銅版画制作の日々

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テキサス・チェーンソービギニング(>_<)これはえぐい~!

2006-12-07 | 映画:シネコン


いやあ~この映画を観たからでしょうか?体調不良の原因・・・・とにかくエグイという一言ですね。でもここまで徹底的にエグイのもすがすがしいかも京都では先週で上映終了しました。何でも、3年前に全米NO.1を記録した『テキサス・チェーンソー』今回のシリーズではこの殺人鬼・レザー・フェイス誕生の秘密が明かされるというものです

チェーンソーは皆さんご存知のとおり、木などを切る電気のこぎりこれで次々と、人を滅多切り状態ですからねたまったもんやない最後まで残虐シーンの続く映画観ているほうも、思わず目を背けたくなる92分でした。

ストーリー1973年、初めて全容が暴かれた“テキサスチェーンソー大虐殺事件”の始まりは1969年だった。この一連の惨劇の重要な役割となるトーマス・ヒューイット(アンドリュー・ブリニアースキー)は1939年8月、精肉工場で働くスローンという女性が、仕事中に産み落とした子供だった、そのまま女性は疲労とショックで亡くなってしまう。その子供はそのまま、精肉の包装紙に包まれ、ゴミ箱へ・・・・。たまたまゴミ箱を漁っていた女によって捨てられた子供は拾われる。その子供はトーマスと名づけられ、ヒューイット家で育てられる。知的障害に加え、顔面が変形する奇病を持つトーマスは幼い頃から迫害を受け、成長してからの得た唯一の居場所は何とあの精肉工場しかし、1969年工場は突如閉鎖その事に怒り、経営者を撲殺するのだ。これをきっかけに、トーマスとヒューイット一家の異常な殺人が始まった・・・・・餌食となる4人の男女がでテキサスへ・・・・。そして彼らはこの一家と遭遇したことで、悪夢が始まる更にこの後4年間の惨劇にと繋がるのだ

何ゆえにここまで次々と殺していかなくてはならないのか・・・・と思いながら。また、被害に遭遇する若者が何故ここまで徹底的にやられなければならないのか

何と言っても、このトーマスとヒューイット一家からは罪悪感も感じないところが凄い精神的に病んだ人たちなのだろうかとにかくず~と血・血・血・・・・



クリーシーは最後まで何とか逃げ切りますが

  テキサス・チェーンソービギニング映画の詳細です

 

 

 

Comments (7)
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