想いのままに…

日々の生活の中で感じたことを、想いのままに綴りたいと思います。

草刈り

2014-09-21 21:40:14 | 日記
今日から、主人がお庭の草刈りを始めています。
最高気温が20度を少し上回る程度になった少し前から、「そろそろしようかな~。」と
言っていた草刈りです。

我が家では、私がお庭に出ることがなくなってからは、
春と秋に、主人がお庭の草を刈ってくれるようになりました。
もう、4~5年になるでしょうか。

今年も、しっかりと伸びていますので、ちょっとやそっとで片付くことはないでしょう。
草だけではなく、タラの木やツルバラのようなもの、ススキや萩など、
山の斜面…、森ならではの自然のままの草木が、思いのままに育っています。

草刈りのために準備するものは、草刈り用の上着やズボン、虫よけネットの付いた帽子、軍手、
お庭用の長靴、そして、鎌やナタ、のこぎりです。

この時期でも、蜂や毛虫、その他の虫もいることでしょうから、
主人が危害を加えられないかと、私は気が気ではありません。
あまり心配すると、主人も困るでしょうから、
私は一応、「気を付けてね。」とだけ伝えて、家の中の片づけに専念するようにしています。

今日も、主人が草刈りの準備をしてお庭に出てから、私はクローゼットの中の片づけをしていました。
それでも気になってしまう私は、主人の鎌の音がサクッサクッとする方の窓辺に行っては外を見て、
ちょっと安心していました。

私がお庭に出なくなった頃、草刈りをどなたかに頼もうかしらと主人に相談したことがありました。
その時、「僕がするよ。」と言ってくれたものの、鎌など持ったことがない主人でしたから、
私はとても心配をしたのです。
ところが、「鎌を持って手で刈っているとね、植物の生命力を感じるよ。」と
手作業ならではの感動を楽しむかのように主人が言ってくれました。
その時以来、主人は草刈りをしてくれています。
とても感謝しています。

刈り取った草などは、敷地の淵に植えてあるドウダンツツジや他の木々の根元に運びます。
それも、土が少ない我が家のお庭で厳しい冬を過ごす木々のために、根元を覆ってほしいと、
私が主人に頼んだことでした。
お庭に出たくても出られない私を気遣って、私が望んでいることを尋ねてくれたのでした。
主人はそんなことも、毎年、きちんとやってくれます。
素人の考えですので、それが良い方法なのかどうかは解りませんが、
我が家の庭に植えられた木々は、こうして長い年を過ごしてきました。

刈った草を生かしながら、他の植物を守る…。

いつもの年のように、今年もそんなことについて考えたのでした。
そして、黙々と草を刈ってくれる主人に、感謝しています。
ありがとう、お疲れさまでした。


 二階の窓から…。
コメント
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