福島から避難されてる住民の方々にお知らせします。
東京民医連(東京民主医療機関連合会)さんが、無料の健康診断をしてくれはりますよ~!
これは、東京民医連が独自に行わはるので、福島県がやってるような健康管理調査とは関係ありませんよ。
みなさんを、モルモットやのうて、人間として迎えてくれはります。
どうか、安心して、どしどし診てもろてください。
ものすごいストレス抱えてヘトヘトになってはるでしょう。
どうか、どうか、お知り合いにもどんどん伝えて、みなさんで行ってください。
2013年5月1日
東京民主医療機関連合会
東京民医連震災支援事業
福島からの避難住民、無料健康診断受診のご案内
福島から東京近郊で避難している皆さんの、健康不安に応える無料健康診断を行います。
これは、東京民医連が独自に行う事業で、福島県が行っている健康管理調査とは関係なく、原発事故による被ばくの影響調査ではありません。
慣れない土地での長引く避難生活の中で、生活不安や被ばくへの不安など健康不安に応え、健康状態を評価し、
健康の維持や疾患の予防・早期発見・早期治療に役立て、避難者の皆さんの健康を守る一助として実施するものです。
受診対象: 福島県より東京近郊に避難している避難者で、受診を希望される方
受診料: 無 料
健康診断内容: 身体診察、血液検査、尿検査、心電図検査、甲状腺エコー検査
<一般的な健康診査項目>
診察・問診、身長、体重、腹囲(BMI)、(血圧:7歳以上)
血算(赤血球数、ヘマトクリット、ヘモグロビン、血小板数、白血球数、白血球分画)
尿検査(尿蛋白、尿糖、尿潜血)
血液生化学(AST、ALT、γ-GT、TG、HDL-C、LDL-C、HbA1c、空腹時血糖、血清クレアチニン、eGFR、尿酸)
心電図
<甲状腺検査項目>
甲状腺エコー
FT4、TSH
実施期間: 2013年5月1日より
実施医療機関: 東京民医連加盟の病院、診療所
※ それぞれの医療機関によって実施日、実施できる検査や年令など条件があります。
申し込み: 受診を希望する東京民医連加盟病院・診療所に直接お申し込みください。
問合せ先: 東京民主医療機関連合会
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 ラパスビル2階
:03-5978-2741 Fax:03-5978-2865
Mail:ikatu@tokyominiren.gr.jp
東京民医連(東京民主医療機関連合会)さんが、無料の健康診断をしてくれはりますよ~!
これは、東京民医連が独自に行わはるので、福島県がやってるような健康管理調査とは関係ありませんよ。
みなさんを、モルモットやのうて、人間として迎えてくれはります。
どうか、安心して、どしどし診てもろてください。
ものすごいストレス抱えてヘトヘトになってはるでしょう。
どうか、どうか、お知り合いにもどんどん伝えて、みなさんで行ってください。
2013年5月1日
東京民主医療機関連合会
東京民医連震災支援事業
福島からの避難住民、無料健康診断受診のご案内
福島から東京近郊で避難している皆さんの、健康不安に応える無料健康診断を行います。
これは、東京民医連が独自に行う事業で、福島県が行っている健康管理調査とは関係なく、原発事故による被ばくの影響調査ではありません。
慣れない土地での長引く避難生活の中で、生活不安や被ばくへの不安など健康不安に応え、健康状態を評価し、
健康の維持や疾患の予防・早期発見・早期治療に役立て、避難者の皆さんの健康を守る一助として実施するものです。
受診対象: 福島県より東京近郊に避難している避難者で、受診を希望される方
受診料: 無 料
健康診断内容: 身体診察、血液検査、尿検査、心電図検査、甲状腺エコー検査
<一般的な健康診査項目>
診察・問診、身長、体重、腹囲(BMI)、(血圧:7歳以上)
血算(赤血球数、ヘマトクリット、ヘモグロビン、血小板数、白血球数、白血球分画)
尿検査(尿蛋白、尿糖、尿潜血)
血液生化学(AST、ALT、γ-GT、TG、HDL-C、LDL-C、HbA1c、空腹時血糖、血清クレアチニン、eGFR、尿酸)
心電図
<甲状腺検査項目>
甲状腺エコー
FT4、TSH
実施期間: 2013年5月1日より
実施医療機関: 東京民医連加盟の病院、診療所
※ それぞれの医療機関によって実施日、実施できる検査や年令など条件があります。
申し込み: 受診を希望する東京民医連加盟病院・診療所に直接お申し込みください。
問合せ先: 東京民主医療機関連合会
〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-33-10 ラパスビル2階
:03-5978-2741 Fax:03-5978-2865
Mail:ikatu@tokyominiren.gr.jp
友人は、生まれと育ちが九州。
十数年たって水俣の影響が出たらしく、
視覚や手足のしびれなどになりました。
民医連がとても詳しく相談に乗ってくれて
結局、水俣病として認定されたと喜んでました。
「何年もかかったけど民医連の存在がなかったら、
ここまでできなかったわ」と言ってました。
医師のお手本のような団体だよね。
素晴らしいです。
どことは言いませんが、
儲けと稼ぎに一生懸命になっている医療法人さん
見習って欲しいですね。
水俣病の証明に、お医者さんが親身になって協力してくれはるやなんて、ほんまに滅多にないことですもん。
民医連のポリシーのすばらしさを、いろんな人達から聞いて、ほんとに感心しています。
こういうお医者さんが、どしどし出現してくれて、ろくなことしてない医者が恥ずかしなってできんようになったらええのに、などと思うのですけど、世の中、そんなに甘うないですよね……。
ほんまに、これだけ医師として見逃せへん事態が続いてるというのに、行動に現してくれはる人の少ないこというたら……。
専門の人達の、勇気ある行動を切望しています。
ところで、血液検査を使った、染色体、遺伝子検査について、私の知り合いの英語のブログには、政府は、道徳的、倫理上の問題で、やらないように指示しているというに、かいてあったのですけど、調べたら、なかなか、複雑で。。。、まゆみさんか、どなか、ごぞんじでしたら、情報よろしくお願いします。
さて、お尋ねの件ですが、あと少しで韓国に向かって旅立ちます。インターネットでじっくりというのは多分もう無理だと思います。一週間後に戻って来ます。