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先週一週間の青森での出来事(6068)

2018-01-02 | 青森
2017年12月25日~12月31日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ

■25日、弘前大学はハラスメントや不適切な言動があったとして、人文社会科学部の30代男性教員を15日付で停職3カ月の懲戒処分にしたと発表。男性教員は同日付で依願退職
■25日、大間町では12月の観測史上最大となる最大風速17.0メートルを記録
■県観光物産館アスパムの2階を一部改修し、4カ国語で観光案内や情報発信を行う「グローバルサロン」を設置
■25日、朝鮮半島からとみられる木造船の漂着が相次いでいることを受け、青森県などは、「漂流・漂着船等に係る関係機関連絡会議」を設置し、県庁で初会合
■25日、つがる市立図書館でクリスマスジャズライブ

■25日、平川市が管理する弘南鉄道平賀駅駅前広場にある光のモニュメント(高さ約3メートル、幅約9メートル、奥行き約4メートル)が壊される
■25日、青森警察署管内で交通死亡事故ゼロ80日を達成し、青森と平内地区の交通安全協会など4団体が表彰
■例年、平内町夏泊半島・椿山の一角で、4月下旬~6月上旬に開花する国の天然記念物ヤブツバキが開花
■26日、横浜町大豆田のトラベルプラザ・サンシャインで、年末年始の食卓を飾る横浜町の名産「横浜なまこ」の発送式
■26日、弘前市で岩木青少年スポーツセンタージュニアクロスカントリースキー大会開幕

■26日、八戸市小中野の御前(みさき)神社に、来年の干支の戌(いぬ)の大絵馬が奉納
■26日、弘前市役所内の市議会議場で、弘前市の小中学生による「弘前子ども議会」
■2016年の都道府県別農業産出額によると、青森県は前年比5%(153億円)増の3221億円で、13年連続の東北1位
■横浜市で夫婦2人が営む小さな出版社「星羊社(せいようしゃ)」が、青森市をテーマにした地域情報誌「めご太郎」を刊行
■青森市のNGO「レイプクライシス・ネットワーク」が、青森県などに住む性的マイノリティー当事者を対象にしたアンケートの結果、有効回答数200のうち、約9割の175人が性自認や性的指向で差別や偏見、生きづらさを感じる

性的マイノリティの基礎知識
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作品社

■27日、県内23観測地点の全てで、日中の最高気温が氷点下の真冬日を記録
■2017年1~10月に青森県に宿泊(従業員10人以上の施設対象)した外国人は延べ19万4430人となり、過去最多を更新
■JR東日本青森商業開発(青森市)が、南部町名産の高級洋ナシ「ゼネラル・レクラーク」を使ったスパークリングワインを開発
■県消費生活センターに過去3年間で、ジャパンライフに関する相談が9件寄せられ、このうち6人の契約者が同社に支払った総額は約4千万円
■27日、弘前市は、商工業や農業など産業分野で活躍する優れた技能・技術者をたたえる「弘前マイスター」の認定式

■28日、大間マグロ 399キロの超大物が揚がる
■28日、弘前市の弘果弘前中央青果と板柳町の津軽りんご市場で止め市
■28日、弘前市百沢の岩木山神社で、年末恒例の神事「すす払い祭」
■28日、佐井村長浜沖で発見され、長後漁港に引き揚げた木造船から、性別不明の4人の遺体
■第68回NHK紅白歌合戦に出場する、坂本冬美さんの演出で、五所川原市の高校生たちが制作した小型立佞武多(たちねぷた)が出陣

「道」 ~坂本冬美30周年記念オールタイムベスト~
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ユニバーサル ミュージック

■弘前市立病院の外科の常勤医1人が31日付で退職に伴い、2018年1月からは非常勤医師の診察もなくなる
■2016年の青森県内観光消費額が前年比5.2%増の1814億円に上り、現在の統計方法となった10年以降最高
■青森県産リンゴ、農業の労働力不足のため有袋から無袋へ切替進む
■青森県の一般道での自動車後部座席シートベルト着用率は27.6%と、全国平均を8.8ポイント下回り、全国ワースト7位
■31日、五所川原市飯詰地区で、厄を払い新年の五穀豊穣(ほうじょう)などを祈る伝統行事「飯詰稲荷神社裸参り」

■31日、津軽鉄道で、年末年始恒例「お正月列車」の運行が始まる
■青森港新中央埠頭に旅客ターミナル検討

東奥日報、NHK青森放送局、RAB青森放送