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先週一週間の青森での出来事(6119)

2019-01-08 | 青森
12月31日~2019年1月6日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■31日、五所川原市飯詰地区で、新年の無病息災などを祈る年末恒例の「飯詰稲荷神社裸参り」
■三沢市の寺山修司記念館は、寺山の名言、エピソードをちりばめた4こま漫画をツイッターや会員制交流サイト(SNS)で発信
■洋上風力発電 青森県内で最大600基計画
■市のケーブルテレビ局「八戸テレビ放送」の番組「はちのへ酒場100選」が節目の100店目に到達
■2019年1月1日、青森中央郵便局で平成最後の年賀状配達出発式

■1日、五所川原市前田野目地区で、元旦恒例の「新年裸参り」
■1日午前9時45分ごろ、平内町清水川和山の清水川漁港で、軽トラが漁港岸壁から転落し、61歳の男性が死亡
■県と独立行政法人・県産業技術センターりんご研究所県南果樹部が開発したサクランボの新品種「ジュノハート」が2019年夏、県内デビュー
■1日、浅虫温泉事業協同組合(青森市)が、元旦にくんだ温泉水を浅虫八幡宮に納める「若水取り」
■1~2日、国の重要無形民俗文化財「下北の能舞」を伝承している東通村の各集落で、各家を回って家内安全、豊漁、五穀豊穣(ほうじょう)を祈祷(きとう)する「門打ち」や能舞

■むつ市が東京大学と連携し、市内の小中高生を対象とした人材育成事業の構想
■2日、八戸ポータルミュージアムはっちで、新年を祝う恒例のイベント「はっちのお正月」
■2日、戦前からこれまでの青森ねぶたの変遷を追った「ねぶたの“形”展」が、青森市のねぶたの家ワ・ラッセで始まる
■2日、田舎館村で日本刀打ち初め
■2日、黒石市の津軽こけし館で、「こけし初挽(び)き」の行事

■2日、藤崎町常盤地区で恒例の裸参り
■2018年に発生した県内の作業死亡事故は10件で計11人が死亡し、うち計5人が死亡した4件が八戸労働基準監督署管内で発生
■3日、県内のトップを切って鶴田町で成人式
■3日、弘前68センチ、青森67センチ、碇ケ関59センチ、五所川原が45センチに達し、青森と五所川原は今冬一番の積雪
■4日、昨年5月から東京、パリと長期出張していた弘前市立博物館所蔵の国重要文化財の猪(いのしし)形土製品・愛称「いのっち」が帰国し、同博物館の展示に復帰

■5日、青森市桂木4丁目の住宅で夜、女性(60歳)が亡くなっているのが見つかり、傷害の疑いで、この住宅に住む次男(33)を逮捕
■津軽凧(だこ)絵の粉本(ふんぽん)(手本)で、年代が分かるものとしては最古の1880(明治13)年に作製された「つしま粉本」が青森市内で発見
■2018年の青森県内の交通事故死者数は45人で、前年より3人増
■5日、豊洲市場の新春初競りで、278キロの大間産生クロマグロを3億3360万円(1キロ当たり120万円)の最高値で競り落とす
■五所川原市金木町を拠点に福祉有償運送事業などを行っている認定NPO法人「笑楽生(えがお)」は今年夏、五所川原立佞武多(たちねぷた)に「福祉ねぷた」を再び出陣

■5日、青森県警が青森市のサンロード青森で「『安全・安心まちづくり』ふれあい広場」
■5日、青森市の県民福祉プラザで「新春将棋まつり」
■5日、むつ市の齊藤さん夫婦 そろって100歳になり市から顕彰状
■東通村で寒締めホウレンソウ収穫盛ん
■6日、NHK大河ドラマ「いだてん」で主演を務める歌舞伎俳優・中村勘九郎さん(37)が、八戸市十一日町の本覚寺を訪れる

伝説のオリンピックランナー〝いだてん〟金栗四三
クリエーター情報なし
汐文社

■6日、五戸町新春マラソン大会

東奥日報、NHK青森放送