今日の夕食は、我が家流のカキフライ。
我が家で食べるカキは、今シーズン初めてになります。
先月、『甲子園ボウル』の時に関西に行きましたので、
阪急西宮北口駅の近くある居酒屋の『ふじや』さんで
カキフライを食べました。
主人が学生時代から知っているお店なのです。
さすがにプロが作られますから、さくっとした食感で口に入り、
中はふっくらしていますので、そのバランスある美味しさがたまりません。
主人はカキフライが好きですから、カキがおいしいと言われるこのシーズンには
欠かせないメニューです。
我が家のカキフライは、糖質制限で作りますのでパン粉は使いません。
その代わりに使うのが、アーモンドプードルです。
カキの汚れを洗い流してキッチンペーパーで水分を軽く押さえて取り、
溶き卵、アーモンドプードルの順につけてフライパンに入れます。
フライパンには、あらかじめ少量の油を入れて火にかけておきます。
油が少量ですから、揚げる…というよりも焼く…という感じでしょうか。
それでもそれなりのサクサク感があって、とてもおいしくいただけます。
カキフライと言えば、タルタルソースで食べることが多いのでしょうけれど、
我が家では何も付けずに食べています。
アーモンドプードルの香ばしさがありますから、じゅうぶん美味しいのです。
カキと言えば、若い頃に牡蠣の専門店に行ったことがあります。
酢牡蠣、焼き牡蠣、土手鍋、牡蠣ご飯…などがあったと思いますが、
当時は生カキが合わなかったらしく、半生なども含めていくつかを食べたため、
あとで気分が悪くなったことがありました。
それ以来、牡蠣は敬遠していましたが、主人が食べますのでお裾分けをしてもらって
ほんの少しずつを食べるようになり、今ではカキフライを1個くらいは食べています。
ちなみに、今日は大きなカキの中に、小さなカキが2個含まれていましたので
その2個を私が食べました。
しっかりと焼いて食べたのですがパリッとしていてとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
青い空がとってもきれい…。
我が家で食べるカキは、今シーズン初めてになります。
先月、『甲子園ボウル』の時に関西に行きましたので、
阪急西宮北口駅の近くある居酒屋の『ふじや』さんで
カキフライを食べました。
主人が学生時代から知っているお店なのです。
さすがにプロが作られますから、さくっとした食感で口に入り、
中はふっくらしていますので、そのバランスある美味しさがたまりません。
主人はカキフライが好きですから、カキがおいしいと言われるこのシーズンには
欠かせないメニューです。
我が家のカキフライは、糖質制限で作りますのでパン粉は使いません。
その代わりに使うのが、アーモンドプードルです。
カキの汚れを洗い流してキッチンペーパーで水分を軽く押さえて取り、
溶き卵、アーモンドプードルの順につけてフライパンに入れます。
フライパンには、あらかじめ少量の油を入れて火にかけておきます。
油が少量ですから、揚げる…というよりも焼く…という感じでしょうか。
それでもそれなりのサクサク感があって、とてもおいしくいただけます。
カキフライと言えば、タルタルソースで食べることが多いのでしょうけれど、
我が家では何も付けずに食べています。
アーモンドプードルの香ばしさがありますから、じゅうぶん美味しいのです。
カキと言えば、若い頃に牡蠣の専門店に行ったことがあります。
酢牡蠣、焼き牡蠣、土手鍋、牡蠣ご飯…などがあったと思いますが、
当時は生カキが合わなかったらしく、半生なども含めていくつかを食べたため、
あとで気分が悪くなったことがありました。
それ以来、牡蠣は敬遠していましたが、主人が食べますのでお裾分けをしてもらって
ほんの少しずつを食べるようになり、今ではカキフライを1個くらいは食べています。
ちなみに、今日は大きなカキの中に、小さなカキが2個含まれていましたので
その2個を私が食べました。
しっかりと焼いて食べたのですがパリッとしていてとてもおいしかったです。
ごちそうさまでした。
青い空がとってもきれい…。