今日は、下見に行ってきました。
行った先は、主人が勉強をしている試験が行われる会場です。
こちらに滞在している間に試験が行われることになっていましたので、
山梨での受験は無理…ということから、こちらでの受験を決めました。
滋賀県は何度も来たことがありますし、
そればかりか、何度も長期滞在をしています。
ところが、さすがに試験を受けることなどありませんでしたから
そんな場所に行くこともなく、下見をしておきましょうということになりました。
『準備の主人』ですから、試験会場までの道順や所要時間、
駐車できる場所やそこから会場までの道などは前もって調べていますが、
やはり一度行っておくことは大切です。
『準備の主人』はそのつもりでしたし、『心配性の私』もその方が安心です。
ということで行ってきたのです。
当初、主人は、試験当日は自分だけが行くつもりだったようです。
私は家でお留守番をするということ。
半月ほど前、主人のその予定を聞いた私は、
『えっ? 私が一人でお留守番?』とある意味でのショックがありました。
山梨の我が家ならば、何やかやできることがありますが、
こちらでは歩いて行ける場所は全くなくて、しかも長時間です。
なによりも、ここから下の町に行くためには、
急なカーブが多い山の道を下って行くことになります。
主人にもしも何かあったなら…と考えるだけで、主人との別行動はしたくありません。
ですから、私はモールかどこかまで連れて行ってもらい、
そこで主人の帰りを待つつもりでいたのです。
それでも主人にとっては大切な試験ですから、
私のことで主人が試験に集中できないのはいけないと考え直して、
一人でお留守番をしようと決めました。
…が、私のショックを察した主人は、「じゃあ、モールで待っていて…。」と
主人の予定を変更してくれて…、今日の下見になりました。
今日の下見は、私が待っている予定のモール経由、試験会場です。
当日の道順を確認してきたのです。
ありがとう、あなた。
これで、私も安心して待っていることができます。
今日から試験までの日々も、今までのように大切に過ごしてくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c0/bf40fd33a5a625614e164750530a01e6.jpg)
琵琶湖大橋を渡って行きました。
行った先は、主人が勉強をしている試験が行われる会場です。
こちらに滞在している間に試験が行われることになっていましたので、
山梨での受験は無理…ということから、こちらでの受験を決めました。
滋賀県は何度も来たことがありますし、
そればかりか、何度も長期滞在をしています。
ところが、さすがに試験を受けることなどありませんでしたから
そんな場所に行くこともなく、下見をしておきましょうということになりました。
『準備の主人』ですから、試験会場までの道順や所要時間、
駐車できる場所やそこから会場までの道などは前もって調べていますが、
やはり一度行っておくことは大切です。
『準備の主人』はそのつもりでしたし、『心配性の私』もその方が安心です。
ということで行ってきたのです。
当初、主人は、試験当日は自分だけが行くつもりだったようです。
私は家でお留守番をするということ。
半月ほど前、主人のその予定を聞いた私は、
『えっ? 私が一人でお留守番?』とある意味でのショックがありました。
山梨の我が家ならば、何やかやできることがありますが、
こちらでは歩いて行ける場所は全くなくて、しかも長時間です。
なによりも、ここから下の町に行くためには、
急なカーブが多い山の道を下って行くことになります。
主人にもしも何かあったなら…と考えるだけで、主人との別行動はしたくありません。
ですから、私はモールかどこかまで連れて行ってもらい、
そこで主人の帰りを待つつもりでいたのです。
それでも主人にとっては大切な試験ですから、
私のことで主人が試験に集中できないのはいけないと考え直して、
一人でお留守番をしようと決めました。
…が、私のショックを察した主人は、「じゃあ、モールで待っていて…。」と
主人の予定を変更してくれて…、今日の下見になりました。
今日の下見は、私が待っている予定のモール経由、試験会場です。
当日の道順を確認してきたのです。
ありがとう、あなた。
これで、私も安心して待っていることができます。
今日から試験までの日々も、今までのように大切に過ごしてくださいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c0/bf40fd33a5a625614e164750530a01e6.jpg)
琵琶湖大橋を渡って行きました。
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