銅版画制作の日々

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クリスマスのその夜に(2010)★☆HJEM TIL JUL

2012-01-08 | 映画:ミニシアター

 おうちへ帰ろう!

評価:+5点=65点

作品が悪いわけではありません。ただこのテンポはどうも今の私にはヤバいんです。あぁ~眠ったらどうしょう(汗)という感じで睡魔と闘いながら鑑賞でした。

ヨーロッパらしい群像劇。ニューイヤーズ・イブの乗りとは違います。

冒頭はプロローグルのようです。登場する家族はあちらでは中流家庭なんでしょうね。ゴランという名前の少年が突然家を出て何処かへ・・・・。母親が息子を追って行く。ようやく見つける。子供の名前を呼びながら、「ゴラン!」と、、、、。

その子供を撃とうする人物がいる。男性?それとも女性?引き金を弾こうとする瞬間、いや弾いたのか?場面は変わる。

ここからが物語の核心部分に。

あらすじ(goo映画より)

クリスマス・イヴを迎えたノルウェーの小さな町。結婚生活が破綻し、妻のトネ(クリスティーネ・ルイ・シュレッテバッケン)に追い出されたパウル(トロン・ファウサ・アウルヴォーグ)。サンタクロースに変装した彼は、かつての我が家に潜り込む。子供たちにプレゼントを手渡したい一心で……。

パウルの友人の医師クヌート(フリチョフ・ソーハイム)は、二度と故郷に戻れないと言うコソボ出身のカップルの赤ちゃんを取り上げる。彼らの、切迫した事情に胸を痛めたクヌートは、自分でも思いがけない行動に出る……。

少年のトマス(モッテン・イルセン・リースネス)は、家族とご馳走を囲むよりも、クリスマスを祝わないイスラム教徒の少女ビントゥ(サラ・ビントゥ・サコール)との時間を楽しむ。彼女の横顔をきらめく瞳で見つめながら……。

カリン(ニーナ・アンドレセン=ボールド)は、不◎相手クリステン(トマス・ノールストロム)の“クリスマスが終わったら離婚する”という約束を信じていた……。

ところが妻とは離婚出来ないと、、、、。挙句の果てに妻もカリンも愛している。同時に2人を愛しているなんてほざくクリステンだ。カリンは大激怒!情事の結末は悲惨なものだった。

今年のイヴこそ故郷に帰ると決意したのに、ヨルダン(ライダル・ソーレンセン)には電車賃さえなかった。雪の中をさまよい歩き、一台のトレーラーの前に辿り着くと、傍らに駐車してあるトラックのドアに手をかける。すぐに警報が鳴り響き、トレーラーから威勢のいい中年女性(イングン・ベアテ・オイエン)が飛び出して来るが……。


ヨルダンは元サッカーの名選手だったことがこの後分かる。このお話が中でも一番辛かったな。

この後あんな結末になるとはね。。。。

一年に一度、とびきり大切なこの日に、それぞれが愛する人を求めて、それぞれの夜を迎える。だが、どこで人生のボタンをかけ違えたのか、彼らは躓いたり、立ち止まったり……。それでも少しずつ、小さな喜びを拾い上げては、再び歩き始める。今、イヴの夜が明け、それぞれがそれぞれの形で、“うち”に辿り着く。愛する人に“メリークリスマス”を言うために……。


このジオラマがなかなか幻想的なもので、、、、。ジオラマファンにはたまらないだろうな。

気になっていたプロローグのあの撃たれるかどうか?ハラハラしたシーンは何とこのシーンと絡むという大きな仕掛け。

 
実はあのコソボ女性と重なるというのが面白い。

引き金をひかれたのか?どうかご自身で確かめて下さいね。

解説(allcinemaより) 「キッチン・ストーリー」「ホルテンさんのはじめての冒険」のベント・ハーメル監督がクリスマスの夜を迎えたノルウェーの小さな町を舞台に贈るヒューマン群像ストーリー。レヴィ・ヘンリクセンの短編集を基に、様々な悩みや問題を抱えた人々が聖夜に織りなす悲喜こもごもの物語を、複数のエピソードを並行して綴る構成で描く。

メディア 映画
上映時間 85分
製作国 ノルウェー/ドイツ/スウェーデン
公開情報 劇場公開(ロングライド)
初公開年月 2011/12/03
ジャンル ドラマ
映倫 R15+

 

オフィシャル・サイト
http://www.christmas-yoru.jp/

 

 

 

 

 

 

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