今日の午後のティータイムのために、
悪戦苦闘の末、ビュッシュ・ド・ノエルを作りました。
ビュッシュ・ド・ノエルは、基本的にクリスマスケーキとして食べられます。
フランス語で、ノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」ということで、
「クリスマスの丸太」ということなのでしょう。
Wikipediaによりますと、作り方として、
輪切りにしていない長いままのロールケーキの表面をココアクリームで覆い、
そこにフォークでひっかくようにして波型の筋をつけて、樹皮をかたどります。
さらに、枝を模したチョコレートや、雪を模したホイップクリームや粉砂糖で
デコレーションして作られる…とあります。
我が家は、糖質制限をしていますので、それを参考にして、作りました。
ロールケーキは、玉子とアーモンドプードルで生地を作って焼き、
玉子と生クリームで作ったカスタードクリームを芯にして巻きます。
ココアクリームは、生クリームとカカオマスを混ぜて覆い、
切り株模様は、溶かしたカカオマスと生クリームを混ぜて使いました。
Wikipediaの作り方との違いは、糖質制限だからだけではなく、
その他にも、多々、ありました。
絵心がない私ですから、作りながら笑ってしまうこと、しきり…。
まず、輪切りにしていないロールケーキ…ではなく、
やや長めの輪切りにしました。
お皿に切り分けて、ふたり分を作りたかったからですが、
ちょっと短めになってしまい、何だか変…。
その上に、切り株になるための細いロールを乗せて…、
笑ってしまいました。
どう見ても、デゴイチのような汽車に見えるのです。
台になる丸太が、短かったからかもしれません。
ココアクリームを塗れば、丸太に見えると信じて、塗ってみたのですが、
あまり変わり映えがしないまま、仕上げることになりました。
さあ、ティータイムに出してみますと、
主人の反応はいかに??
見た目は、一応、丸太(?)に見えるらしいです。
さて、お味の方は…、歴代スイーツの中でも1~2位ともいえるとのこと。
そう言ってもらえて、とても嬉しいクリスマスプレゼントになりました。
ありがとう…、あなた。
次回は、もう少し絵心を磨いてから、チャレンジすることにしますね。
ちょっと殺風景なデコレーションですが、そこが、我が家流(?)…、私流です。
悪戦苦闘の末、ビュッシュ・ド・ノエルを作りました。
ビュッシュ・ド・ノエルは、基本的にクリスマスケーキとして食べられます。
フランス語で、ノエルが「クリスマス」、ビュッシュは「木、丸太」ということで、
「クリスマスの丸太」ということなのでしょう。
Wikipediaによりますと、作り方として、
輪切りにしていない長いままのロールケーキの表面をココアクリームで覆い、
そこにフォークでひっかくようにして波型の筋をつけて、樹皮をかたどります。
さらに、枝を模したチョコレートや、雪を模したホイップクリームや粉砂糖で
デコレーションして作られる…とあります。
我が家は、糖質制限をしていますので、それを参考にして、作りました。
ロールケーキは、玉子とアーモンドプードルで生地を作って焼き、
玉子と生クリームで作ったカスタードクリームを芯にして巻きます。
ココアクリームは、生クリームとカカオマスを混ぜて覆い、
切り株模様は、溶かしたカカオマスと生クリームを混ぜて使いました。
Wikipediaの作り方との違いは、糖質制限だからだけではなく、
その他にも、多々、ありました。
絵心がない私ですから、作りながら笑ってしまうこと、しきり…。
まず、輪切りにしていないロールケーキ…ではなく、
やや長めの輪切りにしました。
お皿に切り分けて、ふたり分を作りたかったからですが、
ちょっと短めになってしまい、何だか変…。
その上に、切り株になるための細いロールを乗せて…、
笑ってしまいました。
どう見ても、デゴイチのような汽車に見えるのです。
台になる丸太が、短かったからかもしれません。
ココアクリームを塗れば、丸太に見えると信じて、塗ってみたのですが、
あまり変わり映えがしないまま、仕上げることになりました。
さあ、ティータイムに出してみますと、
主人の反応はいかに??
見た目は、一応、丸太(?)に見えるらしいです。
さて、お味の方は…、歴代スイーツの中でも1~2位ともいえるとのこと。
そう言ってもらえて、とても嬉しいクリスマスプレゼントになりました。
ありがとう…、あなた。
次回は、もう少し絵心を磨いてから、チャレンジすることにしますね。
ちょっと殺風景なデコレーションですが、そこが、我が家流(?)…、私流です。