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先週一週間の青森での出来事(6189)

2020-05-19 | 青森
5月11 日~5月17日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■11日、新型コロナウイルス感染症対策経費を盛り込んだ臨時青森県議会が開会
■11日、青森県スポーツ協会は例年夏に行われてきた市町村対抗県民体育大会を中止にすると発表
■11日、新型コロナウイルス感染防止のため、弘前市の弘前大学医学部付属病院で入場制限とサーモ検温開始
■11日、弘前を含む全国17地域を対象とした自動車用ご当地ナンバープレートの交付開始
■11日、新型コロナウイルス感染者の増加に備え、県内の入院病床数を現行の99床から1.5倍の149床に拡大させる方針

■11日、八戸市蕪島地区の物産販売施設「かぶーにゃ」オープン
■12日、「慢性疲労症候群(CFS)世界啓発デー」に合わせ、青森市のアスパムを青色に照らすライトアップを断念
■黒石市の多くのリンゴ園地でリンゴの花が満開
■12日、野辺地町名産の「野辺地葉つきこかぶ」の収穫が始まる
■県産業技術センター水産総合研究所は、情報通信技術(ICT)を活用したホタテガイ養殖施設の遠隔モニタリングシステムを、東京海洋大学と共同で開発

■テレワーク導入、青森県内企業では浸透せず
■13日、原子力規制委員会は定例会合で、日本原燃・六ケ所再処理工場(六ケ所村)が新規制基準を満たしているとする「審査書案」を了承
■八戸市の八戸みなと漁協が、6月をめどに卸売事業を廃止
■青森市は本年度、市内で戦前から栽培されている伝統野菜「筒井紅(あか)かぶ」「笊石(ざるいし)かぶ」の試験栽培と販売促進に本腰
■田子町は、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため帰省を自粛している町外の家族らに物資を送る際の送料を28~31日の4日間、1世帯当たり3回分まで町が負担

■14日、六戸町が8月15日に予定していた本年度成人式の中止を決定
■14日、津軽岩木スカイライン(約9.8キロ)が今シーズンの営業開始
■健康寿命延伸を研究する弘前大学COIが新型コロナウイルス感染拡大による影響
■台湾・台南市から「新型コロナウイルス対策の第一線で医療スタッフの支援に役立てて」として、保護メガネ300個と、マスクの当て布として使う「マスクガスケット」400枚の寄贈
■鯵ケ沢町で、県内トップの作付面積を誇るアスパラガスの収穫が本格化

■15日、県が新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」を実施開始
■15日、新型コロナウイルス感染予防のため、青森県議会本会議場に入場する議員の数を半数程度に抑制
■みちのく銀行は、2020年3月期の連結決算で45億9600万円の赤字
■青森銀行の2020年3月期の連結決算は4年ぶり増収も減益
■8~9月に青森市で開催予定だった本年度の県障害者スポ大会を中止

■弘南鉄道弘南線田舎館駅の待合室の全面にアーティストのGOMAさんが描いていたアートが完成
■三沢空港-羽田線は今年10月25日から2年間、約18年ぶりに1日4往復運航が可能
■県内で広域バスを運行する事業者4社の4月の路線バス収入が前年に比べて約7千万円(38%)減少する見込み
■黒石市の弘南鉄道黒石駅併設の食品スーパー「コープあおもり黒石店」が6月20日で閉店
■PCR検査体制強化のため、市医師会の協力を得て青森市民病院の敷地内に「地域外来・検査センター」を整備する方針

■新型コロナウイルス感染者で県内の医療機関に入院中だった80代女性が死亡、死因は老衰
■15日、新型コロナウイルスの経済対策として、「県産品を買って元気あおもりキャンペーン」開始
■16日、本年度末で閉校予定の新郷村西越地区の野沢中学校(生徒11人)と西越小学校(児童13人)が、同中で合同運動会
■板柳町板柳土井の老舗菓子製造業「川口あんぱん」が4月末で閉店していたことが判明
■八戸市民病院を拠点に救急治療を行う八戸圏域のドクターカーが、2010年3月末の運行開始から10年を過ぎる

■17日、八戸市の八戸パークホテルで、恒例のビアガーデン始まる

東奥日報、NHK青森放送