梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

心の痛覚は心の病の危険信号

2021-08-18 08:54:28 | 雑記
「生活保護の人たちに食わせる金があるんだったら、猫を救ってほしいと僕は思うんで」「自分にとって必要ない命は軽いんで。ホームレスの命はどうでもいい」「いない方がよくない? 正直、邪魔だしさ。プラスになんないしさ。臭いしさ。治安悪くなるしさ。いない方がいいじゃん」
メンタリストのDaiGoと言う若者がこんな事を言って炎上したそうだ
今日本には生活困窮者と言う家庭が全世帯の半分近くに上り7人に一人が毎日の食事に事欠いていると言う、
夏休みになると昼食が取れず体重が減ってしまうと言う子供達がかなりの人数になる
その為に「子供食堂」と言う救済措置が民間の善意で行われている
此の児たちは何の責任もない、生まれ落ちた家庭が貧困だったと言うだけの事である
DaiGoと言う人物がどういう家庭に生まれ育ったか解らないが間違いなくそう言う家庭に生まれてしまった子供が居る
それを救済するには生活保護と言うシステムを有効に活用しなければならない、
人の存在がプラスかマイナスかと言う理論自体間違えているし、第一治安が悪くなると言う根拠もない、
猫を飼っているのは個人の好みであり猫や犬にとって有難いかどうかすらわかるまい、愛玩の為だけに得た命である
ユーチューバーと言うなら今ネットでも新聞でも貧困の問題はあふれている、
「もし自分がそこに生まれていたら」と言うのは思いやり以前の問題で社会性の問題である、
自分の立ち位置以外を想像する事が出来ないと言うのは人間社会を生きるのには適さない
欠陥者だと言える、
それが虐めの根源にあり、そのまま図体と経年だけ大きくなるとこういう輩になる
怪我をすれば痛い事は自分に痛覚が有れば十分想像できる、想像できても自分に置き換えられないのは社会を構成する根本的感覚に欠ける
医学的痛感は大抵の人には備わっているが心の痛感はこの様な人間には備わってこなかったのかもしれない
体の痛みは体の危険信号である、心の痛みは心の危険信号だが体の痛みとは逆で重篤になるほど痛みを感じなくなる、
心の痛みは人の悲しみを自分に置き換える事でしか得られない、
今更理解させられないと言うなら既に重篤な心の病だ
今の世の中政・経・官にはびこっていると思ったがこんな抹消些末な未熟者まで蔓延るとは日本社会も末期症状か