんにとって、就職先の決定こそ、子育ての「ゴール」かもしれません(まだその先に婚活も?)。
でも、企業説明会についていったり、子どもの代理で参加する、エントリーシート作成にも積極的に関与となると、就職してから「その子」は、いったい!?
先日、電車の中で聞こえた女子学生と彼氏との会話。グループ面接の報告のようでしたが「○○はね」、と自分のことを名前で呼ぶ言葉遣い、本当に大丈夫?