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謝って済まなかったらどうするんだ!

2006年07月01日 00時39分36秒 | 日本での生活~2006年末まで
子供が発熱して嘔吐するので、病院で点滴をしてもらったのだが、妙に輸液の速度が速いと思って看護師へ確認したら、医師の指示の4倍速で輸液されていた事が判明。原因は口頭で誤って伝えられた終了時刻に基づいて投与されたらしく、医師の処置指示書を看護師は見ていなかったようだ。担当した看護師は謝罪されたが、場合によっては謝って済まない可能性も有ったわけで、あまりにもいい加減なのに腹が立った。
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4 コメント

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何と言う事だ! (のり)
2006-07-01 19:21:57
これはいけません!

もっと、怒りましょう!



お子さんは回復に向かってますか?





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何という事でしょうね本当に! (メンカーム)
2006-07-01 21:29:15
間違える事は誰でもありますけど、場合によっては命に関わるので、大切なポイントだけはしっかり確認して欲しいです。ミスを医師や上司にも報告せず仲間内で「どうしたの?」って感じでしたから、またやるでしょうね。きっと!お世話になっている病院ですが、今後は気をつけたいと思ってます。

子供は咳が残ってますけど、熱も下がり元気になりました。
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気づかれて良かった (mahyo)
2006-07-01 21:50:31
気づいて確認されたということが何よりでしたね。

元気になられたということで、よかったですね。



物事のチェック機能が働いていない・・・。

私も仕事でミスをするときはそうです。

ミスをしないには、何事も他人に確認してもらうのが、一番かもしれませんね。
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チェック機能 (メンカーム)
2006-07-02 14:20:47
私自身がチョンボの多い人間なので、影響が大きい仕事をする時は、どんなに簡単な事でも再確認してもらうようにしています。

薬局で薬をもらう時は、医師の処方箋を薬剤師が確認しておられますが、こちらの病院の処置室はチェックする仕組み自体が無いようでした。注射薬の方が直接体に薬を入れるので影響は大きいと思うのですが、もし医師が処方を間違えたら・・もし看護婦が処置を誤ったら・・恐いですね。私はアレルギーがあると伝えていた薬を出された事が数回、点滴のチューブにたっぷり空気が入っていた事が1回ありますので、あまり病院を信用して無い・・というか人間誰でも間違える事はあるので、出来る限り自分でも確認するようにしてます。

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